豆炭々炬燵
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Public 感想
 

ダークタワー感想もどき

吐き出したかった感満載


二回目観に行ってきました
今度は前知識ややあり状態での鑑賞

まず、この映画自体ローランドの二周目の世界だと聞いて見方がかなり変わりました。
一周目でローランドはジェイクを見殺し(原作小説にて)、二周目の世界では今度こそ誤らないよう努力する(今作映画)からこそローランドはジェイクに対してファーストコンタクト以外否定や拒絶、怒鳴ったりしていない。優しさの塊。母親の死を復讐の理由にしないで欲しいってジェイクに言われても決して不貞腐れることなくジェイクの傍に寄り添い、かつ銃の扱いや信条まで教えてくれる。優しさしかない。
お腹が空いているジェイクのために兎を狩る。
いなくなったジェイクを無視せず探す。
幻影を魅せ心を乱れさせた上に危険な目に遭ったジェイクを助けた上に気遣いの言葉を掛け決して怒鳴らない。
ジェイクが不可抗力で約束事を破りあわや危機に陥っても彼を助けそのことについて一切非難を浴びせない。
心が千々に砕けそうになったジェイクを優しく抱き締める。
父親が殺されたが今度は最後まで守り切るためジェイクを守ってきたのかと思いきや此処で無自覚二周目ローランドの心の中に今度こそ誤らないようにしなくてはという強い思いが心のどっかにかあったのでは?と考え出す。恐らく両方。

ジェイクのチートさが異常。
負けじ劣らずウォルター氏も異常。
別作品で比べるのも無粋ってもんだが、ITのビルはルーザーズ・クラブがいたからそこまでチート能力が無くてもペニーワイズを撃退できたのではなかろうか。
それに比べジェイクはローランドと合流するまで一人。合流してもほぼ一人でウォルター氏に対抗しないといけないのでそれなりの特殊能力持ちなのでは、と。
いや、ローランドだって勿論異常。強いよ彼は。ほんとだって。