ltj_tthf
2026-06-18 02:09:28
9975文字
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🌊📦返信002

『惡人』感想
2026/6/12 20:47①
2026/6/15 15:50② の方への返信+解説



熱たっぷりの感想、拝読しました!
過去作から読んでくださっているとのこと、ありがとうございます🙇‍♀️
個人的に前提の『Homme fatal』を読んでいないと『惡人』のラストの空白のせりふの考察の余地がまるでないため、本気で追ってくださったんだなという大きな喜びと、そこまで来たならぜひ答えに辿り着いてほしいという願いでいっぱいです。
こんなにたくさんの言葉で、感情で拙作にふれてくださった感謝をしたためつつ、以下、話題にあがった要素に関するねたばらし等々で少しでもお返しのお茶請けになればと思います。

※※せっかく面白がってくださっているのに期待を裏切るというか、時々辛辣なことを書いてしまっているような気がしますが、大前提として、大前提として!!!!!読んでくださって、想像してくださってありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(一億dB)の気持ちがあるということを念頭にお読みいただけますと幸いです。ここまで読み込んでくださったものに対して解釈が違ったから何とかないので……本気で読んでくださったんだなぁという姿勢に対しどうか私も最大限の感謝と共に真剣にお返事させてくださいね😭😭😭

●『Homme fatal』
ユーモラスな会話劇!
ありがとうございます。私はそれを額に入れます(Go●gle翻訳?)。あげてくださった言い回し(失礼葬式カルテ)みんなお気に入りです。握手しましょう🤝!
洋画の字幕やコメディ番組、楽曲のトラック、どの例えも、すごく作品を見ててくださったのかなといううれしさでいっぱいです。私がいくら言ってもミリも共感してもらえた試しがなく、もしかしなくてもこれが自意識過剰ってやつだ!?😂ハズカシッとなることザラだったのですが、やはり作品をなにか作ろうか、となったとき、自分の中で音楽ってどえらい割合、存在感を放っており。言い回しに凝るのは言葉を詞だと思っているからで、抑揚や音感を突き詰めるのはいい音楽にしたいからで、独白は伴奏、せりふはアカペラ、独白とせりふが混在する画面を演奏ありの歌唱だと思っています。でもいかんせん伝える技術が拙いために、作品を音楽と結びつけて受け止めてもらえることってまあ〜当然そうそうあるわけもなく。頭の中で読んで心地いい音になる言葉をすごく大事にしているので、会話劇音ゲーパフェコン!の喩え来た瞬間にこのっ……この得難い感性よ……………😭👏👏👏と喝采を送ったのち、スッとなめらかに座禅を組み、手を合わせ、煩悩を彼方に無限に三点リーダー置いて噛み締めました。ありがとうございます。この視点で私の作品を楽しんで褒めてくれる人、実在したんだ……とめちゃくちゃ感謝しました。アーメン。

●表紙のアキラ
『惡人』で表紙の考察をいただいたのは初めてです!
「影」「脊髄」「根付く」はまさに表紙を描く上で置いていたキーワードだったので、まさかの伝わったミラクルに感動しました。文章と絵柄、噛み合ってますか!?うれしいです(?)。
アキラの背から脊髄を這うように一輪だけ生える向日葵は悠真を表しています。本編の内容から過去を“背負った”と受け取られるかもしれないと思いながら描いたのですが、アキラにとっては芯としてそこに“あってくれる”の方が近いかなと思っています。美しい思い出、苦い思い出、回帰不能点は彼にとって消えることのない過去であると同時に、変わらず己の内に宿る指針や力の根源でもあり、同時に生きていくごとに移ろいゆく現在でもある。諸行無常。褪せゆく常緑みたいな。
向日葵の顔は、当初のラフではアキラと同じ方向を向いていました。本編を描いていくうちにそうじゃないなとなって逆向きになりました。アキラの顔には影が落ちるけれど、背中合わせのまま彼が影側を向くので、悠真の顔に(だけ)は影が落ちていないです(なお他の)。傷ひとつないよ〜、顔にはね

悠真が何も知らないまま生きているというよりは、アキラくんが決して表(読者の視線の方)に事情を出さないので常に秘匿されたままでいる、みたいなイメージでした。たくさんお話ししてくれるけど、肝心なことは何も答えてくれない。でも彼の想っていることは全て行動として返ってくるから、理解しようとすればわかる。表情(口先)ではなく背中(行動)で語るんだみたいな意味合いもありました。
わかってほしいと思ってないから、悠真に思い出してほしいとか、あの時の僕なんだよと真相を言いたがることもないし、理解や見返りも全く求めていない。悠真のことは「悠真だなぁ」で全部受け止めてくれるのですが、自分の気持ちに関しては、求めることを諦めたとかではなくそういった欲求自体がもうないというか。世界だからかな。
幼少期のアキラも独白で言ってましたが、悠真のためにやったんだね?と言っても、やっぱり首を縦に振ることはないんだろうな。

●“借りを返すには魂を売り渡さないと
ご明察!自分にも言っています。でも、自分に完全に適用される言葉としては言っていないというか。一歩引いて、状況にふんわり当てはまる諺を口にしては何とな〜くわかってるふりして延々カッコつけてるだけの人間っているじゃないですか?アキラくんはこの場でそれをロールプレイして遊んでる感じです(鬼ごっこ)。「これはあなたにも当てはまりそうだ、そして僕という人間にもなんとなく当てはまりそうだけれど、その摂理をわかっている自分は(せいぜい売り渡して終わりの人間よりかは)もっとうまくやってやろうかな」みたいな気概は含まれているかなと思います。身体は余すところなく切り売られ他人に明け渡されたところですが、魂についてどうなのかは読んだ方に委ねたいと思います。私は自分の中に答えのない問いを読者に委ねたりはしませんが。魂を捧げた、というと、解釈として素敵だけどちょっと美しすぎるかもしれません。あくまで彼の中では独善の域を出ないので。

シスターのコスプレについてですが、「祈り」というポーズに似合うコスチュームが私の中で安直にこれで(あと頭のやつを着てほしくて)こうなりました(IQ3)。実は『惡人』は当初、何の脈絡も必要性もない、特に理由の語られることのない唐突なコスチュームプレイをどういうわけかアキラくんが毎話繰り出しながら、それには一切触れずに物語が進行していくというスタイルでした。構想時点ではシュールでめっちゃ面白いと思ってたんですが私にもっと画力があれば

●“嘘はすぐにバレる”
このフレーズにひっかかったあなた!お目が高い!(?)センス抜群!!
このせりふを言うこと自体に深い意味はなかったのですが、真相を覚えているアキラに対しこの言い草がひどい!という観点が鋭くて面白いなとなりました。なんというか、物語を楽しむ天才ですよね。それってきっと下地になった知識と経験の賜物なんだろうなと感想を最後まで拝読していて思いました。話を戻しますね。

「ウソハスグニバレマスヨ」
これは、クロスワードパズルの答えです。私がリアルょぅι゛ょの時分に、母親のパズル雑誌を勝手に解いて頭を捻った結果、勝手にたどり着いて別に身に覚えもないのに勝手にやましい気持ちにさせられ勝手にショックを受けた答えです。DSH(どうしてそんなひどいこと言うの)?あの、何一つ具体的でないのに誰かにずっと監視されてるんじゃないか、いつか明るみに出て裁かれるんじゃないか、いや何にだよ、みたいな妄想をたった一言でいたいけなょぅι゛ょの頭に永劫植え付けた格言ですよ。それ以来、どうしてだかこのフレーズすごく親しみがあって好きなので、今回入れました。すみません、完全に横道に逸れた明日使えないムダ知識でした。かろうじて実になる補足をするとすれば、アキラくんはこれしきのこと全然平気、だそうです。

アキラの話し方のことを「ゆったりしつつも相手に差し込ませないくらいの語り口」と言っていただいていて、そうそうそうそう!そうです!!!!と拍手しました。ありがとうございます。👏天才の肌感。討論番組のように相手の話の終わらないうちに被せて言い募るような下品な構図の存在が心底嫌いなので、なんというか常に全ての攻撃を受けきった上で完璧に反撃するというかターン制ラップバトルスタイルですよね。早口とか捲し立てるわけじゃないのに相手にすっかり聞かせてしまう話し方、かっこよくて好きです。それと、いくつの書物や知識を食ってきたのか、は私からピッチャー返ししたい言葉です。

●“枕も並べずに礼を失してしまって
高圧洗浄機も顔負けの貫通語彙ってなんですか!?笑
切れ味的なこと?ありがとうございます。立てば芍薬座れば牡丹、ついたあだ名が日本刀。第四の壁突き抜けてますか。私自身特定の誰でもない頭の中の仮想敵と一生主語デカのレスバしてじゃれてる節があるので、壁突き抜けてるはあながち間違いでもないかもしれません。すみません。埒のあかないときに(小●製薬?)アキラくんに是非言ってほしいなと思って台本を贈ったところでした。前後の脈絡のない、アニメのCM入りとCM明けのカットみたいなやつだと思っていただければ。
この嫌味のくだり、屈指のお気に入りせりふなのですが、尺(※〆切)の都合上なくなくクソラフ+フキダシのみでお届けすることになってしまった地縛霊キャンプファイヤー級の無念ページなのに、よく目に留めてくださって。主さん、もしかしなくても本当に私が語感や皮肉で遊んでるのを楽しんで眺めていられるめちゃくちゃレアなタイプの天才なんだろうなと思いました。存在してくださってありがとうございます本当に。

●ペド畜生
そういえば、今回いただいた2通目の感想で初めてうぇぶぼでAI規制(ネガティブなメッセージかもしれませんが見ますか?という)が入り、ついに私にも来たか、一体どんな罵詈雑言が書かれてるんだ見せてみいと思ったものですが、蓋を開けたら私が描いたペドフィリアが正しくその行いを説明されていただけでした。畜生がNGワードなんですかね。そんなんいったら人間だって人畜生ですのに。
このTINがNo.001に?でめちゃくちゃ笑いました。そうなんですよね、あのモブなんだかんだ美少年二人の処女ケツ掻っ攫ってますからね。同じやつに再犯させたらとんでもないモブおにクライムパラドクスが爆誕してしまってうせやろ!?ってなりました。
赤ずきんパロの定点コマ、思いついた時からヘキだな〜と思っていたのでお褒めいただけてうれしいです🫶あれ耽美なんですか?!耽美ってもしかしてこの世にごまんとある?百均とかで買える?感想いただいた時意外にも高頻度で見かける単語なんですが私が一番よくわかっていない可能性あります

「うるさいなぁ」から這っていくアキラくんのシーン、美しいと言ってくださってありがとうございます。流れが気に入ってるところだったのでうれしいです🥹
自罰的、と言われると、アキラは罰を受けたいとか自分こそが悪いと思って抱かれにいった訳ではないので少しニュアンス違うかもとなっていたのですが、言われてみれば確かに悠真に背を向けた自分が赦せないのはそうですよね、大好きだから置いていったりしない、そうでなきゃキスなんてしない、と言って悠真に誓ったのに、状況に追い詰められればそんな言葉が同じ頭の冷静な思考一つで吹き飛んでしまうほど、所詮子供だった自分が抱いた淡い夢だったんだと思い知らされたわけなので。そうか、だから自分を赦せて「も」いない、になるんだな〜と今更納得してきました。読解と想像の神❔お供物にフルーツバスケット郵送いけますか?

●正義について
正義を貫く、正義を貫く。
正義とは何だ?と問うた時、それは主観の善である、と彼は言います。「己の正義」だなどと言うけれど、客観的絶対的な正義が存在しないのなら、正義なんてはなから己以外の誰のものであるのかとも。
『惡人』の副題である“Let justice be done, though the heavens fall.(=Fiat justitia ruat caelum = 正義を成せ、たとえ天が落ちるとも)”について、じゃあアキラがなそうとした正義って何なんだ?というと、悠真を救いたい、というよりは、なんでもなくして、そばにいたい、だったかなぁと思います。救いは助けとは少し違う、自分が自分のためになすもの。他者は根本的に自己を救わないので、他者を救いたいという願い自体が傲慢気味というか、そこには本来他者っていう目的語は入らないというかなんと言えばいいやら。違いなんてそうないんじゃないと言われればそれまでのような気もしますが、こと“救い”については微妙に他と異なるニュアンスがあるかなあと自分では思っています。蛇足ですが本編の信頼度イベで、ポート・エルピスで会う悠真が同じこと(だと私は思っているのですが)を言っていて心の中で銀河級のBIG HUGしました。

アキラは、悠真に自分に救われてほしいとは願っていなくて、なにもなく普通にただの悠真としてそこにいてほしいから、彼に何かしてあげるというよりは、不幸のレッテルを貼られる事柄さえもがなんでもなくなるような、世界(常識を提示する側)そのものになろうとしたんじゃないかなと解釈しています。既存の世界に生きていたら、その世界を定めた誰かや、誰かに概ね賛同する大多数たちの理屈や感覚にならい幸か不幸かそのいずれかに裁定されてしまうから、そこに判定や議論そのものをなくすためには、既にある痛みを不幸だとして傷むことのない別個の常識を敷く必要があって、その常識をうわべだけで敷いてしまうことのないように、そこから手にする幸福が偽物になってしまわないように、自分の常識から作り替えたのかと。それって結局現実的に何か変わった?と聞かれたら答えに窮するんですが。何かしてあげた、というよりは、思うことにした、かなぁ。概念的守護という言葉で勘弁してほしいかな〜と思うのですが、納得いけそうでしょうか。
人生とか、自分が一番幸福なわけもなし、一番不幸なわけでもなし、誰の手にあったとてドラマは所詮他人事、一見公平な偏見の上にある誰かの認識の作り物、それなら身に降りかかる現実なんてほぼ気の持ちようじゃないですか?己にとっての正道、誰かにとっても正道かも。でも、行いとしてそれは害をなすから、何かを傷つけてなお貫き、顧みることのない自分を正しく悪人と彼は称する。

●輸血パック
ここにも輸血パックにふれてくださる感性の方が!!!!!!!もうそれだけで喜んでおります。大人がスキップしてる姿がもし目に入っても、今日も空気が美味しいなって顔で深く深呼吸してください。日本人って「まるで本当にそこに何もない」かのような無視が抜群に上手い人種だと理解しております。
エロくないものに修正線引いてペニスの暗喩にするやつ、やるなら今しかない!!!!!と思いついた時のテンション、原稿中三本指に入るくらいでした。無駄に大袈裟にモザイクかけたり全然エロくないのに無意味にモザイクかける遊び心、大好きです。
輸血パックの数が幼少期と青年期で違うのも、モブに抱かれて以降アキラくんがセックスに明け暮れ(※バチクソ仕事もしてます)てるのも、元ネタを辿るとゲーム本編で悠真が言ってた「苦手なものほどそれを自分に強いる、苦手意識がなくなるくらいに」というシーンに行き着きます。誰が性病マインスイーパだ。
輸血パックのコマでも、悠真の元へ這っていってる時も、最終盤でエーテリアスにお腹ぶち抜かれてる時も、なにかにつけ彼はドブの量の精液まみれになってるんですが、自分を客観視したら彼の中ではあれになるわけで、腹を貫かれて噴き出すのも血液ではなく精液なんです。「なんか僕ってそれしかないな」みたいな自認が漂っているというか。もちろんそれだけじゃないって言える人格がちゃんと立っているし、事実をぶつけられた程度で傷つくようなヤワな精神性ではないわけですが、僕って何でできてるんだろう?みたいな問いがふと浮かぶとしたら、そういうふうに自分を捉えている人格もずっとある、みたいな。悠真のことをめちゃくちゃ綺麗に思っていたり神聖視している訳ではないけれど、自分はちゃんと相応に汚い、という意識はかなりあるんだろうなと思います。汚れたゆえのプライドもそこにはあると思いますが。セックス好きか嫌いか、肯定するか否か以前の問題というか

●アップルパイ
去勢のとこはじめて感想で触れていただいてすごく嬉しかったです!!!!ギリ伝われと思って描いてました。安心しました、少なくとも一人には伝わったということで
「(人の体好きに貪っといて)ごちそうさまは?」のせりふも個人的には入れてよかったな〜と思いました。猟銃にカーテシーで赤ずきんのタイトルコールするところ、泣きながら逃げてきたアキラが一線超えて笑ってしまうシーン、どちらも気に入ってたコマなので、解釈完全一致で褒めていただけてとっても嬉しかったです🫶🫶🫶握手しましょう!!!!!!!!!(BIG HUG)
アキラがもう一人だけ額にキスする相手、この1.4世界に悠真の存在がデカすぎてリンちゃんの影が薄くなってしまうことがすごく嫌だったのですが、かろうじてねじ込むことができてよかったなと思いました。大事な人だからこそ話してくれるアキラくんも、大事なひとだからこそ何も話さないアキラくんも好きで

●シェアハピ〜Fairyのくだり
『Homme fatal』読んでくださったからこそのツンからの進展っぷりを味わっていただけてよかったです。『惡人』の中でそれぞれのエピソードの時系列は思ったよりも離れているつもりなので、日々関係性は深化しているということで。悠真も最初はこのヤバすぎるおにいさんに警戒しかなかったのでだいぶツンツンというか普通に殺すよって脅してましたけど、ある時ふと、自分が不機嫌にしてる方がアキラくんがニヤついて(※可愛いなあと思ってい)る(※※誤差)ことに気づいてしまったんでしょうね。彼を喜ばせないために始めたバレバレの好き好きアピールと猫被りだったわけですが、板につきすぎ通り越してこれはやっぱり客観的に普通に好き好きしてますよね。私もそう思います。トムジェリおよび及川●博&水●豊の中間地点に放り込んでやったっていい。

痛くてえっちなことしてるんだ!!!!!に爆笑しました。してたらよかったのに。Fairyのくだり(“offline”)は、大変申し訳ないながらご期待にそえるようなえっちなことは起きていなく。例の肋バキバキにしてきたアキラくんがFairyの功罪について「閾値以上の痛みを別の信号だと錯覚するよう書き換えて脳に流す」等と言ってましたが、あの舞台裏とうか、裏付けにあたる話がここにあったはずでした。
弊1.4アキラくんが悠真よりも短命な理由というか、彼が望んで悠真に見せることのない姿というか。代償としてただただなす術もなく命を剥ぎ取られているみたいな時間があるのですが、Fairyは痛覚遮断で(表層的には)アキラを助けてあげられるのに、そこに居合わせられないので拗ねている、というのがあのアナウンスの正体です。彼女はよそゆきのモルヒネ。あの時彼の部屋にはアキラ以外誰もいないし、何も起きていないんです。ここは別途漫画に起こしたいなあと思って現在進行形で描いていたところでしたが、アキラくんが何も言えずにひたすら悶え苦しんでいるレイヤーが背後に追加されるだけっちゃだけなので、自分以外に一体何の面白みがあるんだろうなとも思っています。でもさすがに説明不足にも程があるので、完成したらそのうち放流したいです。
それはそうと痛くてえっちなことしてる話は別ルートで何卒私にご提供ください。

●夜の浜辺のシーン
図星アキラくんのハイライトがあるのは意図的です!気づいてくださって感謝!ほんとに目敏いですね何者なんだよすごいってばよ
二人のセックスが意外にもラブラブだった、愛おしそうだった、と聞いて確かに初夜が🏹のクソド地雷だったからな〜☺️🎶と懐かしむなどしました。アキラくんがアキラくんでなくなることにバチクソキレ倒してたの、懐かしい。今度はちゃんと起きててくれてよかったですね。全てをかけて悠真に壮大な「大丈夫」を伝える話なので、起きてなきゃお話にもならなかったのはそりゃそうなんですが
悠真がノってくれるようになったのはでかいですね〜。というか、あんたを大事にしたいよ(だから裏切らないで)っていうのはほぼ最初からそう言ってるようなもんなので、基本的に弊1.4の二人は存外穏やかで(ときにダウナーで)愛おしいセックスしてるという解釈です。初夜とか今回の方が異例。うちのアキラくんはあんな激しくされなくても悠真には満足するというか、まあそもそも一緒にいられるのが何よりの。今回アキラくんがめちゃくちゃにしていいよって言ったのは地固めの一種みたいなものかなぁと思います。
悠真は自分に並ならぬ感情を向けられていることはわかっているものの、自分自身を顧みていないように見えるアキラくんが自分を大切にさせてくれることに、許し、承認や愛情を感じているのかと。ノールック全承認で差し出すタイプの「君の好きにしていいよ」で弊悠真が満たされないのはそういうことかなと思います。なにやっても満点じゃなくて、ちゃんと一つ一つさぐりさぐり彼にとっての“ちょうど”を引き当てて、自分こそがアキラくんの一番でありたいですよね。ねっ浅羽さん。
私も二人の関係値の成長を感じるんですが、悠真はどんなにアキラくんに近づいても彼が譲らない秘密があることだけは気づいているので、余計に嫌になっちゃう時ってあるだろうなと思います。ゲーム本編の悠真は秘密の存在をそのままにアキラくんを受け入れてくれそうだなと思っているのですが、この二人はあのエピソードとは異なるアプローチで関係をなしたわけなので、ずっとアキラくんにコロコロされて(それを受け入れるテイで楽しんで)いてほしいなと思います。原作ではアキラくんのほうが「しょうがないな」って言ってると思いますが、弊1.4では悠真のほうが言ってる気がする。というかアキラくんはしょうがないなって言わないのかもしれない。全部「そう」だな

●「ずっとそうだよ」
お墓のシーン、感情に刺さったのであれば作者冥利に尽きます。ファンタジーとか関係なくすぐ 謎時空の亜空間で出会わないはずの人間を引き合わせたがるので、すんなり読み進めていただけたようでほっとしました。
あんまり補足することはないのですが、この悠真にはもうアキラくんの記憶がないので、手にしている3本の花を手向けているのは彼の元を去った三人についてになります。両親と彼の師匠。
ここの悠真はアキラの贖罪の道中に現れたエミュレートされた存在に近いので、彼が大事なことを伝えたとしても現実の悠真にフィードバックがあるわけではないのですが、アキラくんの心情に起こった変化は今後現実の悠真に流れていくわけなので、それだけでもうよかったかなぁと思っています。

●冥婚
冥婚って単語をだされてうわ確かに?!!?になりました、客席からバッターボックスにホームラン飛んできた。純粋に、墓地でアキラくんが悠真を抱きしめた構図を現在軸に持ってきてあと服着せて〜☺️ってしてただけのつもりだったのに。死からは逃れられない!(WIPE OUT)C'est La Vieで爆笑しました、ちょいちょいツボをついてこないでください。

本当にたくさん思いのこもった感想、ありがとうございます!ここまでつっこまれなきゃ語ろうと思いもしなかったので、きっかけをいただけて感謝しております。
そんなに応援してくださるなら、何か今後も心に届くようなものが描けたらいいのですが。大切に愛してくださってありがとうございます。
物事を楽しむことにかけては私なんかとは比にならない才能をお持ちなので、穏やかにというよりはもっともっと日々を楽しく過ごしていかれればいいな、と思っています。私が願うまでもないですが。
でも睡眠はお互い大事にしましょうね。おやすみなさい!