にとうさいき
2026-05-24 09:43:30
Public gnsn
 

【LunaVII】魔神任務感想回 6本目 ムービーの話。

他のジャンルの話も出てきますがわからなくてもいいです

私は感想文を何回書くつもりなんだろう。
言いたいことがなくなるまで書きます。


さて、私は過去に通ってきたほとんどのジャンルで推しが死んでいます。
お陰様で推しが死ぬことに対して一切の抵抗がないですし、いっそ死んでくれたほうが全部「生存if」の一言でカタがつくので楽だなと思うようになりました。人の心はない。
ただ私は推しの「死に様」についてはものすごくうるさいんですね。
推しがその死を望んで受け入れ自ら選んだ結果であるのならば何の問題もないのです。
ハマるキャラのほとんどが敵役ですから、主人公と対峙して納得の上での死(FF14のエメトセルク、呪術廻戦の両面宿儺)、過去の遺憾を精算して背負っていたものを相手に預けての死(呪術廻戦の伏黒甚爾)なんかは私に言わせたら「Happy Death End」つまりハッピーエンドなんですよ。
そういう概念で言うと、ザンディクはバッドエンドの死、ドットーレはハッピーエンドの死だったと言えると思います。
だって富者ですら予測できた先のことを博士が理解してないわけがないじゃない。もちろん可能性に絶対というものはありえないので、一縷の望みもあったんでしょうけど、でもたぶん博士は全部わかっていて走りきったので。だからハッピーエンドだと思う。
富者に魂を預けるときの「生きている時間を大切にしようと思った」って言葉には「人間らしく」という枕詞がついているんじゃないだろうか。
人間らしく、生きている時間を大切に。つまり富者に遺言を残した形(そういえばサンドローネもお父様に似たようなことをしていたな
博士の魂は博士にとって遺言で、唯一の遺産でもあったように思う。博士にとって研究や実験の成果はただの過程であって、財産ではないのだろうな。

自分自身に囲まれて一人ではなかったけど孤独に死んでいったザンディクと、たった一人だけど富者に見送ってもらったドットーレ。
やっぱりドットーレはHappy Death Endを迎えたと言って良い。