ふじさきらんこ
2026-06-04 15:50:53
3119文字
Public ネタメモなど
 

こんな短編どうじゃろな🎶

なんかあんまり後味よくないな~な短編のプロット?のようなネタの走り書き的なものが出来ちゃったのでこの場で供養。形にする前の殴り書きなので見づらいかも。気が向いたら形にするかも。なんかそんな感じのやつです。形にする時に消します~。

【タイトル】ドーナツ/ドーナツはいかが?/ドーナツ・パーティー/ドーナツ奏鳴曲
・とりあえずドーナツは必須ワードで
・ドーナツの穴→無い物がそこに在る→本当に求めていれば目に入ったかもしれないのにみたいな意味合いで使いたい
・スラングでのドーナツは「愚か者」という意味がある
・タイトルははぴはぴはっぴーな感じにして中身読んだらゲーってなる感じでもいいな(良くはない)

仮タイトル最有力「僕らはみんなドーナッツ」(笑)(笑)(笑)

【夢主】※デフォルト名未定(瞳とか瞳子とか美瑠とか目や見る事にまつわるデフォルト名だといいよね、大事な物が何ひとつ見えていなかった事が物語のテーマだから皮肉っぽくて)
・小学生か中学生の頃に同じクラス
・お互い仲良くしていたけどお母さんが亡くなったのと同時に一番中の良かった友達の明智くんが転校していっちゃった
・明智の転校直後に親が再婚し継父と妹が出来るが親はそちらばかりかわいがる生活

【話の流れ】
大学を卒業し、親の命令でとある代議士と繋がりのあるという青年との見合いが決まる(この縁談がまとまると夢主妹の進路が盤石になるため)
実際に会ったら子供(自身が一番幸せだった)の頃の一番の友達だった明智くんだったから内心嬉しくて話をしたかったのに明智はスマホを見るばかりで少しもこっちを見ないから気が付かない
「お互い大人の言いなりで苦労するね」「お互いに好きでもない相手との結婚なんてうんざりだろ」「表向きにきちんと妻をしてくれるなら愛人を作るでもなんでも好きにしたらいい」なんて持ちかけられる
「好きな人がほかに居るんですか」と聞けば「それをきみに言う必要はあるのかな?」とひんやり対応
断れるはずもないので結婚は確定路線

婚姻届は明智が先に書いて夢主が出すかたちなので夢主の名前を明智は知らないまま結婚生活スタート
→訂正:名前を夢主から聞き出したけど「その名前できみを呼ぶ事はできない」と名前呼びを拒否/さすがに名前を知らないままでは外面を保てない
夜も部屋は別々で夫婦生活は皆無

*明智から見た夢主:権力に逆らえない被害者仲間
よって夢主を冷遇する気は特にない(優しくする訳でもないが)ので普通の同居人としてなら上手くいきそう
夢主は明智との距離を詰めようとしていろいろやるけどそれらについては冷え冷えとしたリアクションで統一「僕に対して媚びを売らなくても悪いようにはしないし、お互い気軽な同居人みたいな感じでいいんじゃないかな」とか、夢主から明智に対するアクションが全て好意ベースである事に気付こうともしない

夢主はそこでアプローチは諦め、でもそれから1年?2年?(ここを長めにとった方がショックがでかくてgood)くらいはそこそこ楽しい同居人としての生活は出来ているから、ほとぼりも冷めたやろ的な感じで、思い出話として「私、実は子供の頃にあなたと会った事があるんですよ」なんて昔の話をしようかなと考える風呂上り
リビングでは明智の話し声、電話かな
誰かへの電話で
「結婚祝い?そんなの今更不要だよ。祝われる意味なんてないただの契約結婚なんだから」1hit
「僕はずっと探している人が居るのを忘れたわけじゃないだろ」2hit
「それ以外の人間なんてどうでもいい」3hit
みたいな事を言っているのを聞き、昔の話をすることも楽しい同居人であろうとする事も諦めて肩書きだけの妻に徹するため必要以上の接触は避ける事にする

→明智のセリフはもっと傷付ける感じにしておかないと夢主がなんでそれくらい今更傷つくんだ???になるからもうちょい鋭利にさせよう
(電話相手から「(名前)さんに悪いとは思わないのか」的な感じで急に名前呼びで夢主の話題を振られてすぐに対応できないとか)「え?ああ……あー、そう、妻、僕の妻だね」4hit
明智サイド:あくまで家族未満の同居人としては、そこそこ気安い仲になった思っていたから夢主の対応に何故?と訝しみつつも「男でも出来たのか」と淡々と流す、マジで興味ない

【オチ】
明智が探している人物=夢主
親の再婚により苗字が変わった事を知らなかった+成長後の容姿を知らなかったのでわからなかった(言い訳にはならない)
夢主を名前で呼ばないのは明智が探している人物=夢主をその名前でよびたいから
※なので序盤で夢主が明智に名乗った時に「よりにもよってその名前なのか」とか言われて地獄が始まってほしい
※夢主は名前を言えば思い出してもらえるかと思ったのに吐き捨てるようにそんな事を言われるから地獄はもう始まっていた

結婚して数年後、夫妻に子供が出来ない事を憂慮した夢主親(子が出来ない事で支援を切られるのが不安)に説教される夢主
「これだから○○家の血を受けついでない人間は出来が悪い~~」と、継父と血が繋がっていない事を理由にさんざん侮辱される
これを夫妻の家でやらせよう!(最悪の発想)
婚家があきらかな格上なので夢主の実母と継父は「不出来な娘ですみませんゲヘヘ」ムーブを明智にするんだけどさすがに明智も「僕の妻に暴言を吐くな」と冷たく返す

【会話パターン】

夢「ご迷惑をお掛けしました」←慣れてるからもう何も感じてない
明「きみは○○家の人間なのに血が繋がってないの?」
夢「ええ。両親は再婚で、私は連れ子なので。ですから、明智姓は人生で3つめの苗字です」
明「……1つめの姓というのは」←よ~~~~やく答えに辿り着きそう
夢「あなたが知る必要はないでしょう。もう昔の名前です」←感慨/zero
明「頼む。教えてほしい」←喋り方や仕草、顔立ちが似ていたから今まで憎さしかなかったが、もしかして本人か?と思い始めてる。時すでに遅し。

夢「……△△と。私の本当の名前は△△名前です」←まーじでめんどくさそうな返事
明「小学校は■■?」←心臓バックバク。今までの自分の行いもあるため
夢「ええ」
明「……僕の事を、覚えている?」
夢「……忘れてしまえれば、きっとこの数年間はもっと気楽に過ごせていたでしょうね」

【補足】
この夢主多分もう恋愛感情死んでるな

序盤では夢主から明智へ、愛し愛される夫婦にはなれずともせめて家族になれたら、と歩み寄りや贈り物、家事をして対話をしようと試みていたのが、終盤では明智から夢主へ同じ事を返すようになるとか。

序盤の明智は「無駄な事はやめてくれ」と冷たくするけど、終盤の夢主はもう心が死んでいるから何とも思わないし拒絶する気力がないから、明智が自分にする事をただぼんやりと眺めているだけ
花束をもらえば「赤いですね」「香りがしますね」くらいの感想を言うけどそれに対して嬉しいとも不快とも感じない
ある日少しだけ気力が戻ってきた夢主に「幸せになりたいのなら、私と離婚して新しい人と結婚した方がいいですよ」とアドバイスをされて「身勝手で悪いけど、僕はきみ以外とは幸せになれないんだ」と震える声で返すんだよな、だったらもっと早く気付けという話である

結局夢主はそれまでの強い心労が祟って30歳という若さで死ぬんだけど死ぬ間際に「悪い事だけの人生ではなかった。笑う事も出来ない可愛げのない女に文句ひとつ言わずたくさんの事をしてくれてありがとうございました」と明智にそう言って死ぬ

続けるなら転生物または転生&ループ物、ここから夢主が転生して当然のように記憶があるから明智との結婚ルートを避けるために動いているはずなのに明智からは好意を向けられていて――!?的なドタバタするギャグかラブコメ(お前はなろうに行け)