2nd初夜一日目はエアリス視点で。
……って決めてたので、エアリス視点で書きだしたら、エアちゃんがAC直後のことを思いだし始めちゃって。
そりゃそうだよね、伍番街に来れば、思うところはたくさんあるよね
……。
このあと、ゲインズブールの家に到着してから2nd初夜(R18)のはずが、導入部が長くなったのでいくつかに分けました。
二人のいとなみシーンも大事だけど、それにいたる前後はもっと大事だから。
本当は一日目の夜が明けて、一段階成長(?)したエアリスで締めてからアップしたかったんだけどな。
今回のラストみたいな、恥じらってうじうじしつつ無自覚に攻めを誘惑する受けも、受けのそういうところを「お前のことはすべて分かっている」って察してデレる攻めも。
すみません、私は苦手なので。
特に前者、受受しい受け。これが察してちゃんだと、もう目も当てらない。
けど、エアリスはさすがそこまで受動的ではないし、天然でもないから。そもそも察してちゃんにしちゃったら、『エアリス・ゲインズブール』じゃなくなっちゃうから。
でもね。
エアリスは『前向き&能動的』を強調されがちだけど。
・セトラという生い立ち
・生母がされてきたこと
・エアリス自身が宝条ラボでされたこと&されそうになったこと
そのあたりを考えると、一般人以上にセックスには抵抗のある女性だろうから。
ルーファウスはルーファウスで、神羅側の当事者だし。パートナーとして、エアリスの一般人にはない事情を汲もうとしているので。
だから少しずつね。
2nd初夜一日目は持ち前の相手への配慮&好奇心で、エアリスも奮闘してますので。
2nd初夜二日目はいい感じの環境を用意していますし。
このあとすぐのハロウィンには、エアリスからルーファウスをお誘いしてますので。
もう少し長い目で見守ってください。
ちなみに、レモンコンポート(
https://privatter.me/page/65825804e6c4c )のお話。
ルーファウスは妻からの初めてのお誘いに喜んでましたけど
……これエアちゃんは「結局、ルーファウスから誘わせちゃった」って、彼女のなかではカウントに入ってませんよ。
さて、『エアちゃんの思い出ぽろぽろ・ダイジェスト版』です。
ルーファウスと出会うまでのことは、ぎゅっと要約してこんな感じに。
①本来なら短編として仕上げたいエピソードばかりなんですけど、だったら導入文&締め文もつけて、一応それらしく体裁整えたいから。
②だけど短編に手をつけると、今度はメインストーリーが止まっちゃう。
③メインストーリーのなかに「こういうこともありました」って、エピソードとしてつめこめば、導入文&締め文がいらないので楽だけど。
うーん
……。
④このやり方だと、私が二次創作でいちばん大事にしている公式キャラクターの心情が、がっつり書ききれない。ストレス溜まる。
⑤仕方なしに削る。またストレス溜まる。
⑥だけどエピソードは次々でてくるし。そのなかでエアリスが泣きそうになってたら、スルーできないわ。
「どどどうしたの!?」って、そのあたり突きつめたくなるでしょ。
ついでにルーファウスが各種バイクを前におめめきらきらさせてたら、「え? コース?? つくるんですか??? 伍番街スラムに!? 今!?!?!?」って、アルティマニア開く羽目になるでしょ。
⑦いつ書けるか分からないストックにまわすより、今、ここで少しでもふれておこうかな
……。
でもって①に戻る。
どうしよ。
せめて地の文自動生成機があれば
……あるわけないでしょばか。自力で何とかして、私。
AIちゃんにお任せはだめですよ。
字書きと名乗るのもいやな私のミジンコ矜持でも、あれはさすがに使う気にはならんわ。
「思い出は、人を苦しめ、人を縛りつけるもの」
ここにもう一つあったエルミナとのエピソードは片手間に書いていい部分ではないので、削りました。
鬱々エアちゃん(※✿)が「母親をあの家から、街から追いだし、娘まで奪った」とへこむんですけどね
……エルミナが早々に退去を決めていなければ、結果、メテオか星痕で最悪死んでいたかもしれないわけでしょ。
「塞翁が馬だな」とか何とか、ルーファウスがエアリスに気づかせてくれるわけですよ。
ルーファウスがリーブ(ケットちゃん)を差し向けて、結果エルミナを助けたことになってるの、すごい巡りあわせだなーと思ってて。
ルーファウスもエアリスも、エルミナも、誰も気づいてないだろうけど。
エアリスが、「身体はエアリスだけど、心や意志は星の使命を果たすためだけに用意された別のもの」だとか、「星の体内には、まだジェノバが残っている」ことを悩むのもこのあたりなので、本当は本腰入れて書きたいところでした。
(※✿星に還れなくなって、何をどうしていいかさっぱり分からないまま、独りぼっちで鬱々としてたころのエアちゃんなので
……さすがにネガティブだろうなって。ごめんね。私が泣きそう)
私はエアリスが好きです。
「だったら、何でこんなつらいことばっかり」って、自分でも思うけれど。
発端はACです。
ACでエアリス登場は、それはもう嬉しかったんですよ。
少ない台詞の一つ一つが『エアリス・ゲインズブール』そのまんまだし。
かわいいしきれいだし美しいし。お茶目だし、かわいいいし、かわいいし。ああもうかわいいなおい。
だけどね、ライフストリームで二年間も独りぼっちですよ。
二年って、一人ですごすには長いよ。
ACや外伝小説の前向きなエアリスばかりじゃないはず。
大切な人たちが生きていて、それが分かる場所にいるのに、『誰の目にも映らず、声は誰の耳にも届くことなく、誰かにふれることすら叶わない』状態がずっと続いてるんですよ。できなかったのか、敢えてそうしなかったのか(多分、後者だよね
……)は分からないけれど。
さびしくないわけがないでしょ。
せっかく無印で星を守ったのに、ACラストでまたジェノバを残したものだから、エアリスならきっとライフストリームにとけて生まれ変わることを拒むと思うので。
(エアリスがAC後も独りきりだと思うのは、外伝小説『LIFE STREAM White1~3』から。とくに『古代種だけがライフストリームのなかでも自分を維持できる』部分。クラウド、愛されてるわ
……。詳細は機会があれば)
この先も、ライフストリームに独りぼっちで留まるんだと思うと
……私は悲しくて
……ひーん
……。
AC~DC後の、7世界は白紙だから。
続いているはずのエアリスの人生、私の頭のなかでくらい、幸せいっぱいでいてほしいけれど。幸不幸って、変転するものでしょ。
禍福倚伏です。
長編を幸せターンで終わるためにも、つらいことは避けて通れない部分です。
そもそも、公式キャラクターをわざわざ不幸にする二次創作なんてできないわ。
私の最愛ちゃんたち、クラウド・エアリス・ルーファウスの守った&守ろうとしている星を大切にしなくちゃですよ。
だからですね。
神羅のリーダーシップ(&知名度&財力)を兼ね備えたセトラの血統が続くことって、星のためになると思うんですけど。
どうでしょう?
うちのルーファウスは有言実行、「終わらせてやる。完全に」の通り、ジェノバ細胞保持者とその子供(ルクのことがあるので、もしかして母体も?)、実験体、関係者をすべて粛清します。
容赦しません。
遺伝子から組み換わってるので、「科学部門がすごいお薬開発したー。お注射ぷちー」でもとに戻るような、そんな安っぽいお話にはできないでしょ。
以前書いた通り、トロリー問題ですね。
ルーファウスは少数の犠牲を迷わず選択する人です。
……って、恰好よく言ってみたけどw
タスクフォースは下記の人たちです。
ルーファウスはおとなしく後方で采配ふるっててください。無理だろうなw
[ν]-εγλ0010/11・SDSモンスター討伐依頼以降
①ジェノバ細胞保持者
→タークスオブタークス・ヴィンセントにお任せ
②ミッドガルのつよつよ実験体
→SDS代表クラウドも思うところあって、神羅の依頼を受諾
③神羅関係者各位
→科学者とかそのへんの対人暗殺なら、タークスが本領発揮!
※黒マントの回収も順調です。
(このあたり、ダークヒーロー・クラウドで妄想してたころもありました。ていうか今もしてます。長年患ってるアメコミ病です)
最終的にクラウドとルクレツィアは
……。
ルーファウスが事情を話せば、クラウドは自分のことを諦めるんだろうな。優しい子だから。
あかん、これ方々から怒られるやつやん。表にだせないやつやーん。
結局、『セトラにはジェノバを封印するすべがある』に、またセトラに頼っちゃうことになるね
……。
フォロワー様へ。
ちょっとだけ、泣き言を聞いてください。
『FF7と私(
https://privatter.me/page/65825803e5c0a )』(一部抜粋)
だけど私はFF7の二次創作をしているので、FF7世界観を無視はできません。
人為の手に負えないものが、星為(星=ウェポンやセトラ)にゆだねられるところが、FF7なんですよね。
現代にかぎりなく世界観をよせているものの、やっぱりベースはファンタジー。
だから『セトラにはジェノバを封印するすべがある』を活かしたいです。
とまあ、長々と書き連ねましたが。
これを全部長編に落としこむことは難しいので、ピックアップするのはルーファウスとエアリスの絡む部分だけだけど。
大事なのは、エアリスが『セトラ』の能力を無私ではなく、自分のために使えるかどうか、ですわ。
勿論「わたしのできることは、わたしがやるね」というエアリスらしさはそのまま。ここを変えたら、エアリスじゃなくなっちゃうから。
それにルーファウスとエアリスは、FF7きってのメンタル最強キャラクターなので。
うちの二人も自分たちの幸福も諦めませんよ。
きっとFF7R三部作でも『セトラ』の能力が明確になることはないだろうし。
なるのだとしても公開を待っていられないので、長編完結のために、うちはうちで『セトラ』のあれこれを用意します。
うちのセトラパワーですか?
セトラには、それ相応に特化した『ふういん』マテリア生成の秘術があるんですよ。
でもって星と協力して、それ相応に特化した『ウェポン』も召喚できるはず。
これでジェノバも一ころ。
はい、解決!
クラエア最愛だけど、セトラの血統を残すことは、ジェノバ細胞保持者には任せられない部分です。
ジェノバは排除したいけど、セフィロスは悪くないセフィロスダイスキーです。
公式ちゃんはジェノバ細胞保持者をどうするんだろう。
三部作で気になる点の一つです。
さて。
スラムロデオシーンのBGMは『I Fought the Law/The Clash』です。歌詞は無視してください。
イントロが好き。テンション上がる!
ちなみに二人が乗ってるクアッドバイクはATVヤマハグリズリーです。
タークスがエアちゃんちに設置したシェルターの場所はあれです。FF7FSの『緑豊かな家』の裏手のぼこぼこしたところです。
サ終前にあの周辺のスクショ撮っとけばよかったなあ。
あのあたり、トンベリがでる危険地帯なので
……ルーエアちゃん、ちょっと遭遇してみる?
さてさて、最後の■\(^o^)/■な没部分です。
うちのルーファウスはAC&小説準拠なので、エキセントリックながんばり屋さんです。
たいがいエキセントリックでしょ。そうでもないと、病人が高所から飛び降りたりしないでしょ。
でもね、いわゆる生まれつき天才型の人ではなくて。ヒエラルキーの頂点に生まれた、あの環境だからこそ培われたあたおか
……間違えた、突飛な性格なのかなって。
頭の回転が速いのはあれだ、周囲に悟らせない努力の結果かな。
だって外伝小説の五歳児ルーファウス君、親の気を引くためにあの年であんなことぐるぐる考えちゃうんですよ
……がんばり屋さんのルーファウス君、泣ける
……。
知能指数は高めだといいけど、並はずれてもいなさそう。努力の結果、自ら勝ち得た非凡ていう感じがする。
だからうちのルーファウスは『(金、権力、知力・美貌を兼ね備えた)普通の人』です。
そら胸毛も生えるわ。
※私個人といたしましては、胸毛は苦手です。剃って。
ですが、前回も申し上げた通り、ルーファウスは自分の体毛ですらエアちゃんとの遊び道具にご使用になるそうです。おひげは痛いから剃ってあげてほしいのにな
……。
人類代表は、やっぱり人の力のおよぶ範疇で足掻く姿こそ、いのちをまっとうしてるって感じがする。
星には勝てないルーファウスが、星代表・エアリスと出会っちゃったもんだから、どたばたラブコメが始まっちゃうのもいたしかたないんですわ。
そんなあれこれがあって、途中まで書いて没にしたのがこちら。
ルーファウスの『ジョハリの窓』なんですね。
①開放の窓:「公開された自己」(open self)
②秘密の窓:「隠された自己」(hidden self)
③盲点の窓:「自分は知らないが他人は知っている自己」(blind self)
④未知の窓:「誰にも知られていない自己」(unknown self)
没部分、脳直の第一稿なので
……ごちゃごちゃ何言ってんだか案件だわ。
再校で説明不足を足して仕上げていくんですけど、ただ、ここはやっぱりエアちゃん視点では書けないな、ということで珍しく全没です。
エアリスは人の機微に聡いですけど、万能ではないので。
万能にすると、「エアリスを聖女にすな」って私がキレるので困ったものです。
あともう一つ、どこにも置き場所のない没がありまして。
ここで供養しとこ。
伍番支柱のガレージに向かう途中です。
*
「乗物ね。そうそう、朝、乗ってきたあれ。シート、すごく気持ちよかった」
エアリスは今朝の道中を思いだす。
挙式会場に向かう主役がピックアップトラックでは、恰好がつかない。そう言って、ルーファウスはショーファーカーを用意した。本来は荒地を走るような車両ではない。ヒーリンからミッドガル外縁に着くころには粉塵にまみれていた。出発前の美しいフォルム、エアリスはそれを何かで見た気がした。ニュースだ。
魔晄都市のきらびらやかな夜だ。
神羅カンパニーや神羅父子主宰のパーティー。それから映画や音楽の授賞式。ほかにもたくさんの催物はあったが、決まって会場ロータリーはリムジンの展示場のようだった。
「お気に召したようで、何よりだ。過去の栄華が、まさかこんなかたちで役に立つとはな」
L字型シートを設えた後部座席は、まるでリビングにいるかのようにくつろげた。パーティションでへだてられていて、運転手の目をくぐることもできる。エアリスはうつらうつらと居眠りをしてしまったくらいだ。
「だが、残念だな、エアリス。リムジンはともかく、運転手は今日だけの特別だ」
「タークス、運転上手なのに。どうして」
「私のドライビングテクニックを、披露する機会が減るだろう」
うわあ、とわざとらしくいやがってみせれば、ルーファウスは「そう喜ぶな」と笑った。
「うん、そうだね。本当は、嬉しい。すごく、すごく。だから」
*
だから
……何!?
どうしたのエアちゃん???
こんな風にしていつも脇道にそれていくんですな。
↑はこの先にエアちゃんのもだもだが続いて、収集つかなくなりそうだったので、諦めました
……。一話のなかでどんだけ悩ませんねんって、われに返ったので。
リムジン各種、ジュノンにまだたくさんありますよ。
あ、授賞式はアカデミーとグラミーです。プレジもルーファウスも招待されてるよね。勿論、別々のリムジンで、時間もずらして会場入りです。
(暗黙の了解・同席NGを知らない主催側が、いらん気を遣って父子をとなり同士の席にしちゃったりしてw 内心嬉しいプレジとか、かわいすぎか!)
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
そうそう。
子供が生まれてからの未来のお話に、レッドカーペットと神羅家っていうのがありまして
……本当、どこまでも広がる神羅とセトラの未来、楽しいです。
そんなわけで、後半に続く。