邪アイビー、実装されましたね。闇落ちガチャが続くのならいつかは
…とは思っていましたが、アイビーが最初でした。邪竜の章でも最初に異形化したらしいし(アイビー&ラファール支援Cより)、そういう背景も考えると、邪竜王族最初の実装キャラとして一番しっくり来るかも。
それでおもあつが始まったわけですが、これがまた興味深く良いおもあつだったなと思っています。私が特に楽しみにしていたゼルコバとの絡みが、もうありがたくてありがたくて。
まず、邪ゼルコバはやはり子供嫌いだった模様。でも、邪竜の章では正確が反転しているから、で済ましにくい話ではあると思うんですよね。これ。ゼルコバの子供好きは双子の弟が関係している説があるので(私はクリスマスゼルコバのレベル40セリフ等からそう考えています)。でも、ゼルコバの家庭環境が大きく違っていた可能性もあるし、家族が殺されるようなことが起きなかった可能性だってあるとは思うんですよね。ここら辺が明かされることは多分これから先なかなか無いかなあ
…とは思うんですが、個人的にはもう少し掘り下げがあると嬉しいなあなんて思います。
そしてこれですよねぇ〜ッ
…!!!でもまさか「化粧を変えたらすぐ気づく」だの「髪を撫でて口付ける」だの、細かいとこまで追加情報いただけるとはね
…ありがたいね
…それ聞いてるゼルコバは結構地獄だと思うけどね
…
んでさ
…邪アイビーにとって邪ゼルコバはやっぱり特別な存在だったんだよなって
…邪ゼルコバも邪アイビーのために命を散らしてしまったわけだけれども、どんな気持ちだったんだろうなって思うわけですよ。というのも、邪ゼルコバの褒め言葉って多分本編ゼルコバが嫌っていた「おべっか」だったとは思うんですね。権力にすり寄るため、みたいな。本編ゼルコバが裕福な家の出であったことを考えると、邪ゼルコバは「家族が殺されることなく平和に過ごしていても、王家と関わることが不可能ではなかった」のではないかとか妄想してしまいます。そして、おべっかでもなんでも使って邪アイビーの臣下となり
…みたいな。でも、邪アイビーと深い関係を築いていくうちに情が湧いたとか、本当に好きになったとか、臣下として命を捧げたいとか、そう思ったりすることもあったのかもなとか考えてるわけでございます。妄想が捗りますね。
邪竜の章での戦闘会話ではゼルコバに「欲しい言葉をくれないのなら、あなたもいらない」とさえ言い放っていた邪アイビーでしたが、今回のおもあつで最終的に本編臣下たちと良好な(?)(少なくとも敵対的ではない)関係性を築けていたところが、小さな救いかもしれないななんて思うのでした。
そしてカゲツとの会話がつらい
…邪アイビーが邪カゲツに対して「一緒に他愛ない時間を過ごしたかった」と思うようになった経緯やきっかけは推測するしかないけれども、邪アイビーは自分だけに向けられる純粋な愛情に飢えた人だったんだなあと私は感じました。本編アイビーも言っていたような、大人たちのおべっかやら何やらに触れて育っていたら、邪アイビーのように育つのも何ら不思議ではないと思うんです。むしろ本編アイビーがすごいというか。そんな環境で育って、母も亡くし、虚飾にまみれた言葉ばかりを受け取って、父は王だし側室やその子もいるから(おそらく)自分にばかり構ってくれはしない。愛情に飢えるのも当然なんじゃないかなあなんて考えたりもします。
そんな中で自分に媚を売らないカゲツに出会って衝撃だったと思う。でも、最期には「怪我はないか」なんて言って笑って死んでしまって
…なんて、もう、邪カゲツはそのとき邪アイビーの心にどれだけ深い爪痕を残したことだろうと考えると
…。良くも悪くも、邪アイビーは邪カゲツのことずっと忘れられなかっただろうなと思います。
…ってしんみりしてたらこれですよ!!!!!そんな、人にあだ名とかつけるタイプの人だったんだ
…邪アイビーって
…。まあ、見た目に反してどこか子供っぽいというか何と言うかなところは邪アイビーから感じ取っていたので、個人的に違和感はそこまでないんですが。それはともかくとしてびっくりしました。ゼルちゃんて。
「三人揃った後ろ姿が可愛い」なんて言っているところを見ると、なんだかオルテンシアにも思いを馳せてしまうんですね。邪アイビーは邪竜に傾倒しハイアシンスもオルテンシアもそのほかのきょうだいも皆害してしまったわけだけれども、アスクではオルテンシアと一緒に可愛いものに心躍らせていたりすることもできるのかなあなんて思ってしまいました。というのも、アスクでの邪アイビーは邪竜の章と違って本編臣下や本編アイビーとも争うような姿勢は見られないし、自身の心に向き合っているように感じられたからです。アスクでは、邪竜の章6で言っていたように、つらく当たった妹とも仲良くやれる未来も無くはないのかななんて思いました。邪アイビーも最初はオルテンシアをひどく罵倒するかもしれないけど、本編オルテンシアってほんとに強くて優しい子で。言われっぱなしにはならないだろうし、邪アイビーとも悪く無い関係を築いてしまえるのではないかと思ってしまいます。邪アイビーは多分邪オルテンシアの人間性なんてあんまり分かっていなかったのだろうけど、本編オルテンシアとアスクで交流することで、邪オルテンシアに思いを馳せる瞬間があったりするのかもと考えています。
今回おもあつを読んでみて、やっぱり邪アイビーは"アイビー"だなと私は感じました。邪竜の章プレイ当時、イルシオン勢やソルム勢は特に本編との性格の乖離を感じていたのですが、おもあつでゼルコバが言っていたように「根は変わらない」のだと改めて感じました。また、ホームでのセリフやタップボイスを見るに、どうやら邪アイビーも青リュール生存時には他国と手を取り合っていたっぽいことが伺えるのですが、邪アイビーにとっても、本編アイビーのようにリュールの存在は大きかったのかもしれないなと考え直しました。邪竜の章プレイ時はそうだと思っていなかったので。
邪竜の章について、邪アイビー隊についてさらに深掘りがなされてとても嬉しいです。あわよくば来年以降、また邪竜王族実装が実現することを願います。邪セリーヌとか絶対面白いけど、セリーヌはすでに周回数多すぎるから、数合わせるならなかなか来れなそうなんですよね
…。そういう点でいうと、邪スタルークとか邪フォガートが現実的かなあなんて思ったり。何にせよ、またエンゲージの供給がいただければ私としては幸いです。
それでは。
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