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みみみ
2024-02-03 21:40:58
1882文字
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【R18】メロウ
人間パロのOXPD。
ざっくりした設定はこちら。
https://twitter.com/mmm_scboy1/status/1635227397556674560
追記した後半でぬるいけど致しております。
1
2
「
……
あまりがっつくな」
「ご、ごめんボーラさん」
呆れたようなボーラの一言に我に返ったのか、キオが慌てて体を浮かそうとすると勢い余って天井に頭頂部を強かにぶつけた。
「ッッッ痛~~~~~~~」
「まったく、一人で何をやっているんだお前は
……
」
その言葉にしょんぼりと項垂れるキオをよそに、ボーラはキオのベルトのバックルを慣れた手つきで外しだす。
「え、何ちょっと」
「うるせえな、脱がなきゃできねえだろう」
「いやそうだけど、ムード!ムードとかさあ!!」
「そんなもん気にする余裕があるのか」
その言葉に、キオがはたとボーラを見下ろす。
「もしかして
……
心配してくれてる?」
「さあな」
ふい、とボーラに顔を逸らされるとキオの表情筋が思わず緩んだ。
すると鼻の奥がツンと痛くなり、慌てて唇を固く結ぶ。
ボーラがゆるく熱を持つキオの昂りを握りこむと、その唇の隙間からから小さく息が漏れた。
「ぁ、ボーラさんッ」
段々と早くなる手の動きに、キオは思わず腰を引かせてボーラの肩を掴んだ。
「性欲で紛れるならそれに越したことはねえ」
ぐちゅ、くちゅ、と滲んだカウパーを潤滑油代わりに固く質量のを増す昂りを追い立てて行く。
「やば
……
挿れたい」
「無理だな」
耳たぶを甘く噛みながら小さく呟かれたその言葉をボーラは無慈悲に一刀両断する。
「やっぱそれは無理か~」
「
……
これで我慢しろ」
シートを目一杯倒すと、そそり立つ昂りにスキンを被せて自身のモノと一緒に上下に扱き始めた。
「あ~
…
これッ、やば」
お互いの腹の間で兜合わせの状態から腰をピストンさせると、正常位で挿入しているような錯覚に陥る。
キオが腰を打ちつける度に、車体が悲鳴を上げるように軋んだ音を立てた。
「ボーラさん、ね、キスしていい?」
返答の代わりに、ボーラの左腕がキオの後頭部にするりと回される。
薄く開いた唇の間に滑り込ませた舌は、拒まれることなく絡め取られた。
「んッ、も
……
俺」
「ッ
……
良いぞ、出せ」
ボーラの指がグリグリとキオの亀頭を責め立てると、キオは薄い膜の中に熱を吐き出した。
それとほぼ同時に、ボーラも白濁を吐き出す。
白く夜が明ける頃には、お互いの息と体温でフロントガラスが真っ白に曇っていた。
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