ジャイルズ「永遠に生きてると何が大変って、『流行りについていく』ことだよね。シムの流行なんて秒単位で変わるから、ついていくのがマジで大変。『あ、それこの前流行った曲だよね?』とか返事してたら流行ったの10年前とかなの。時の流れ、本当怖いよね」
ヴラド「わしは貴様の流行に何でもかんでも乗っかろうとする軽々しい姿勢は好かんの」
ジャイルズ「おじいちゃまは乗っからないんじゃなくてついていけないんだもんね
…😅」
ヴラド「古き良き伝統を重んじていると言え!!」
ヴラド「大体、貴様ら若造ヴァンパイアのファッションは気に入らん。ファッションの何たるかを
…」
ジャイルズ「はいはい。俺は灰色のコート100着も揃えてませんよ。知ってた?
灰色って200色もないねん」
ヴラド「
馬鹿者!それに、ファッションに限ったことではない。吸血の儀式についても同じことが言える」
ジャイルズ「あ、それも俺はおじいちゃまと同派だよ。ヴァトーレ家は穏健派だっけ?あれはいただけないな。ブラッドなんて怖がらせて飲んでナンボだよ」
ヴラド「貴様もまったく見どころがないというわけではないようじゃの。わしはそのことを力づくで奴に分からせてやった
…」
ジャイルズ「エッチなことしたの!?」
ヴラド「違う!!ヴァンパイアの決闘じゃ!!」
ジャイルズ「あっそ。力づくで分からせたとか言うからびっくりしたじゃん
…」
ジャイルズ「でもさおじいちゃま、吸血は置いといても、若者文化に迎合するのは大事だよ?おじいちゃま、ちいかわ知ってる?」
ヴラド「地位の低い渇いたヴァンパイアのことか?」
ジャイルズ「全然違うし
…なんかちいさくて可愛いやつだよ。俺、最初まじで何のことかわからなくてさ
…ピップやランスに散々バカにされたよ。
ちいかわ知らないだけでじーさん扱いですよ」
ヴラド「実際じいさんの年齢じゃろ」
ジャイルズ「年齢はね。見た目はせいぜい30に届かないくらいだろ?
おじいちゃまと違ってさあ…」
ヴラド「何?わしは永久の時を経てもハンサムであろうが。Forgotten Hollowにあるあの像のように」
ジャイルズ「うんまあなんでもいいんだけどね」
ヴラド「なぜ目を逸らす」
ジャイルズ「まあとにかく
…そろそろガラケーからスマホに変えたほうがいいかなって俺も思ってるとこ
…」
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