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しゅう as 猫田しゅうぞう
2018-07-29 01:39:30
744文字
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その他色々二次創作
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我が望み
FGOスルオフェ/2部2章ネタバレ
はじめて目にしたのに、それこそが大令呪の輝きだとわかった。
血に濡れたお前の目玉が、俺を切り離していく。わかるのは明確な拒絶。俺たちを結んだそれは、もはや俺を映していない。
俺を受け入れたおまえそのもの。俺を世界へ押し留めた美しいもの。宝石とはよく示したものだった、燃える焔のように輝いていたそれ。湖の底のようなもう片方とは異なった、燻り燃える魔の瞳。
――
そこから結んだ繋がりが、魔力が。
拙くなり、細くなり、ついには霧のように消えていく。
伸ばす我が手を振り払い、融け合っていたこの身を今や斬りつける。
オフェリア。オフェリア。オフェリア。哀れな女。愚かな女。おとなしく炎に焼かれて死ねばよかったのに、俺を視た罪深い女よ。
もし
――
俺の望みこそが、おまえの望みそのものだったなら。
しかし恨み言ももはや届かぬお前に、俺の焔は遠すぎる。おまえは我が手の届かぬところで死ぬのだろう。
せめてあのまま融け合って、俺とおなじ夢をみていればよかったのに。
しかし結局おまえはそれを赦さなかった。
それであんなアーチャーの手を取る。ろくに想いを伝えられなかった友の手を取る。そうしておれを滅ぼす手伝いをするのか。
オフェリア。それはおまえがヒトであるからなのか。それとも女であるからなのか。
おれにはわからない。
炎であるおれには。破壊であるおれには。運命の外の世界など知らぬおれには。わかりようもない。
なぜだオフェリア。
俺はおまえの望んだ騎士になったはずだった。
あの器を得て、おまえの望む拘束さえ受け容れた。
俺はたしかにおまえの剣となり、おまえの手を取る騎士だっただろう?
==
スルトはセイバーであるので
…
セイバーであったので
…
こんな
…
思わずポエムも書くでしょう?!!
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