冥土うさ
2026-05-16 14:39:31
Public NOTE
 

刀剣乱舞二次創作ネタ

刀剣乱舞 / 三日月宗近 / ホラー / 歴史漂流 / 逃避行

三日月と梔子

刀剣乱舞二次創作
歴史漂流 逃避行 静かなホラー 神隠し要素あり


主人公設定

各務かがみさく
17歳 男子高校生
元は普通の明るく社交的な高校生
ある日を境にこころを閉ざし、不眠症を患う

「救いたかった」という願いがやがて「歴史は変えられるべきもの」と肥大化し、これがのちの歴史修正主義者の思想の始まりとなる

家族構成
父親 母親 妹(みちる


主人公の相方
三日月宗近
この物語の三日月は量産される刀剣男士ではなく、本物の国宝・三日月宗近
戦国時代にとある審神者が歴史から三日月を盗み出し、それを軟禁していた。
三日月自身がすでに歴史改編の産物であり、政府の汚点。
三日月宗近の性質として、平安時代から戦国時代を生きた“刀”であり、原作の「じじい」とは程遠く「やられる前にやる」「刀剣男士を折ることに躊躇しない」「実力主義」
主人公との出会いの際、名前を言わない彼を「口なし」と呼称するようになった


主人公と三日月が接触したことにより、時間のひずみが発生
現実世界に検非違使のような異形が出現するようになる
これに政府が刀剣男士を派遣
主人公を保護、回収しようとしたところ、三日月による抵抗が入り、主人公と三日月の逃避行がはじまる。
以降、平安時代、戦国時代、江戸時代、昭和と時代を転々とし、その度に刀剣男士が派遣される。主人公はその時代で教科書にも載らない悲惨な現実を目の当たりにする。
平安:飢えと死
戦国:生存
江戸:平和の犠牲
昭和:帰りたい世界
主人公は昭和の時代に初めて歴史改編を行う、成功してしまう
そして、これまでに見てきた歴史により「歴史は本当に正しいのか」という思考へ
これにより、刀剣乱舞の原作通りの歴史修正主義が発現する

あらゆる歴史の汚点や強い喪失感、孤独感から、主人公の精神は崩壊しそうになり、それを見かねた三日月が彼を歴史から隠してしまう。
歴史の中から主人公の存在自体が消えてしまうが、歴史修正主義は消えず、それに対抗する政府も、審神者も刀剣男士も消えず。


神隠しEND
落としどころ(オチ)がわからない……