惑星丸
2026-05-13 12:39:01
1405文字
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チェイサーオジサンの家族の話


母「正義は強い子だから1人でも出来るもんね?」
↑はいこれが呪いの言葉になりました

母親別に悪い人ではないんだけど一番最初に産まれた兄が体調を崩しがちな身体悪い子だったからか無意識のうちに兄に対して過保護になってしまい後から産まれたチェイサーに対して上の発言みたいな事多々してたんだと思う、強いからとか、お兄ちゃんは弱いからとか。弟であるはずだったチェイサーは身体がまだ頑丈だったせいで弟かつ子供でいられる期間がかなり短かったように思う
だから母親が気付いた時には「俺強いから大丈夫だよ」が染み付きすぎてどれだけ甘やかそうとしても「でも俺は大丈夫だから。兄ちゃんの方見てあげなよ」って言われてしまい撃沈。子供らしい事させてあげられなくてやってしまったってなってそう
んで兄弟仲も微妙な時あったけど大人になって家族間で色んなコミュニケーションが出来るようになって子供の頃母親らしい事してあげられなかったけれど出来る限りは母親らしいことをしてあげたいなって思ってた
旅行の時チェイサーオジサンが仕事の都合で行けないってなった時本当は一緒に行きたくなかったのでは?(ただの被害妄想)とか考えてそんな事ないと思うしお土産を買っていって次は一緒に行こうねって言おうと決めてたら事故で死んだ。カワイソ

兄も強い子だから発言の時そばに居て弟がなんか諦めた雰囲気を感じ取ってしまい(あ、やばいかも)って思ったけどもう手遅れだった。手が出たのもその辺で母親の「貴方は弱いから」って言葉がきっかけだったし身体弱いから発言で弟に世話とか押し付けている罪悪感から逃げたくて1人でやれるから!!って咄嗟に手が出た感じ
んで手が出たあとはもう後の祭り。弟は最低限で関わる様になっちゃって、でも自分が大変な時は何故かそばに居てくれたもんだからいっそ突き放してくれた方がマシだったのにってまた罪悪感で情緒ぐっちゃぐちゃ。大人になってから付き合い方学んで弟とも普通に話せるようになってようやくちゃんと家族やれるかもって思った矢先に事故で死んじゃった。もしかしたら霊として弟の傍にいるかもしれない(後悔未練マシマシ)

ちなみに兄に対して上記の行動は弱い人を助けるって思想が(若干ねじ曲がってるけど)根底にあるし父親の暴力から母と兄を守りたいって思想がチェイサーの始まりなのでこの行動は当然だと思ってた。手を出されたのは父親の呪いのせいだと思ってるし、母親に関しては幼い頃甘えられなかったけど大人になってから多少は話せるようになってそんな微かな事でも幸せだったしほんの少しだけそこで甘えてたら2人共事故で死んだし事件隠蔽されたしで全部崩れた
多分今変に拗らせてて表には出さなかったけどそれ関連ではマジで自分が1番不幸かもと思いつつそんな不幸な目に合わないで欲しいって感じでジゴロ君に言ったら「不幸ぶるな」って言われて確かに……ってなった
チェイサーオジサンかなり過去に囚われているので目の前の自陣を見てる様で本当は蔑ろにしていたのではと思っている。もし卓が終わった時まだ怪盗団として、もしくはただの友人達としてまた集まったりずっと一緒に居よう!ってなったら眩しい幸せから目を逸らさずしっかり受け止めていこうな

それはそれとしてほんまに神田家に関しては
〝Bad Communication Family〟過ぎる
見習え自陣の皆を