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じべた:二次創作
2026-05-20 19:53:35
1348文字
Public
ンズルカ
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新書メーカーに残ってた、勝手に契約されちゃったンズルカ
言質取られたルカさん(ンズルカ)
※ フェイに対する模造あり
「なぁ、最近聞き取れない言語をポロっとこぼしてるがありゃなんだ?」
『あぁ、妖精語です。すみません、うっかり口をついて出てしまうみたいでして』
「ふーん、独り言みたいなもんか?」
『そうですね。あなたを見ているとどうしても、ね』
「なぜ?? っつかそれならなんて言ってるか気になるんだが
…
」
『興味がおありで?』
「そりゃ俺を見ていると、なんて言われたらな」
『ふむ、そうですか。それでしたらいい言葉があるのでお教えしましょう』
「ほんとか? どんなのだ」
『Посвећујем ти цело своје биће』
「え? ぽ
……
え、は?」
『もう一度、ゆっくり言いますよ』
「あ、はい
…………
うーん、ぽ
……
せち
……
うぅん??」
『いい感じです。さ、反復練習を。これが言えたら立派な妖精語使いです』
「まじかー、じゃあ頑張るか!」
…………
『さ、では⚔️さん。最終テストです、どうぞ』
「お、おう
……
あ~
…
Пос
…
већујем ти це
…
ло св、оје биће
……
」
『
……
うん、素晴らしいです』
「ほんとか? ところどころ歯切れ悪かったと思うが」
『いきなり聞いたこともない言語を喋るにしては上等ですよ』
「そうかそうか(ホクホク)。で、これはなんて言ってるんだ?」
『えぇ、ちょっとお待ちくださいね
……
』(紙を取り出し)
「???」
『Кунем се да ћу прихватити све што има и да ћу га штитити свим снагама
……
』
「なんだ、紙に文字が浮かんだが
…
」
『えぇ、これは盟約書のようなものです』
「盟約書? なんの?」
『僕とあなたの』
「なんで?」
『まぁまぁ。とりあえず見ててください』
(フッと息を吹きかけると紙から青い炎があがり、燃え尽きる)
「???」
『
……
ということで、⚔️さん。これであなたの魂は僕のものです』
「は??」
『あぁ、ご安心を。ちゃんと死後、貰い受けるという契約ですので。生きているうちはご自由になさってかまいません』
「いやちょっと待て何を勝手に」
『あれ? 僕のことお好きなのでは?』
「好きだけど! 流れが分からん!」
『あなたはすべてを僕に捧げる、と妖精語で宣言しました』
「え、そうなの?」
『そして僕はその全てを受け入れ、守ると宣言しました』
「あ、そうなの?///」(チョロ
『で、それを僕の炎で燃やしたことで契約が確立したということです』
「
……
いや、普通に詐欺では? 説明がなかったぞ」
『興味があるといったので、これは良いチャンスだなと』
「言い切ったな」
『まぁ人間、あきらめが肝心という言葉がありますでしょう。もう過ぎてしまったことですから』
「いけしゃーしゃーと。まぁいい、つまり地脈に逝かずお前に掻っ攫われるってことか」
『そういういことです』
「はぁ、えらいやつを好きになっちまったもんだ
……
」
『ふふ。ずぅっと大事にしますから、ご安心を』
※ 🕯️さんは妖精語で「僕の⚔さんはかわいいですね」だとか「なんて素敵なんだ」とかそういうのを我慢できずに口に出してましたっていう。
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