面白かった〜!!久しぶりに思うところの少ないストーリーだったな。これくらいのボリュームで、あとはエージェント秘話とかサブクエストで補完されるといいなあと思った。
ラミルを追うのは変わらず、ビリーがニコに給料を半年分前借りして新装備をひっさげて協力、シーシィアも有給休暇取得させられたのに仕事をさせられたがすっかりプロキシくんことリンちゃんに懐いてるのでギャーギャー文句言いながらついてきてくれて、謎が少しずつ解き明かされていく感じがすごく面白かったです。
が、思うところが少ないと言った、舌の根も乾かぬうちに文句言うんですけど、
シーシィアのポジションって、本当は、ニコなんじゃないの……?
と思った。
シーシィアにはほんと申し訳ないんだけど、どうしてニコじゃダメだったのかな、と考えてしまった。
いや、捜査官だし、エーテルの流れも見えるし、シーシィアでふつうにストーリーは進むし違和感がないんだけれども、そして、シーシィアは(私は彼女が得意ではないけれど)めっちゃいい子で憎めなくて、彼女が少しずつ心を開いてリンちゃんたちの騎士のような存在になっていくのが嬉しかったりするんだけれども、でも、このポジションはニコだろ、って思っちゃうんですよね。
ビリーとの掛け合いも、めちゃめちゃ面白くて笑ったし、楽しかったんだけどね…
ただ、ニコとアンビーと猫又は何やら巻き込まれている様子なので、これが本編に繋がるといいなあ。もし繋がらなかったら、めちゃくちゃ怒ってアンケートに関西弁でディスった文章送っちゃうかも……(嫌なユーザーの図)
思うところはあるにはあったけど、初期に開示されていた情報がつながっていくのは本当に好きでした。
ピュロスが先行公開されたとき、イアスはヘリオスの戦車をひく馬の方だったのかとわかって、それからラミルはラミエール、雷を司る天使からきてるのかな、とか、もしそうなら、ギリシャ神話でパエトーンを殺したのはゼウスの雷霆だから、パエトーンを殺す存在なのかとか、想像したけど、今のところ助けてもくれるし、まだわからないですね。ミス・サンブリンガーは言葉のまんま、太陽を持ってくるひとってことだったのかな。
暴走したリンちゃんを助けるところなんかは、エリシアだ……て思いましたが、これはホヨバのお遊びかな。本当にエリシアの同位体のつもりなら、声も井上麻里奈さんにすると思いますね。
個人的に好きだったのは、プロメイアとシーシィアがドラム缶のたき火の前で言葉を交わすところで、シーシィアは人殺しに襲われそうになった記憶だったのが、プロメイア側からだと、単にヘビに触りたかっただけという、なんか、こう、ぐっとくるものがありました。中華の女女の感情だったな。あと、スタレのブローニャとゼーレの間に立ったときの気分になった。私はこの二人、どうこうなってもいいですよ!
あと、ビリーがカリュドーンの子の初代チャンピオンてことがはっきり明言されて、ライトさんが後方腕組み後輩面してるのが面白かったです。ライトさんとビリーはそんなに付き合いが長くないと思ってるんですが…
カリュドーンだったときに、命令を受けて戦うだけの知能構造体がカリュドーンの死神のビリーで、カリュドーンの子が結成されてから初代チャンピオンになったのかな。シーザーがちっちゃいころからビリーを弟分あつかいしてるのはわかるんだけど、ライトさんはプルクラが入るまではまだ新規メンバーの扱いだったっぽいから、「あの頃」を遠い目で語るには、そんなに時間経ってなくないか。
しかし、パイセンと呼んで、赤いマフラーにも思いを持つ彼のことなので、ビリーの姿を見てたくさん何かを受け取ったんだろうな〜と、いいように妄想しています。アイアンタスクで話したとき、あまりに湿度が高くて「あつっ……あっつ!ここ、あつっ」てなってました。
カリュドーンの子ですでにビリーの明るいキャラクターは確立されてるみたいですね。でも、まだ鬱屈したものがあったときにニコの親分と出会って吹っ切れて、ライトさんに赤いマフラーとチャンピオンの称号を渡して邪兎屋に入ったんだったら嬉しすぎるな。きっとそのときにはニコにしか懐いていないアンビーがいたはずなんだ……。うう、邪兎屋の話をもっとください。
それにしても、これからロスカリファにいかなあかんのかあ。楽しみなんだけど、ここに、私はきっと、ちなっちゃんを連れて行ってしまう……。アリアや羽ちゃんだったら、そして、カリンちゃんやアリスや柚葉でもなんとも思わないけど、ちなっちゃんをこの争いに巻き込んでいいんですかね?前のバージョンでちなっちゃんでロームル倒したの、けっこうショック受けてるんですけど。こいつ人殺しだよ!?でも、それでいったら、誰と組ませてもだいたい人殺したことあるエージェントと組ませることになると思う。
人を殺したことがあるキャラよりないキャラ数えた方が速くないですか? ちなっちゃん、羽ちゃん、アリス、柚葉、狛野くん、リュシアはなさそう。ていうかちなっちゃんは絶対にない。白祇重工もないと思います。業務上過失致死はあるかもしれんけど。治安官は全員、やむを得ずであると思うし、あと、ないのは、誰だ……。潘さんとか?(しゅんこ〜ちゃんのクエストで出てきたのは違うひとだし)あっ、しゅんこ〜ちゃんはギリギリないかも!でも蒼角ちゃんはあると思う。ナギねえに拾われる前に殺してると思う。
……どうかな!?
願わくばちなっちゃんがなんも知らん時に全てが終わってますように!
今回も兄妹成分がたくさんあって、大変嬉しかったです。
ラミルを探しているときに映画館に行って、リンちゃんが一対一のデートではないのではと驚かれてるとき。あ、やっぱ傍から見て、また別の人とデートしてるって思われてたんですね。で、お兄ちゃんがリンちゃんに「親愛なる妹よ。兄は、他にも「手がかり」を見つけてしまったみたいだ」「ハレイさんの言う「ひとりずつの映画デート」とはどういうことか、今すぐ説明してくれないかい。僕はいま、冷静さを欠こうとしている」と言うんですね。
ありがとうございます……。これだけで満足度が高い。
映画館デートのときも、お兄ちゃんはリンちゃんのデイリーをなぞって「君がどんな風に過ごしているのか知りたかった」みたいなこと言うんですけど(言ったはず)、妹を放任しているようで絶対ゆるしてないの、最高!!!!!!!!!!!!!
リンちゃんの力が暴走した後も、とにかくリンちゃんを心配させないようにしていて、ずっとこの兄が妹を守ってきたんだなあと思うと、目頭が熱くなります。
でも、二人には「事故」があって、それはまだ終わってないんですね。兄は終わったよって言うけど、それは表面上の処理で、まだ禍根を残しているものなのでしょう。これがロスカリファで明らかになるのかな。
ところで、旧都のこともわかってきましたね。今回、ラミルことレミエールが初代虚狩りである示唆として、百合に似た花を墓前に供える行為があり、それが百年も前の慣習であると説明されていました。そして、「わたしたちのあるべき姿」がだいたい、四十年くらい前の映画なのかな?自分にたとえると、スター・ウォーズのEP4なんですけど…。百年前に旧都が建創され、初代虚狩りによる功績があり、ホロウのほとりでも人々は繁栄を享受してエリー都で生きていくことができるようになった。で、それから九十年後くらいに旧都陥落が起こり、新エリー都はたかだか十数年弱の歴史、ってことでいいのかな。
たぶん、ロスカリファは旧都建創のころから空にあったと思うので……。ロックスプリングがそんなことを言ってましたよね。宇宙開発が行われていて、そこでサンブリンガーは崇拝されていたけれど後に追放され、彼女は空にのぼったって。彼女の偶像に羽があったと思うけど……。スクショを見返さないとわかんないな。
ビリーがレミエールのことをばばあ呼ばわりしてましたが、知能構造体からしても有機体が百年生きるのはありえないのか。しかし、遺伝子操作はお手の物のような気がする。シリオンを新たに作ることはできないけど、それはすでに種として当たり前になって、子孫を残すことができるようになったからかなあ。異種族同士の恋愛を禁止してはいないけど、アリスのパパもウサギだったように、そして、セスくんとセヴェリアンさんが猫のシリオンであるように、婚姻と出生は同種族で行うことが一般的っぽいような…。
ああ、この世界の社会と経済と歴史が知りたいよ〜。あと、サンブリンガーさんは出てきたらボンプの権利を確立するつもりがあるかどうか聞きたいです。
次のシーズンも待ち遠しいですね🎶
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