そうだ、雲生さんのドールを作ろう。
そう思ったのはメルカリでとあるブラインドドールの未塗装ヘッド・ヘアパーツを見つけたからでした。

永夜刻痕の「幽霊伯爵」の未塗装ヘッド、及び通常のボディです。本来は黒髪太眉オッドアイのドールなんですが、これは未塗装なので真っ白な状態です。
ボディにも元々着色されておらず、このように身体まで均一、かつかなり白めの色合い。表面はデフォでマットな質感になっています。

まあ、元々こんな感じで襟足の長い髪型なので

削って刈り上げっぽくします。雲生さんは多分刈り上げ。多分
……非公式絵でしか見えないけど多分
……。パテを盛る技術はないのでふわふわの前髪と丸い後ろ髪はそのままです。

これ投稿できてんのかな
……たぶんボディの着色過程の画像です。
ピンク寄りのパステルでボディの凹凸に沿って着色しています。

脚とかこんな感じ。半ズボン履かせること多分ないから着色してもあんまり意味はない。でも見えないおしゃれって大事だから
……。

手。指先と関節に血色を足すとそれっぽい。
満足行くまで塗ったら艶消しスプレーを吹きます。本当はUVカット機能のある艶消しにしたかったんですけど、ナフサか何かで供給が止まっていました。
まあ日光で色消えたら塗り直すし、黄変するほど長い期間の運用は想定していないので
……このドール個人輸入で3000円ちょっとやぞ
……。

デカールを貼ります。人生初でした。
デカールって知ってる?なんか台紙を水に沈めて使う、ラップくらいの薄さしかないシールみたいな物体です。専用のボンドみたいなやつを使って、乾くまでの時間を稼いだり接着力を上げたりします。乾くとその位置でガッチリ固定されます。多分やり直しができない。知らんけど
……。
水でビッチョビチョのラップくらいの薄さのシールなので、適当に持ち上げると粘着面同士で貼り付いてヤバかったです。ヤバかった。デカールだけメルカリで買うことを一瞬だけ覚悟しました。
この写真は口のデカールの小ささを見て泣いてる時のやつです。
目のデカールは眉と一体になっているので、平行眉っぽくなるように角度を調整しながら貼りました。本来はもっと吊り目・吊り眉のデカールです。

デカールを貼り終え、なんやかんや髪も一旦白一色に塗装しました。
グレーっぽく写っているのはカメラ(スマホ)側の都合です。気になった人間は「18%グレー」で調べてほしい。これだけでなんか記事が一本書けるので
……。
まあマクロ撮影したら一瞬でバレると思うんですけど、筆塗りなのでムラがあります。しょうがないだろド素人なんだから。
この時入れているのは仮の仮の目です。未塗装じゃないヘッドに付いていたやつ。

サムネわっっっかりにく
……多分これがパステルでチークを入れ終わった後の写真です。逆だったらごめん。
雲生さんの立ち絵は全部cool beautyですが、完全に好みでほっぺたをピンクにしました。色白さんっぽくなるかなって思って
……あと立体感が欲しくて
……。

髪の差し色はこんな感じ。肉眼で見た時に近い写り方してるのはこちらです。
極力雲生さんの立ち絵に近くなるよう、影の部分にだけ青色を入れています。
あと仮の青い目を作りました。これもデカールです。よく見るとちょっとずれてる。

で、1週間ほどボトムだけが届かず事案すぎる絵面が続きましたが、とりあえずなんとかひと通り揃いまして一旦作業完了です。
まあ目は仮として入れているやつですし、ボトムのサイズを普通に間違えて浮かれ南国スタイルにしてしまいましたが
……。

推しのドールは良いぞ
以上です。
ちなみに今回の記事で使用した画像は13枚。
書きながらノリで随時追加しています。
サムネは差分程度の違いだとややわかりにくいですが、違う立ち絵とかなら十分区別が付くでしょう。
手紙は長さにかなりの差がないとちょっときち〜かも
……。
パソコンならまた見え方も違うのかもしれません。
あとなんかサムネも決められるらしい。ブルースカイで動画のサムネが出ない呪いにかかっているジンベエザメ。本当に機能するのか──!
長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
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