みやこ
2026-05-24 18:41:24
2403文字
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HODパロ原ぐだ♂設定みたいなもの

スカーレットドーン時空。本家様の設定を少し捩った二次創作です。ほぼバディ物なので恋愛感情は一切無しです。友情出演でぐだ子が少しだけ出てきます。ほぼご都合設定です。

・この世界のカルデア
生物兵器やクリーチャーを排除する組織。この世界線は本来のカルデアとは全くの無関係なので、英霊に似た人たちも全員人間だし、他人の空似。英霊の出身地ごとに支部がある。

・原田
カルデア日本支部エージェント。26歳。
5年前の事件でエージェント藤丸(ぐだ子)と行動を共にしていた。彼女の死を経験し、かなり精悍な顔立ちとなった。何でも「こういう事もあるだろう」と割り切るため、冷めているように見えるけれど仲間思いでもある。何事にも冷静に対処できる胆力があるため、一目置かれている。ぐだ♂に対しては敬語を交えたタメ語で話すことが多い。

・藤丸立香(ぐだ♂)
カルデア日本支部エージェント。21歳。
駆け出しの新人。自分の気持ちに素直な善人気質の男性。5年前に殉職したエージェント藤丸の実弟。姉に似て、時に大胆であり、自分の命を顧みない部分がある。原田とは実質バディ関係にある。原田には基本タメ語。

・エージェント藤丸(ぐだ♀)
5年前の事件時、全てに決着をつけるため端末の自爆装置を作動後、自らも端末と共に飛び込み殉職(端末は上層部に支給される試作品と同時に自爆装置でもあった)。享年28歳。最後に「原田さん、どうか最後まで希望を捨てないで。……立香をお願いしますね」と言葉を遺した。ぐだ♂曰く「自分から見て、人間として非の打ち所がない人だった」との事。



ぐだ♀と当初バディを組んでいた際、「打たれ弱そう」と思っていた原田。その後、数々の死地をくぐり抜けてきた実力を見て、自身の侮りを反省する。ぐだ♀の遺言を守り、ぐだ♂が成人するまで日本支部で匿う。ぐだ♀の希望は、ぐだ♂を危険に晒したくないので健やかに過ごして欲しいというものだったけれど、それを聞いたぐだ♂は「オレは愚か、世界を守ろうとして死んでいった姉さんの気持ちはどうなるんだ」と奮起し、自身もカルデア日本支部所属を望んだ。過酷な訓練に耐え、無事エージェントとなったのが今のぐだ♂。しかし成人してもあどけなさは抜けなかった模様。余談として、ぐだ♀♂姉弟は両者揃って頑固な部分があったりする。


・お互いのイメージ
ぐだ♂▶原田:姉さんとバディを組んでいた先輩!強くて頼りになる!オレも役に立てるよう頑張ります!姉さんの話ももっと聞きたいな!

原田▶ぐだ♂:危なっかしい。役に立ちたい気持ちは分かるがそう簡単に命を投げ捨てるような事をしないで欲しい。エージェント藤丸の血を引いているからか、実力は確か。


(5年前)
ぐだ♀▶原田:新人とは思えない銃さばき、実力は確か。久しぶりのバディだから、迷惑かけないようにしないと。私が死んだとしても、彼だけはどうにか生かす。若い芽は摘ませない。

原田▶ぐだ♀:打たれ弱そう。本当にこの人がトップエージェントなのか?あまり信用ならない。(数々の戦いを経て)→彼女を侮りすぎていた。俺とは比にならない程の実力の持ち主。この人がいるなら日本支部はしばらく安泰なのでは。


原田とぐだ♂は情報を集めるために孤島で開催される夜会に潜入。しかし原田の顔立ちは整っているためそれどころではない模様。ぐだ♂は未だに慣れないスーツに身を包んで髪をセットしている。原田は比較的慣れている。

ぐ♂「原田さんどう?情報は集まった?」

原「いえ全く。どいつもこいつも俺の連絡先ばかり聞いてきやがる……合コン会場じゃねえんだぞ

ぐ♂「モテるってのも大変だね


クリーチャー達が夜会へ襲撃。原田が呼んだ無人ヘリコプターで一時脱出しようとするも、クリーチャー達が掴みかかってきて柵に飛び移ることになる二人。

原「立香!向こうに飛び移るぞ!」

ぐ♂「……アクションは嫌いじゃないよ!」

(スカーレットドーン本編では1Pが飛び移ってきた2Pの腕をしっかり掴むんですが、筋力の関係上たぶん原田がぐだ♂の腕を掴む)



任務の最中、数多のクリーチャーの猛攻をくぐり抜ける事となる二人(原田とぐだ♂)。

ぐ♂「姉さんは、いつもこんな戦いを?」

原「俺の知る限りでは……少なくとも三回ほど」

ぐ♂「そうなんだ……。これじゃあ、意外と姉さんと再会できる日も近いかもね」


最終局面で巨大な敵を前に、攻撃が効かなくて絶望しかける原田。

原「(嘘だろ……何も効かねえってのかよ!?)」

思わず、自身に支給されたデバイスの自爆機能をONにしようとする。

ぐ♂「原田さん、自爆する必要は無い!せめてせめてオレが!死ぬ前に一発入れてやる!!」

マシンガンを投げ捨てて近くにあった鉄パイプを掴み、高台から敵の脳天目掛けて突き刺すぐだ♂。

原「立香─────ッ!!!」

ぐだ♂は受身を取ったので何とか生きていた。高台から降りてぐだ♂に駆け寄る原田。

その瞬間、天上から雷が落ちて敵が避雷針となる。敵の身体は燃えて跡形もなく消え去る。

ぐ♂「終わっ…………?」

原「……ええ、終わりました。きっと、アンタの勇気に藤丸さんが力を貸してくれたんすよ……




※上記のもの全ては、HODシリーズ及びスカーレットドーンの設定やストーリーを捩ったものになります。ゾンビとか怖いのいけるよ!という方はYouTubeで「スカーレットドーン」と検索してみてください。シューティングゲームが上手い方々がプレイ動画上げてくださってます。プレイヤー二人の掛け合いも最高なので是非見て欲しい……。一応ぐだ君が1P、原田が2Pのキャライメージで書いてみました。スカーレットドーンの2Pは女性キャラですが、もし興味が湧いて見てみたいと思った方は、ぜひ両者とも男性キャラとしての兼ね合いを想像してみてください。かなり萌えます。ここまで読んでくださりありがとうございました!HODは良いぞ!!