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しちろ
2026-06-11 15:45:08
5922文字
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LOM・連載主人公の短編
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聖剣LOM主人公に60の質問 男主人公編
自分でやってみましたその2。
1 名前と性別を教えてください。
「シオン。男」
2 名前の由来はありますか。つけてくれた人は誰ですか。
「気がついたらこの名前だった。誰がつけたのかはわからない」
3 年齢は? また、誕生日がわかれば教えてください。
「よくわからない。数えてないし。宿帳で年齢を書かされるだろう。16とか17が一番不審がられなかったから、それくらいで書いている」
4 身長と体重(体型)は?
瑠璃「アンタ、態度がでかいわりに
……
」
シオン「なにが言いたい」
5 髪の色、髪質、目の色などがあれば教えてください。
コロナ「シオンさんの見た目? 髪の色がゴールドクローバー、目の色がシャチナス、髪の巻き具合がイカレモンって感じでいいんじゃないですか?」
シオン「じゃあ、それで」
バド「いいのかよ」
6 種族は何ですか。
「人間」
7 出身地はどこですか。
「今の家(マイホーム)」
8 生い立ちなどありましたら教えてください。
「子どもの頃からひとり暮らしをしていて、草人が家に来た日に、はじめて外の世界に出た。特筆するようなことはないと思う」
9 自身の呼び方(一人称)と他人の呼び方(三人称やあだ名など)はどんな感じですか。
シオン「自分のことは俺。他人のことは、お前とか君とか貴方とか」
瑠璃「アンタ、オレでも気になるくらいつっけんどんというか、とにかく愛想がないんだよな。もう少しこう、なんとかならんのか?」
シオン「そう、かなぁ? 瑠璃くん、そんなに僕のことを心配してくれるなんて、意外と優しいんだね
……
(///) もっと瑠璃くんやみんなと仲良くなれるように、僕、がんばるよ♡」
瑠璃「ぎええええッ! 止めろ、気色悪ッ!!!」
10 家族構成は?
「
……
今は、ひとり」
11 生業は何ですか。どのように生計を立てていますか。
「生活道具や武器防具、簡単な楽器なんかを作って売っていた。武器は、モンスター相手のものというよりは、包丁とか鉈とか金づちとか、日用品のようなものを」
12 マイホームの財布事情はどんな感じですか。
「もともと金を使わずに自給自足で生活していたから、食べるには困らなかった。町に出るようになってからは、自作の道具はわりと順調に売れたし、家族が増えても生活に困るようなことはなかったと思う。貯蓄もまあ
……
それなりには」
13 あなたの長所と短所はなんだと思いますか。
「
……
自分勝手だという自覚は一応、ある」
14 趣味・特技はありますか。
シオン「特技? 声真似と錠前開け」
バド「なんの意味があるんすか、その特技」
シオン「とくにない」
バド「
……
ないんだ」
シオン「出番がなさすぎて、退屈しのぎに瑠璃の前で真珠姫の声真似をしたらドン引きされた。エスカデ相手にマチルダの声真似をしたら、ソルブレイドを振りかざして襲いかかってきた。ラルクと野営したときにシエラの声真似をしたら、これは意外なことにバカウケした」
バド「師匠、わかってて、わざとやってるよね」
15 苦手なもの・不得意なことは何ですか。
コロナ「マスター、外ではしっかりして見えますけど、実際は苦手なことだらけですよね。書斎は散らかってるし、料理は下手だし、生活は規則正しくないし、いつもむすっとしてるし」
バド「師匠~、師匠が描いたこの人物図鑑の挿絵
……
絵? スライム? ラストモールド? ジャングルの奥地で発見した未知の生命体?」
シオン「ジャングルの奥地で発見した珍種の聖騎士(28)だけど」
バド「せ
……
? これが
……
!? まさか、エスカデさん、え、ええ
……
!?」
16 悩みはありますか。
シオン「人に話すような悩みはないよ」
瑠璃「話す、じゃなくて、話せる、の間違いだろ」
シオン「お前だって、他人に悩みなんか言わなかっただろ。真珠姫とレディパールのこととか」
17 モットーはありますか。
「人に誇れるような行動指針はないかな」
18 好きな食べ物は何ですか。
「好き嫌いはとくには。食べ物ではないけれど、紅茶やハーブティーを自分で淹れたりはする。入れ方はコロナに教わった。これだけは他人から褒められる」
19 果樹園の果実で好きなものは何ですか。どのようにして食べていますか。
「好きというか、リンゴとかトマトとか、目についたものを適当にかじっている」
20 お酒は飲みますか。飲む人はどの程度飲みますか。
「
……
飲んでいた時期もある。今は、必要があるとき以外は飲まない」
21 好きな武器や得意な武器はありますか。
「よく使っているのは大剣と短剣」
22 お気に入りのアビリティ・大技・必殺技があれば教えてください。
「その場その場で有用な技を選択するだけだから、お気に入りとかの感覚はない」
23 好きなシークレットパワーはありますか。
「とくにないけど、豊穣の女神は旅の始まりを思いだすかな
……
」
24 好きな精霊や得意な魔法はありますか。
「これも、とくには。精霊の魔法は、かまどの火を起こしたり、照明にしたり、高い場所の果物を収穫したり、生活の場面で使うことが多かった。自然の力に近くて、魔法と呼ぶほどのものではないかもしれない」
25 作成小屋を活用していますか。武器防具/楽器作成、ゴーレムなど。
「武器防具を修繕したり、弟子の楽器の調整をしたり、生活に必要な道具を作ったり。積極的に活用している、というほどではないと思う」
26 ペットは飼っていますか。
「親からはぐれた子ラビを保護して飼っていた。随分前に看取ったけれど」
27 好きなゴーレムの攻撃タイプや武装を教えてください。
「とくにない。今思いついたけれど、ホバリング機能のあるチェーンソー型を作成して自宅で使えば、木の枝の剪定や屋根の葺き替えをするときに便利かも」
28 愛用品、こだわりの品などありますか。
「大剣は、駆け出しの頃からずっと使っている。傷んだり破損したら、その都度新しい金属で打ち直したり、鞘や柄を修理したりしていた。とくに銘もないし、これより強力な武器はいくらでもあるけれど、長く使いすぎて今さら変えられなくなってしまった」
29 寝るときはどんなスタイルですか。パジャマ、シャツ、全裸など。
コロナ「一応、寝間着は用意してあるんですけどね~。あの人平気で徹夜するし、出先から帰ったと思ったら着替えずにそのまま寝ちゃったり、書斎や作成小屋で寝落ちしてることが多くて。もう、100均(100ルク均一)で売ってる変なパジャマに変えちゃおうかしら。ピンクのハート柄とかどーんとドゥ・カテが描いてあるのとか、七賢人柄とか。
……
シオンさん、着るものに無頓着だから平気で着ちゃうかも」
30 料理はしますか。
ラルク「貴様、奈落でカレー鍋を背負ってたことがあったな」※紅き堕帝
シオン「不在がちで弟子に迷惑かけ通しだったから、心を入れ替えて家庭的になろうと思ったんだよ。それを、空気読まずに問答無用で召喚しやがって、お前ら主従のせいで練習する機会を逸したんだ」
ラルク「そうは言うが、ティアマットを倒した後も料理の腕前が上達しなかったのは、貴様の怠惰が原因だろうが。俺のせいにするな」
シオン「腹に入れば味なんか何でもいいだろ。
……
ほら、できたぞ。何年経っても上達しなかった微妙なカレー」
ラルク「食に興味が無いのが、貴様の料理下手の、一番の原因だろうが
……
ふむ
……
無心になれば食えないことはないという程度には、普通にマズいな
……
!」
31 お気に入りの本やよく読む本はありますか。
「気になったら何でも読む。町の情報誌でも辞典でも歴史書でも魔導書でも、誰かの書いた旅行記や手記でも」
32 休日はどんな風に過ごしますか。
「
……
本当にやることがなければ、ただ本を読んでいるだけ」
33 雨の日の、マイホームでの過ごし方は?
コロナ「マスター、晴れでも雨でもだいたい書斎にいるよね。調べ物してたり書き物してたり、顕微鏡のぞいてたり。違いといえば、外の窓を開けてるかいないかくらいだわ」
バド「おれら、勉強や魔法でわかんないことがあれば、書斎に聞きにいくんだ。師匠、冷めて見えるけど楽器が上手くできないって言えば教えてくれるし、本が難しくて読めないって言えばちゃんと読んでくれる。おれ、師匠の声好きでさ。本当は読める本を、『読めないから読んで』って頼んでみたんだけど
……
」
コロナ「シオンさんに? ばれたでしょ」
バド「あたり。甘えるなって言われた。でも、読んでくれたよ」
34 好きな場所やランドはありますか。
「
……
どこもそれぞれに好きだよ。信じなくてもいいけど」
35 好きなAF、あるいは思い入れのあるAFはありますか
「なんだろうか
……
積み木かな。外の世界を知るきっかけになったから」
36 オルガンは弾けますか。好きな楽器などありますか。
瑠璃「弾けるんだよな
……
あんなやる気のない、ローテンション野郎のくせに
……
」
バド「ときどき、家の外で笛やハープを演奏してることがあるよ。誰かに聞かせるつもりとかはないみたいだけど、精霊が集まってきたりしてる」
37 行きつけのお店はありますか。
「とくにない。本屋や古書店を見かけてふらっと入ったりすることはある」
38 仲の良い人はいますか。
「煌めきの都市にいるはずの瑠璃が、よく俺の家に押しかけてくる」
39 尊敬する人はいますか。
「なんらかの信念を持っている人間、自分なりの生き方をしている人間は尊敬できると思っている。良い悪いはこの際置いておくとして」
40 恋人やパートナーはいますか。いない人は、気になっている人はいますか。
シオン「気になってる人
……
。
……
」
バド「あれ、もしかして、いる!?」
シオン「いや
……
いない、と思う、けど
……
」
41 他の人からどう見られていると思いますか。
「変わっているとか、愛想がないとか、かわいげがないとかはよく言われる」
42 冒険には仲間を連れていきますか。それともひとりで行きますか。
「単独行動が多い。一緒にきてくれと頼まれれば行くけれど」
43 旅の必需品は何ですか。
シオン「装備品以外では、筆記用具と本を持っていく」
瑠璃「アンタ、そんな小さい荷物でよく旅ができるもんだな。オレたち珠魅と違って、人間は食料だの薬だの必要じゃないのか? そのくせ、無駄な荷物になりそうな本なんかは持ち歩いてるし」
シオン「炎や水は精霊がいるし、必要なものはたいてい現地調達できるから、さほど困らない。本は、野営の夜とか宿で読んでいる」
44 一日なってみたい種族はなんですか。
「あまり考えたことがないかな
……
。カンクン鳥とか、高い場所まで飛べていいかもしれない」
45 今まで出会ったなかで、一番うさんくさいと思う人は誰ですか。
「自分を除けば、詩人」
46 「この人に一言申したい!」ありますか。
「他人にあえて言ってやりたいようなことは、ない気がする」
47 魔法学校に通ってみたいですか。
「団体行動は得意ではないから、俺には向いていないと思う。一時期、学園の図書室に入り浸りすぎて、『いっそここの学生になれば?』とエメロードに冗談交じりに誘われたけれど、断った」
48 道に迷わないタイプですか。方向音痴ですか。ジャングルやミンダス遺跡で迷いませんでしたか。
「方向感覚は鈍くはないほうだけど、ときどき迷うことがある。密林のような場所で妖精に悪い魔法をかけられたら、さすがに無理だ」
49 カニを踏むことに抵抗はありませんか。カニバッシングをやったことがある方は、スコアはどうでしたか。ゲットしたカニはどうしましたか。(観賞用、食用、その他)
「一度、海岸にいるだけ踏んでみたことがあるけれど、書斎がカニだらけになって本を読むどころじゃなくなったから、それから踏まなくなった」
50 ペンギン派? アナグマ派?
「どっちということはないかな。アナグマの言葉? それなりには理解できる」
51 賢人の中で弟子入りするとしたら誰ですか。
「どれも勘弁してほしいけど
……
どうしてもというのなら、トート」
52 苦戦したボスはいましたか。
「エスカデ。完全に負けたし、死にかけた。というか、俺がはじめて旅に出たときは、近隣の魔物相手に狩りをしていた程度でたいして強いわけでもなかったから、どのボスも普通に苦戦した」
53 旅をしていてよかったと思う瞬間は? よろしければ理由もお答えください。
「弟子を、全ての賢人に会わせられたとき
……
だったかな。AF使いでなければ行けないだろう場所がいくつもあったから」
54 冒険のなかで出会ったエピソードで印象に残っているものがあれば教えてください。
「
……
今は、帰宅したときのコロナとバドの顔が、一番思い浮かぶものかもしれない」
55 レイチェルを脅している瑠璃くんに遭遇しました。どうしますか?
「はじめて見たときはなんだろうとしか思わなくて、普通に話しかけた覚えがある。今なら問答無用で殴るけど」
56 「金出せ金出せ金出せー!」盗賊に襲われました。どうしますか?
「はじめて襲われたときは、旅に出たばかりで金持ってなくて、ポケットにあったアメ玉を投げた。見慣れたころには、話を聞く前からナイフを投げた」
57 サボテン探しの手がかりで苦労しましたか? はいと答えた人は、誰を探すのに一番苦労したか教えてください。
「それなりに。このときはじめて、郵便ペリカンの名前を知った」
58 煌めきの都市(ティアストーン)に、瑠璃と真珠姫のどちらを連れていきましたか。
「最初のときは瑠璃だった。瑠璃が傷ついていることは承知していたけれど、アイツの、パートナーを守りたい気持ちに共感したから
……
ただ、そんな理由で」
59 あなたには、ファ・ディールはどんな世界に見えていますか。
「近くて、遠い世界」
60 神を信じていますか。あなたにとって神はどんな存在ですか。
「信じている
……
とは、違うと思う。この世界には、マナの女神という創造主がいるけれど、その女神さえも苦しみを負っていて、何か大きな運命の渦中にいるように思う。もっと大きな神という存在があるとすれば、女神さえも包括するマナの流れ、運命そのものなんだろうかと
……
。
……
俺は、こういうことを考える柄じゃないな。なにを言ってるんだろう」
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