ろころころ
2026-05-05 20:38:26
2210文字
Public Regulus Series
 

Regulus Series 第3部/天界



天界

「大いなる神とその僕が司る、神の玉座の在り処」


✧『生命の樹』
天界の中央に聳え立つ大樹。この世の"生命"を司り、その葉が1枚生える毎に1つの生命が生まれ、1枚散る度に1つの命が散るのだと言われている。第二位の使徒が守護者として守っている。


使徒Angel
全能神によって生み出された僕。『コア』と呼ばれる核によって起動し、与えられた使命を果たすべく活動する。


・セラフィム (???/第一位)
使徒達を率いる存在。機械的で感情も思考も全く読み取れない無機質な何か。この世界の全てを"スキャン"を通して読み取り理解している。

・ヘルヴィム(男性/第二位)
展開と世界を繋ぐ大樹、「生命の樹」の守護者。負の感情を一切抱かないシステムを持つ。滅多に下界に姿を表さず、人々の文明には疎い。

・オファニム(女性/第三位)
"神の瞳"として下界を巡回し、視界を通して神へと情報を送り届けている使徒。遅漏防止のために喋ることを禁じられている。

・キュリオス(女性/第四位)
グラウディの命に応じて天変地異や神隠しを引き起こす役割を担う使徒。悲しみの感情を封じられ、涙を流すと激痛が走る。

・デュナミス(女性/第五位)
外部勢力から人類及び大陸そのものを守護する役割を与えられた使徒。エクシアと共に"星"への接触も担当している。

・エクシア(男性/第六位)
反逆を起こした使徒、及び信徒に裁きを下すとされる存在。デュナミスと共に"星"へ接触し、同時に彼らの動向を探っている。

・プリンシー(女性/第七位)
主にグラウン教会の大司祭として君臨しており、最も人類に近い位置で教徒達を操作している使徒。よく賛美歌の歌詞を間違える。