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ortensia
2026-05-03 09:32:44
582文字
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傭リ
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ひまわりっぱーはどういう存在なんだろう、という傭リ。(???)
ゴッホは自分の耳を千切る(?)けど、切り裂きジャックは人の耳を警察に送り付けたんだったか。
おまえが向日葵なら、いったい何を見詰めている。
「おまえに美術鑑賞なんてできるんですか?わたしは確かに作り手ですが、観ることもありますよ。」
おまえ好みの描き手は、前に教わったな。おれにはよく分からないけれど。
「無償の愛など、本当にあるのでしょうか?だったら、なんでも教えてくれるはずですよね、心の内も、体の中も。」
おまえが知りたいのは、決して真相そのものじゃない。表面上で被っている仮面とは、どうせ反対の性質なのだろうと、それをただ暴いて晒しものにしたいだけだ。どうせ偽りなんだろうと、がっかりするのはおまえなのに、それをいつもわざわざ確かめている。
「良い子の言動なんて、ただつらいだけじゃないですか?だったら、ゆっくり休めないと、ぐっすり眠ってもらいましょう。」
おまえはよく分からないと言うけれど、物事の善悪を見ている。それはくだらないと切り捨てるためにそうしているのかもしれないが、そのために意識しているのだろう。
そうやっておまえが何かに夢中になって、でもそれを止めるものはおまえの内側に眠ってしまっているから。季節が巡っていることにも気付かない。
なら良いさ。おれがその根から食い昇ってやる。向日葵がもう枯れる季節だとおまえが気付かないまま、おまえは足下から霧に砕けていく。
そしたらおれとおまえ、終わらない夏のままでいよう。
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いつもリアクション絵文字等ありがとうございます。
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