還暦記念 野村萬斎映画祭②
目黒シネマ
2026年4月7日(火)
◆1本立て上映
16:50〜「のぼうの城」(2012年/144分)
◆トークイベント付き上映
19:25〜「シン・ゴジラ」(2016年/119分)
21:30~ トークイベント
ゲスト:野村萬斎(モーションキャプチャーアクト)
樋口真嗣 監督
*・*・*
映画祭二日目は夜桜能だったので行けませんでしたが、映画祭三日目のトークイベントを拝見するべく再び目黒シネマへ。
ちょっと時間が空いていたので、もう一回
「のぼうの城」から観ることにしました😂
前回は最前列から観たので今回は最後列から拝見したら、落ち着いてゆっくり観ることができました。やはり映画って適正距離があるよな😂
さて、
「シン・ゴジラ」上映後のトークイベントでは、今回は赤いちゃんちゃんこを着てご登場!家族からの🎁だそうです。一回着ただけでは勿体ないからと🤭
冒頭では、萬斎さんが長谷川博己さんをラジオのゲストで呼んだ時に、オフレコでゴジラ-1.0にも触れてた話をしてくれたのですが、、、これはここには書けないネタでした🤫笑
それでは、以下、覚えてる範囲で箇条書き。
・最後のシーン、どういう意味なんですか?と何度も聞かれた(樋口)
・なら続編を描くべきなのでは?😁(萬斎)
・あれ(尻尾)はCGじゃなくて実際に作ったものを撮影した(樋口)
・着ぐるみ時代は尻尾が長いと余計なモノまでなぎ倒してしまうので、あまり長く出来なかった。だから自分がCGで演る時はうんと長くしてやろうと思った。だけど、今度は出来上がったフィギュアを貰うんだけど尻尾が邪魔で飾れない!こんなんだったらもう少し短くしても良かったかなと(樋口)😂
・「野村萬斎どこに出てた?」も話題になった(萬斎)
・特撮ファンから、よく着ぐるみで怪獣映画を作ることを「伝統芸能」と揶揄されるが、それはどちらに対しても失礼だと思って、敢えてCGと伝統芸能(の人)をミックスするような作品にした(樋口)
・萬斎さんの小学生時代のあだ名が撫肩故にレッドキングだったので、レッドキング→ゴジラならランクアップだからお願いしても大丈夫かな、と(樋口)😂
・モーションキャプチャーの時に作ったゴジラのお面を持参して見せてくれた樋口監督。本来は萬斎さんの気持ちを高めるために作られたものだが、これのお陰で撮影サイドも「俺たちは今、ゴジラを撮ってるんだ!」という気持ちになれたそう。
・【シン】って【新】ってことなのかと尋ねたら、【真】でも【神】でも良いと仰ったので、それなら自分でも出来るかと思いオファーを引き受けた(萬斎)
・ハリウッド版はトカゲみたいで嫌だった。だから自分ならどうするか考えた時に、シン=神の意味もあると聞いて、玉を持っている龍のイメージで手を上向きにした(萬斎)
・そして樋口監督はそのネタ有り難く頂きます!🙏としたが、その結果、映画会社が宣伝コラボでシンゴジに何でも物を持たせるようになってしまった(樋口)😂
ここで樋口監督が「やめろぉぉ!」「そうじゃないだろぉぉ!」「見えてないけど珠を持ってるんだよぉ」と映画会社にツッコミ入れてたのが面白かったです😂
・萬斎さんがモーションを担当したのは、第四形態だけ。てかその前の姿の存在は教えてなかった。
・「もし知っていたら、それも自分でやってみたいと言ってたかも」と言いながら蒲田くんの動きをウネウネと真似る萬斎さん😂
・蒲田くん品川くんはモーションキャプチャーではなく、手付け(アニメーターがキーフレームを1枚ずつ手作業で設定すること)で動かしており、理由は動きを動物的にしたかったから。鎌倉で進化して再び現れた時、そこで初めて人のような、人を超えた存在のような姿にしたかった(樋口)
・シンゴジ以前の作品ももちろん観ていたが、初代のゴジラは印象が薄い。メカゴジラが出てきた時が丁度世代で当時小学生くらいだった(萬斎)
・子供時代は野球中継が中止になると、怪獣映画を放送してたので、いつも「雨降れ〜雨降れ〜」と思っていた(樋口)😂
過去の観劇日記はコチラから⬇️
https://privatter.me/user/mijuppa
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