yoAi_mochii
4579文字
Public R18
 

【召覚・召カム】朝・昼(ランチ)篇

【論僕役如何照顧覺神雙子的性生活】
➡︎我沒有什麼想要狡辯的

【朝】


朝の光を拒絶するような重いカーテンの引かれた寝室で、召使の一日は、冷たい金属の擦れる音から始まった。

昨夜の容赦ない遊戯の疲労で、まだ重い瞼を閉じたまま微睡みの底に沈んでいた召使の身体に、柔らかくも逃れられない質量がのしかかる。

仰向けに横たわる彼の上に、カムクラが優雅に跨っていた。
熱く窄まった内壁が、召使の朝立ちした硬直を、ゆっくりと貪欲に飲み込もうとしている。まだ意識の朦朧としたそこは、冷たい天才の体温がじわじわと肌を通じて染み入り、否応なく身体の芯を熱く溶かしていく。
さらに、カムクラと真正面に向かい合う形で、鋭い赤色の瞳をした日向が召使の顔の上に跨っていた。自らの熱く濡れた秘部で召使の唇と鼻を完全に覆い、ゆっくりと腰をくねらせながら、甘い蜜を塗りつけるように花弁を押し付けている。

双子はしっかりと互いの手を繋ぎ、唇を重ねて深く淫らな接吻を交わしながら、その隙間でまるで召使の肉体を都合のいいクッションのように扱っていた。
二人の腰が、ゆっくりと、しかし確実に動き始める。

「ん……はぁ……そろそろ時間だな。」

日向がカムクラの唇を少し離し、嘲るような甘い声で囁く。
同時にカムクラが腰を沈め、召使の自制心を根元まで咥え込みながら、きつく締め上げる。
二重の強烈な熱量と圧迫感によって、召使の瞼が、熱く濡れた刺激によってゆっくりと持ち上がる。
視界いっぱいに飛び込んできたのは、乱れた吐息を漏らす日向の濡れた下半身と、その奥で優美に腰をくねらせながら自分を犯しているカムクラの姿だった

首輪に繋がれた鎖は短く握られ、二人の支配者の意志によって完全に自由を奪われている。
顔面への圧倒的な圧迫と、下半身から突き上げるような締め付けが同時に襲いかかり、残っていた眠気は一瞬で吹き飛んだ。

「ん……はぁ……おい、ゴミクズ。目が覚めたか?今日はお前を俺たちの『ラブドール』として可愛がってやるぞ」

日向が冷ややかでありながら、底知れない熱情を孕んだ瞳で召使を見下ろす。彼の足元には、どこから集めてきたのか、およそ男が身に付けるものとは思えない、露出度の高い薄手の衣服の山が散らばっていた。
カムクラが長い黒髪を指先で弄びながら、退屈そうに、無関心そうな声音で割り込む。

「合理的ではありませんね。人形と言うのなら、衣服など最初から不要でしょう……そこ、もっと硬くしてください。僕たちの玩具がこれしきで萎えるなど許しませんよ」
「それじゃ面白くねぇだろ、イズル。こいつが自分の惨めな格好にどれだけ恥辱を感じて、俺たちの視線にどれだけ興奮するか……それを見るのが楽しいんだよ」

日向が意地悪く口元を歪め、爪先で召使の顎をくいと持ち上げた。
遮られた召使の声はくぐもったものになり、溢れる熱量に翻弄されながらも、その瞳は涙で潤み、恍惚とした笑みを浮かべていた。

……あはっ、は、日向クン……ボク、を……っ」
「喋るな。お前のうるさい口は、別の使い方があるだろ」

日向はそう吐き捨てると、強引に自らの熱い核心を召使の唇へと押し付けた、割り込むようにして口腔奥の深くまで一気に侵入する。

――っ!」

喉の奥まで突き込まれる圧倒的な質量と体温に、召使の背筋を激しい戦慄が駆け抜ける。息を詰まらせ、生理的な涙をボロボロと零しながらも、召使は必死に頭を動かし、主人を満足させるためだけに夢中で奉仕し始めた。
口腔を優しく、貪欲に這い回る湿った舌の愛撫に、日向の引き締まった身体が微かに跳ねる。

――っ、は、そうだ……よく動くじゃないか、ダメなゴミクズのくせに」
耳元で響く日向の低く掠れた声が、召使の脳髄を心地よく麻痺させていく。

しかし、双子が与える試練はそれだけでは終わらない。
熱く窄まった後孔で召使の硬直を深く飲み込んだカムクラは、わずかに腰の角度を変えるだけで、召使の最も敏感な一点を的確に抉り上げていた。
後孔の複雑に折り重なった肉襞を、自分の意志で自在に操っているかのような異常な正確さで。まるで召使の体を、自分の快楽を最大化するための専用ディルドとして扱っている。
軽い前後運動と微妙な回転、角度の微調整——それだけで召使の理性を容赦なく刺激し、快楽の神経を一本一本暴いていく。

「なるほど……ハジメを必死に奉仕しようとするあまり、腰が完全に無防備ですね」
カムクラの声は相変わらず冷静で、しかしどこか満足げに震えていた。
「あなたの『幸運』は僕の体内でどれほど壊れていくか……興味あります。……さぁ、ここですね」
小さな動き一つで、再び召使の最奥の弱点を正確に突き上げる。内部に精密な地図でも描いているかのような的確な犯し方だ。

上からは日向の雄々しく熱い体温が喉の奥を焼き尽くし、下からはカムクラのアナルが、計算し尽くされた動きで召使の理性を抉り続ける。

一人で二人の天才の強烈な独占欲を受け止める過酷さに、召使の思考は真っ白に弾け飛びそうだった。
それでも、二人を悦ばせたいという狂おしいまでのひたむきさが、彼の腰を無意識に突き動かし続ける。
限界を超えた奉仕の果てに、日向が召使の髪を乱暴に掴み上げ、溢れんばかりの熱い精液を喉の最奥へと容赦なく注ぎ込んだ。

――ッ、あ……っ!」

日向の達した衝撃と、召使自身の激しい突き上げが連動し、激しい痙攣がカムクラの体内を強く締め付けた。精密に制御されていたはずのカムクラの腰が、一瞬だけガクンと跳ねる。

……ふふっ」

ほとんどの出来事を退屈だと切り捨ててきた赤い瞳が、予想だにしなかった快楽に大きく揺らめいた。無自覚で、残酷なほど穏やかな微笑みが唇に浮かぶ。

すべてを受け止めた召使は、息を絶え絶えにしながらも、涙と涎と白濁で汚された顔のまま、でうっとりと天井を仰ぐ。

……はぁ、っ、あは……! 光栄です……。ボクみたいなクズだからこそ、お二人の才能をもっと美しく輝かせる踏み台になってみせるよ……だってこれは、ボクがお二人の所有物だっていう、最高に幸福な証なんだから」

召使は涙ぐんだ瞳で二人を見上げ、恍惚と微笑む。
日向の手によって、肌をほとんど隠さない薄手の生地へと無理やり身体を押し込められていく。 着替えさせられたその上から、今度はカムクラの冷たい指先が、新しい衣服の隙間から露出した鎖骨や脇腹をねっとりとなぞり、次の遊戯のためにサイズを測るように品定めを始めた。

「お前は俺たちのおもちゃだ。」
日向が低く囁く。
「泣いても、壊れそうになっても、絶対に俺たちを退屈させるなよ」
そうして、彼のカミサマたちによる、過酷で甘美な一日の幕が開いた。


【昼(ランチ)】


朝の過酷な洗礼を終え、召使はキッチンの前に立っていた。
身にまとっているのは、肌をほとんど隠してくれない頼りない薄布――双子から「所有物の印」として与えられた、あまりにも破廉恥な衣装だ。動くたびに布地が肌を擦り、その心許なさに身を竦ませながらも、身体の芯にはまだ二人の熱が消えずに残っている。
腰を軽く震わせながらも、彼は健気にフライパンを手に握っている。

今日のメニューは、定番のオムライスだ。
「あは……お二人に喜んでもらうなら、やっぱりケチャップでメッセージを添えないと。『いつもお呼び出しありがとうございます』……それとも『いつでも好きに壊してください』かな」

大真面目に歪みきった忠誠を巡らせながら、召使は卵を丁寧に溶きほぐそうとした――その時だった。
背後から、音もなく忍び寄ったふたつの影が、彼の退路を完全に断たれる。

「おい、ゴミクズ。主人が腹を空かせてるってのに、何をもたもたして楽しそうに妄想してるんだよ」

低い声音と共に、日向が背後から召使の身体をすっぽりと包み込むように抱きすくめた。男らしい手が薄い生地の上から容赦なく召胸を揉みしだき、形の良い指先で頂を執拗に擦る。
同時熱い舌が耳の裏をねっとりと這い、湿った吐息を直接鼓膜に吹きかけた。

……っ、は。日向クン、朝から随分と積極的だな……今、卵がいい具合に固まりかけてるんだが」
召使いは低く笑いながらも、声の端がわずかに掠れた。
……いい具合、ですか。あなたのその浅薄な思考回路には、甚だ疑問を抱かざるを得ませんね」
冷ややかでどこか怜悧な響きを湛えた声が、もう片方の耳元に滑り込む。

カムクラがその場に膝を突き、長い黒髪を床に散らしながら、迷いなく衣装の裾に手を潜り込ませた。細く白い指が、すでに熱を帯びていた召使いの中心を優しく包み込む。天才の意識を宿る指先は容赦なく急所を捉え、緩急をつけた愛撫で硬さを強制的に引き上げていく。
そればかりか、その熱くなったものを唇で含んだ。完璧に計算された、ぬめりと吸い付くような刺激が、一気に快楽の波を押し寄せてきた。

――……くっ、カムクラ……。ボクのものを、そんなに美味そうに……はぁっ」

上からは日向の重く熱い愛撫が胸と耳を溶かし、下からはカムクラの至高の口づけが神経を焼き尽くす。二重の快感に、召使いの膝が一瞬だけ大きく震えた。
それでも彼は、日向の腕に凭れかかるように体重を預けながら、腰をゆっくりと押しつける。逃げるどころか、むしろ二人を誘うような動きで応えた。

じゅうじゅうと、悲惨な音を立ててキッチンでたまごが黒い焦土と化していく。召使が調理を開始した一秒後にはこの結末を完璧に予見していたカムクラは、満足そうに喉を鳴らす日向の横で、冷めた赤い瞳をその焦げ跡へと向けた。

「あーあ、黒焦げじゃないか。下僕のくせに、ちょっと触っただけで簡単に使い物にならなくなるなんてな」

日向が意地悪く笑い、すぐ隣のカムクラへ意味ありげな視線を投げた。
カムクラはゆっくりと立ち上がり、唇の端に残った熱を指先で拭い去ると、乱れた衣装の召使いを冷ややかに見下ろした。

「こうなることは最初から予測済みです。あなたの料理など期待していません。……下がっていなさい。あとは僕がやります」

料理の才能が発揮されるのは、一瞬だった。 カムクラが無駄のない所作でキッチンに立つと、数分と経たないうちに、絵画のように美しい、香り高く、まるで芸術品のようなオムライスが完成した。
目の前に差し出された完璧な一皿を前に、召使いはまだ荒い息を整えながら、ふっと小さく笑った。

「あはっ……やっぱり、ボクみたいなゴミクズが失敗を差し上げることで、キミたちの神業はより美しく輝くんだね」
自らの無力さを嘆くどころか、それが二人の圧倒的な才を際立たせるための踏み台になることを、心底から愉しんでいる。そんな、いつもの召使だった。

食事を終えた後の記憶は、甘い湯気の向こうへ溶けるように曖昧だった。
ただ、喉を通る極上の味はひどく鮮明だった。自分の失敗を踏み台にして生み出された、完璧で、美しく、あまりにも残酷な幸福の味。
そして、その皿越しに注がれていた二人の視線も。
次に自分がどんなふうに扱われるのかを、言葉よりも雄弁に告げる、熱く、甘く、逃げ場のない眼差しだけが、召使の奥深くに焼きついていた。