ロルミニ魔改造くるっとリング仕様対応且つM5互換のリフィルを楽に生産する為の個人的な記録。

恐らく無ゾ界隈では誰もがフフッとなる社名でしょう、カール事務器さんのお品を使います。スペルが違っても響きからもうね。
他メーカーに同様の製品があっても思わず社名で選んで仕舞いそうになりますよね。いやそうでなくとも普通に良質な事務用品ばかりです。
用意したのは、
ゲージパンチライト GP-LA。
本体のサイズが普通の事務用品の二つ穴パンチとさほど変わらず、ストッパーを噛ませることでコンパクトに収納も出来る良い品です。
こちらその名と箱書きの通り、比較的大きなルーズリーフ用です。
M5なら5個の穴だけ、M6なら6個の穴だけ開けたい、と言う場合は、他メーカーやカールさん(呼び方)でも製造販売している専用のパンチ(リフィルメーカー等)を買う必要がありますが、ここで必要なのはM5でも使える9穴。
つまりは通常のルーズリーフ用のこの多穴パンチで用が為せます。
ストレス発散でヤケ起こして0.35mmのゲージパンチ(お高い)とか買ってやろうと思っていましたが、9穴のお陰で踏みとどまりました。何の話。

紙はロルミニから抜いたやつをその侭使用。元々ロルミニの紙サイズはM5とジャスト互換です。
(M5
…と言うかシステム手帳のリフィルはバインダーのサイズに因ってフィットサイズ(特に横幅)は変わりますので、飽くまで標準サイズの話)
これに9個の穴を開ければ良いだけなので非常に簡単。
…ちなみに、ロルの角穴(ミニは10穴)の規格は通常のルーズリーフ等のものと同じですので、少し上下ズレはありますが、解体したそのままでもM5に放り込む事は可能です。
9穴のくるっとリングを噛ませる為にこんな回りくどい事をしてます。手間より取り回しと個人的な好みとを選んだ結果。
ロルミニ+パピノット等なら、そもそも多穴パンチなど使わずともロルの角穴をその侭使えるんじゃないかなと。
リング穴部分はミシン目(切り取り線)が入っているので、数回折り曲げて切り離します。
切り離した状態はM5標準サイズとほぼ一致します。
自作リフィルを作る時はこれをテンプレにして色々模索すると良いかもですね(メモ
ゲージパンチライトは箱書き通りに、
A4、B5、A5に対応。
本体に付いている紙位置の目当てもその三種で、それ以外のリフィルサイズになる今回は自分で試して適当なフィット位置を見つけなければなりません。
あと個人的にですが、普通に奥まで紙をセットしてパンチしたところ、ちょっとリングの内側部分が余り過ぎて引っかかりが出るなと思った為(個人の感想です)、奥まで入れずにちょっと手前でパンチする必要がありました。無駄に難度が上がる。

そんな事情もありまして、自分で試行錯誤して決めた位置に、目当て用のマステを貼ってます。
高さと奥とをマステ位置に調節して、手で押さえて動かない様にしてカシャっと。

一回のパンチでこんな感じに6個の穴が開きます。
1ミリぐらい上ズレしましたが、右の余白の方は問題なさそうです。よしよし。
ちょっとぐらいならばズレてもなんとかなります。

二回目のパンチは、一回目のパンチで開けた穴の上から二番目に、本体に付いているオレンジ色の出っ張りを差し込んで位置調節。
出っ張りのお陰で、右の余白はそうそうズレないですが、下側のマステ目当てはきっちり確認をしつつカシャッと。

無事9穴が開きました。
くるっとリングにはもちろん、M5にもその侭使えます。
サイズを大きくした紙で、オレンジの出っ張りに差し込む穴をずらせばM6対応にもなります。
リフィル化が捗りますね。化するほどのものとかないですが
…。
もっと早く買っても良かったなぁ
…!
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おまけ。

こちら百均で買ってきた、
・ロルミニ同サイズ
・ゴムバンド付き
・クリアポケット付き
・ダブルリングメモ
・リング穴部に切り取り用ミシン目(↑切り取り済)
と言う”ほぼロルミニ”メモ帳ですが、紙色がロルより白寄りで、グリッドのロルとは異なって普通の横罫線。これはこれで使い途のありそうな子です。
穴は規格違いで微妙ズレですが、ミシン目で切り離して仕舞えば問題ナシ。
但しクリアポケットだけは煮ても焼いても使えないので、穴を繋げて大きくしたりするしか
…。
中身の落下にだけは注意ですね
…。
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