辻谷と堀田を出したくて生まれた物語です。
スーツのくだりは後から出来ました。
辻谷が出るだけでだいぶ明るくなります。
書いてて楽しかったです(何も知らない辻谷好きです)
この時、堀田はのちにキーマンになる立ち位置でした。
〈「なんかよくわからんけど、じゃあな!日置!俺と辻谷は帰るわ!」〉
このセリフは顔見知りの渡会に気を使って知らないふりをして、辻谷を退場させたという設定にしたんですがのちに私が苦しむ羽目になります。
書いてる時点では、渡会と堀田は接点がないように見せたかったので、このセリフが生まれました。
本当は渡会と堀田はのちに接点あったんだよねっていうことをしたかったんですが、次の章で観桜会で四天王の話出しちゃって
…。
めっちゃ違和感はないと思いたいんですが、なんで急に退場させた?ってなりそうだなと。
「渡会はなんで堀田の名前呼ばなかったんだ」ってなりそうですけど、久しぶりに会う日置しか見えてなかったってことにしてください(笑)
【スーツの話】
🌸写真の渡会のスーツめっちゃかっこよかったです
…。
当時も赤のスーツがあったのかは知りませんが、あの衣装で観桜会出てほしくて書きました。
🍋さんのシャツの写真見て「この写真、2人とも上着脱いだらこの写真になりそう」から顎クイのシーンが生まれました。
書いてるときはカーディガンのボタンある映像まで解禁されてなくて、腕から脱いでいくものだと思って眼鏡外してもらいました。
個人的に顎クイのシーンを書きたかっただけです(←)
手袋のくだりはめっちゃ迷いました。
渡会の過去に少し重ためのもあっていいかなと思って手のやけど跡の設定を追加したんですが、これもまた私を後々苦しめそうです🤦♀️
【香水の話】
ここも香水の話あったら印象的かなと思い、追加で書きました。
「あ、この匂い」
「手紙と同じやつ。もしかして、嫌いだった?」
「ううん。好き」
「
……そっか。ならよかった」
無意識に日置が「好き」って言ったシーンは私も心打ちぬかれて言わせたくなりました(←)
「観桜会の時に一緒につけよう?」は独占欲出したくて渡会らしかったらいいなと思って書いてました。
【チョコレートの話】
出す予定じゃなかったのに大正時代もチョコレートあるって知って膨らんじゃいました。
当時はまだ市民にとっては手の届かない高級品で、気軽に食べられるものではなかったそうですが、渡会なら日置のためにあげそうだなと。
その価値を知らない日置っていうのもいいかなと。(いつかこのくだりも書けたらいいなとは思ってます)
【日置の過去について】
コマンドがほとんど効かないはずなのに、どうしてこの時は効いてしまったんだろうと思われるかもしれません。
ここが私の設定の甘さが出たと思います
…。
人に個性があるようにDom・Sub・Switchも個人差があると思ってもらえたら幸いです。
見た目で判断できない世界。
コマンドを使わないとSubかNormalか判断できない時代。
こういうスタンスで書いてました。
詳しい原因は分からないというので逃げましたが、無理やり跪かされたり、3人もDomのグレア浴びたらさすがにコマンドも効くんじゃないかなと。
基本はSubにさせられようとしてもDomのSwitchを入れて逃げているという感じです。
詰め込みすぎなんですが、書いてて楽しかったです(特に辻谷と顎クイのシーン)
作品
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27905569
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