「急にどうしたの?」「どこへ行くの?」と言うたくさんの質問もアムルが口元に指を添えた瞬間に全て引っ込んでしまった。
いつもお喋りな彼がこんなに静かだと私の鼓動が聴こえてしまいそうで顔が熱くなる。木々がそれを誤魔化してくれて助かった。
ついてきてと言わんばかりに差し出された手を断る理由もなく、ほんの少しの緊張を伴いながら手をを取ると彼がまた嬉しそうに目を細めた。きらきらと差し込む木漏れ日が彼の瞳を星のように輝かせていて綺麗、と思った。
***
アムルのかっこいい一面を見てどきっとしないはずがないでしょう?!いつもお喋りな人が静かに微笑む姿にどきっとするでしょう?!見たいでしょう?!の私の願望です。
※以下、夢主♀の設定※
ミーティアで出会った同級生の錬金術師の女の子。料理が好き(家業ではなく家の手伝いや趣味として)
アムルの錬金術×料理の研究に興味を持ちお手伝いをしたりしている。将来的にアムルと結婚してお店を一緒に経営していく(未来を私は描いている)
出身はオウランではない。
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