何の変哲もないこの世界に突如として
ある男の目の前に現れた
…
*「
…君は馬鹿1なのかな」
そう緑眼オッドアイの白髪の男が冷たく言ってきたが
「馬鹿?寝言は寝てから言ってね!」
そこに立つ存在は全く気にしなかった。
その存在は派手めの髪色をしており黒白目で
翼もあり明らかに人外である。
「学人のことは皆が気になっちゃうから私が直々に来ただけ」
学人?「いや、来ないでくれるかな。というより近寄らないでくれない?というかその呼び名何?」
「学ぶに人って書いて〔マナト〕」
学人「
…あっそ、もうそれでいいよ何でも。じゃあ、何?今、君は名無しではなく異なる名前があるって言うの?」
萠「私の名前は横四魔 萠〔ヨコシマ メグム〕だから」
学人「実に安直で実に馬鹿」
萠「馬鹿って言う方が馬鹿だよ」
学人「馬鹿で結構」
萠「相変わらず感じ悪い~とりあえず今はそれだけだから退散しよ~」
学人「もう2度と来なくて良いから」
萠「嫌だけど?」
学人「帰 り な よ」
~
… ~
… ~
●「
…、で良かったの?」
学人「別にどうでもいいんですよ、あの存在の行方なんて」
[人物紹介]

・横四魔 萠(ヨコシマ メグム)
急に学人の目の前に現れた謎の存在。
見た目からして女?だと思われるが
学人曰く[実に安直]な名前らしい
…

・或螺 学人(アルラ マナト)
萠が勝手に名付けた呼び名をそのまま雑に受け入れた。
本来の名前はもっと短いようだが
…
白髪に緑眼のオッドアイをしてる男。

・?
学人の背後から現れた謎の存在。
様子をうかがっている。
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