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桜庭 梓沙
Public
ステファニヴィアン×光♀🔞
(すごく
……
ムラムラする
……
!)
ココはピンチに陥っていた。
ステファニヴィアンと無事結ばれ、初夜を迎えることが出来たのは喜ばしいことだが、彼と交わった経験から、性欲が増してしまったのだ。
(はしたない
……
)
自分から求めるのは情けない事だと考えていた。そのため、隣でスヤスヤと寝ているステファニヴィアンの寝顔を見ながら申し訳無い気持ちに陥っている。
本当は触れたいし、触られたいのにそれを上手く口に出来ない。元々引っ込み思案なココにとって夜のお誘いを口にすることはとても困難な事だ。
(それに忙しそうだし
……
疲れてるだろうから
……
)
無理はさせたくない。その気持ちがより言い出せない理由の一つであった。
そもそもステファニヴィアンは自分に魅力を感じているのだろうかと不安にもなる。
以前トライヨラに遊びに行った際、我慢しないでなどと言われたが恥ずかしいので記憶の片隅に置いておきたい。
さすがに横でするわけにも行かずこっそりトイレに行こうか
……
そう思いたち、ベッドを抜け出したのだった。
静かな工房内の居住スペースにはココとステファニヴィアンしかいない。ジョイは屋敷の方へ、工房員は各自の家へ帰っていた。
廊下の突き当たりにあるトイレに入り、下着を下ろせばジクジクと疼く秘部に手を伸ばした。
「っ
……
」
すっかり濡れたそこに指が触れるだけでぐちゅりと音を立てる。そのいやらしい音にさらに興奮する。
久しく触られていないそこは指で触れただけで興奮する。
「あっ
……
んっ」
胸の突起も反応しだし、自然と左手がシャツの中に伸びる。声が漏れでないようにシャツの裾を口に咥える。そして小さな胸の突起をコリコリと指でイジれば、ヒクヒクと秘部は蠢く。ツンと主張する秘豆を指先でいじる。
「ん〜〜〜〜♡」
敏感になった突起を2つ同時にイジればビクビクと体は大きく震える。気持ちよすぎてさらに蜜は溢れ出てくる。快楽を覚えた体はより刺激を求めてコリコリと弄る指を速める。
「〜〜〜〜〜〜〜♡♡」
(イくっ、イっちゃう
……
♡)
絶頂を迎えそうになったその時だ。
「ココ? 」
最悪のタイミングでドアの向こうから声が聞こえる。
思わず手を離してしまった。先程までいじっていた突起たちはビクビクと刺激をさらに求めている。寸止め状態でお預けされたココは泣きそうになりながらシャツを口から離して返事した。
「大丈夫かい」
「
…
は、はいっ
……
」
(イきたいっイきたいのにっ
……
! )
疼くそこに手を伸ばしかけたが、向こうにステファニヴィアンがいる以上触れない。
「だ、大丈夫です
……
」
(本当はずっとズキズキして痛いです!早く戻ってください〜! )
もしかしたら聞かれていたかもしれないという羞恥心とお預けをくらい、イけない身体たちで頭が必死だった。
しばらく我慢していると足音が遠のいていく。ホッと安心するのもつかの間、寸止め状態だったそこは刺激を欲しており、再び裾を噛むと弄って無事絶頂したのだった。
ぼんやりとする頭で「何しているんだろう
……
」と快楽に浸りながらも賢者タイムに入り罪悪感に苛まれているココは綺麗にしてトイレを後にする。1回シャワーでも浴びようかと考えたが、あまり長く離れているとそれこそ怪しまれるのは目に見えていたので、とりあえずステファニヴィアンが寝ている部屋に戻った。
静かにドアを開ければ部屋に入り、ベッドへ入る。横になった瞬間、抱き寄せられた。
「ステ
……
」
「何してたの」
ぎゅっと抱きしめられ、どこか眠たげな声で聞かれる。心臓がバクバクと脈打つ。抱きしめられていることと、聞かれていること2つに対してだ。
「お、御手洗に
……
」
「トイレにしては随分
……
」
ギクッと体を固まらせる。まさか聞こえていたのかとだんだん顔を青ざめていく。ステファニヴィアンはよしよしとココの頭を撫でながら、
「一人でしてたよね」
「えっ、あっ
……
」
ごめんなさいと謝れば、怒ってないよと前置きした上で「なんで俺に言わないの?それとも俺としたい気分じゃなかった?」と聞かれる。
ココはパニックになり、目に涙を浮かべる。自分1人でしてしまったことへの罪悪感からその涙はこぼれ落ちた。
「あっ、ちがっ
……
」
「泣かなくていいよ。どうせ遠慮してたんでしょ」
泣き出したココを慰めるように声を柔らかくする。ココは「ごめんなさい」と涙を拭いながら謝ったのだった。
しばらくしてようやく落ち着いた頃にステファニヴィアンは電気を点ける。そして、ココに対しにこにこと笑顔を見せながら名を呼んだ。
「ココ」
「
……
はい」
「さっきしてたこと俺に見せてよ」
「
……
え? 」
予想しない言葉にココは絶句する。さっきしていたこと、つまり自慰行為をここでしろということだ。
「そっ、それは
……
っ! 」
「フェアじゃないだろう? 」
「そ、そうかもしれませんけど
……
」
羞恥心から真っ赤にする。先程達したとはいえど、どこかまだ満足していないのだ。本当はステファニヴィアンとしたい気持ちがあり、それを口にする。
「す、ステファニヴィアンさん
……
」
「ん? 」
「
……
あなたと、したいです」
「うん、知ってる」
にこりと笑えばココの額に口付ける。触れた唇の柔らかさに胸の高鳴りがおさまらない。早まる脈拍を感じ、じっと見上げるがステファニヴィアンは更に追い込む。
「でもね、素直になれないココへの罰でもあるかな」
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