ひろっぷ
2022-04-03 00:31:27
2261文字
Public 第五 探探
 

🧲🧲迷ロナlog

まとめ用迷ロナ。基本的に会話文。後々増えます。



【君のためならなんだって】

カジノか」
(客が流れると利益が減るがさてどうしたものか)
「お困りかい、僕のロナード」
……。お前のものになった覚えはこれっぽっちもないが」
「おやつれない。最近出来たカジノだろう」
「そうだな。お前はアレをどう見る」
「そうだね。限りなく黒。セーフに近いアウトだ」
「!」
「カジノなら大抵そうだろうけど、あそこは変に隠さないだけ自信があるのかないのか。オーナーも女性だって話だし」
「その話は他に誰が知っている」
「モグラとか情報屋は基本知ってるね。あぁ、あと推理先生かな?」
「そうか」
「フフ、悩める君も様になる。愛しのロナード、君はどうしたい?」
「もちろんあのカジノを潰せるなら万々歳だが」
「それは難しい!……と思うだろう?」
「ほう。お前なら出来ると?」
「時間がかかっても良いなら可能さ。どこかで必ず足が出る。けどそれは君も同じさ。それでも?」
「覚悟の上だ。僕の目的が達成出来なくなるのは困る。それだけだ」
「そう。なら取りかかろう。待っていて」
「期待はしていない」
「それは悲しい」
「よく回る口だな本当に