Squatina
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フン設定資料

ハピバ!!!!(滑り込み)

……此れはもう止められない流れですか。ならば最低限、正確に書いてください。次回からは事前に相談してください。
切実に。
周 薰


#2 フン HUN






本名:Xun Zhou


性別:♂


年齢:30


身長:160 cm


装備:阿弥陀




メモ:Hunじゃないんか~い。本人に聞いたら、漢字だけ見て別系統の読みで記録された結果だと……名前の扱い適当か?この支部。███

メモ:身長は概ね負けているが、圧で負けている場面はあまり見ない。何で????███

当該職員は現在、福祉チームのサブチーフとして勤務しています。
(入社時:情報チーム ⇒ DAY ██:福祉チームに異動 ⇒ 現在:福祉チーム・サブチーフに任命)


評価

当該職員は、規律の維持及び危機発生時における判断において堅実である。平常業務でも規定・記録様式の遵守を重んじ、齟齬や曖昧さを嫌う。些細な不備や職務態度の弛みであっても看過せず、周囲からは「細かい」「堅い」「冗談が通じない」と評される。

その厳格さは権威誇示に基づくものではない。ただし、語調が硬く、指摘も直截であるため、叱責や指摘は苛立ちを伴って聞こえる場合がある。もっとも、内容自体は概ね妥当である。(注1:新人職員からは「大抵怒られているように感じる」と報告されることが多い。)

 メモ:「何故然うしたのですか」は詰問ではない。本当に理由を聞いている。なお詰問に聞こえる。███

このような小さな混乱すら見過ごさない態度の背景には、当該職員が「普通」を強く重視する価値観がある。当該職員にとって普通であることは、異常がないというだけの消極的な状態ではなく、不断の管理と抑制によって維持されるべき秩序である。ゆえに、軽率な弛みや場当たり的な例外処理は、単なる小事ではなく、その秩序を損なうものとして扱われる。

 メモ:この人の言う「普通」は、多分、放っておけば残るものではなくて、毎日磨かないと曇る、くらいの感覚なのだと思う。███

メモ:普通を守ろうとしているだけなのに、だんだん思想家じみてきている。何故だ。███

一方で、この価値観は融通の利きにくさとして現れる場合がある。状況に応じた例外を理解しないわけではないが、それが常態化することを強く嫌うため、逸脱が生じた際には逐一報告を求める。

 メモ:頑固!███

★勤務態度は極めて安定。勤務中の逸脱行為、重大な指示違反、職務放棄は確認されていない


特記
特記事項を閲覧

当該職員は、当該支部において珍しくも常識的な倫理観を保持した職員である。暴力・犠牲が業務上避けられない場面においても、それらを娯楽化せず、必要性の有無の問題として扱う。この点は、倫理的判断が著しく緩みやすい場において、常識的判断の傾きをある程度補正する機能を果たしている。

また、当該職員の所謂情強に見える態度は虚勢ではなく、実際に中身を伴う。明らかに常識から外れた言動を取る対象に対しても、頑として退かず、必要であれば正面から意見を述べる。

 メモ:常識的倫理観を保持している、というだけで特記事項になる。終わっている。███

メモ:弱いヤツにだけ強く出るのではない。ガチのマジで危ないヤツにも普通に突っかかる。こっちの胃にも悪い。███


メモ:「福祉チームの秩序係ですね!」って善意で言ったら「そのような役職は存在しません」と返されました。冗談半分なのに███

補足:特筆すべき対人関係 [閲覧制限:なし]

補足1:グスタフソン職員との関係
当該職員の福祉チーム内での主な懸念点は、チーフであるグスタフソンとの価値観の差である。グスタフソンは倫理観や常識、社会規範への関心が希薄である。当該職員はその「普通でなさ」を理解しきれていないが、放置することもできず、結果的に世話を焼く場面が多く確認されている。

メモ:フンさんの「普通教育」の一環でグスタフソンに文字を教えても、署名の代わりにミミズののたくったような線が引かれるだけである。一応それっぽいものが書けても、必要性を感じてなさ過ぎて翌日には忘れている。フンさんの眉間に皺が寄る。███

メモ:辞書を渡したら鈍器にされていた。フン職員はしばらく無言だった。███

メモ:グスタフソン本人はフン職員を特別信用しているというより、「近くにあったら便利」くらいの認識だと。フンが聞いたら怒るか、流石に落ち込むか、あるいは普通に説教する。███

補足2:タシャ職員との関係
当該職員は、抽出チームチーフであるタシャ職員に対して、独特の知的関心を抱いている。これは無条件の肯定ではなく、むしろ「全くもって理解し難いが、思考構造を知る価値がある対象」への関心に近い。
当該職員はタシャ職員の非倫理的な思考や大いに攻撃的な態度を是認しているわけではない。むしろ倫理的には否定している。しかし、タシャ職員が倫理や常識を理解したうえでなお踏み越える人物であること、また、その背後に冷徹かつ緻密に組み上がった論理があり得ることには強い興味があるようである。
タシャ職員側も、当該職員に対して比較的好意的である。多くの職員がタシャ職員の言動に萎縮する中、当該職員は一定の敬意を払いながらも自分の意見を失わない。そのため、タシャ職員にとって当該職員は「話し甲斐がある」「揶揄うと面白い」対象となっているようである。

メモ:フンさんにとってタシャチーフは、好きな小説家か映画監督に近い推しなのだと思う。作品は好き、作者の人格は肯定しない、的な。 ███

メモ:知的関心とドン引きは両立するらしい。フンを見ていると分かる。 ███

メモ:タシャに気に入られることが果たして幸運なのか。ただ、フンは少なくとも絡まれても逃げてはいない。満更でもなさそうだ。私は嫌だ。 ███



総括

当該職員は、福祉チームにおける規律維持及び実務安定化において重要な役割を果たしている。厳格で融通が利きにくい面はあるものの、規則や記録、判断の根拠を軽んじない姿勢は一貫している。
そのような姿勢は時に滑稽で、時に頑迷で、時に無力に見える。しかし、当該職員がそれを手放さないこと自体が、常識が傾き切らない為の参照点となり得る。

メモ:弊支部唯一の良心。そう呼ぶと本人はおそらく嫌がる。███

メモ:本人がまずこの資料の誤字脱字を探し始めそうなので、公開前に確認はした方がいい。███







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