フリーゲーム「私は怪異ではありません」の感想と、それに関する個人的な思考を突っ込んだ闇鍋文章です。もはや感想というよりエッセイ。※ゲーム本編のネタバレとスクショが含まれます。
全て個人の意見です、ゲームの本筋とは全然関係ない話もしてます。閲覧する際にはその事をご了承ください。
選択した順番に、それぞれ選択理由と感想を述べていこうかなと。
短いのもあるんですけど、長いやつはすげー長いんで、たった一つの選択肢に対してそこまで考えることある?ってなるやもしれませんが、だからプレイの一つ一つがおっそいんですよね
…
注意事項として、
こうやって折りたたんであるやつは、書いている奴のイカレポンチな部分が内包されていることが多いので、そういうのが嫌な方は読まないことをお勧めします。
今回はまあ、そういう方針で書いていますので。
あと、選択肢によってはかなりブチギレてたりしてます。結構ひどい物言いとかしてますし……正誤偏り多々あると思います。それらを話半分で聞き流せる方向けです。
※目安として、選択肢に関する直接的な感想などの文章は約一万字くらいです。折り畳みを全部開けたら、おおよそ倍になります。
全体的な感想
この選択肢でなんで死ぬんだよ~!?感満載。死ぬにしたってそんなことある?みたいな。
しかし、いろんなスチルが見れて楽しかったですね。表情が細かく変わる感じとかも。
それに、選択肢一つ一つの情報というか密度と言いますか…キャラクター性というか、反応というか……あの、はい……いろいろと濃かったです。
他の方の感想とか意見、聞きたいような……聞きたくないような……あんまりカラスドのことを考えると頭おかしくなりそうなの自分だけですか……?
好きですけどね。頭がこんがらがっちゃうんですよね~。
あと、システム面というかテキスト表現って言うんでしょうか。それで好きなのは、「えぇ、じゃあ変え」って言おうとするゲーム主人公の文字送りが爆速で遮られていくところですかね。
ゲームのタイトル画面の曲も好きですね~!
それと、カラスドが引きずられていく時のBGMも好きだったりします。状況は最悪ですけどね~!!
=弁護開始=
※選択した順に時系列として書いている関係上、考察がそれを踏まえたものに変わっていってます。
別の選択肢を見れば分かる場合でも、それを見ないでいる内の考察や感想だったりするわけです。この点をご了承ください。
「水に沈める」
これ以外に選べる選択肢が見当たらねぇ!!となりましたね。(ってか、前から思ってたんですけど、これって魔女裁判じゃないです???)
「耐久」の中にある他の選択肢は即死する可能性があるので選べませんし。あるいは証明として弱い。
万が一の蘇生確率を考えたら溺れさせるのが一番マシです。
なのでこれがまず一択でした。
「化け物だと受け入れろ」
次に考えられるのはこれでしたね。
人が好きである以上、……いや、言い訳や理屈抜きでいきますと、人である自身を認めている人間からすると「人外扱い」は非常に不本意なんですよ。
なので、自己肯定感が高く、人が好きであるカラスドからしても、そのどちらをも否定する言葉は絶対に認めないと思ったんです。
思った以上にブチ切れられて怖かったですね……。
これってプレイヤー(ゲーム主人公)から言われたから尚更なんですかね。まあ知人じゃないモノから、んなこと言われたら誰だってキレますか。
でも一つ言わせてくれ。
プレイヤー(あるいはゲーム主人公)からの謝罪はカラスドからすると無意味かもしれないが、それでもこちらの自己満足に付き合ってくれないか~!?
こっちからすると意味があることなのでね!気分的に!!
二択で迷った話
「生い立ちの話をして」「拷問をしろ」
残りの選択肢において、あとはこの二つしか、他に選びようがなかったんですよね。自分の見た感じだと。
普通に考えれば、この二択なら「生い立ちの話をして」一択なんですけど……単に、自分が聞きたくなかったんですよね。
何が飛び出してくるか分からなかったですし、人のそういう話を自分から尋ねるのは無粋ですから、あんまり好きじゃない行動なんです。人が自ら話してくれる分には傾聴させていただきますけどね。
だから、生い立ちを聞くより、拷問されるほうがいいと判断し、先にそちらを選んだ形です。
まあはい…よく考えればズレている判断を下してしまったわけですが、それに気づくのも選択後なわけです。
「拷問をしろ」
正直、あまり期待はしていなかったですね。でも、他に選択肢が自分の中になかったので。
基本的に人は、言われてやらなくてはならなくなったら、やるものですし。(「ミルグラムによる服従実験」ってのを調べていただけると分かりやすいかと)でも、それはそれで典型的な人の行動だと思うのでアリかなと。
それに、顔見知り相手にならやるにしたって躊躇くらいは見せるだろ。と思い選択したのですが…。
やるのは見知らぬ他人相手で、しかもあの反応ですからね。もう笑うしかないというか、忌避なく言ってしまえば、死んどけってなっちゃいましたね。
ですが、まあ、こちらが自分のスタンスを崩せなかった結果、カラスド先生が死んでしまったことには申し訳なく思いますよ。
それはそれとして、おそらくゲーム主人公が相手でも嬉々としてやっていたでしょうから、残当といった感じです。
(あーでも、ゲーム主人公が人でないなら別なんですかね?まあとりあえず人であったならヤるんじゃないですか、この感じ)
あと、なんで「拷問をしろ(拷問させる)」=「拷問される」という認識だったのかと言いますと
他人相手にならやれる人間はそれなりにいるはずですから、それでやらせるのは意味ないからですね。できるだけ証明になる反応を引き出すのであれば、知人であるプレイヤー(ゲーム主人公)を対象にするものだと思いまして。
しかも、それを言い出すのが自分であれば、それが当然だと思ったからです。無関係な人を巻き込むのは良くないですからね。
それがまあ……はい。そりゃそっか~!みたいな
いや、痛いのは自分だって嫌ですよ!?でも、ええ……?責任感とか…?
嫌だからって、他人を差し出されても止めないの、ゲーム主人公もエグくないです……?ってか指示出すのに、最初から自分を候補に入れてないのマジですか。
(一択目にこれを選んだ場合、今後の弁護に支障が出るってのはそうですけど……出ない程度に抑えてもらうとかさ〜…?※自分が三つ目の選択として選んだだけに、この視点が欠けていたのはありますね)
あとは、自分としては、死なないことが確約されているのなら、痛みとある程度の後遺症は許容できるからですかね……無駄に器用そうですから、その辺の心配をせずに済む相手なのは良いところですね。カラスド先生は。
とはいえ、実際にそうなったら自分がどう思うかは分かりませんけど。でも人にそうしろと言うのなら、自分もそういう覚悟をして言いますよ……。
それに自分だって、ただの他人相手から拷問されるのは普通に嫌ですね。自分が弁護しに行くくらいの相手ならいいよって話で。
しろと言うのであれば、カラスド先生のことを逆恨みしない人物を対象として起用すべきですし。カラスドからするとつまらないかもしれませんがね。
それに、なんだかんだ自分もカラスドに対する最低限の善性や常識を期待していたんでしょう。ある程度満足したらやめるとか。(状況的に見て、そんなことをしている場合ではない)
でも、よく考えたら突き詰めるタイプでしょうし、期待するだけダメでしたね〜!
そしてこれは自分の認識の甘さが招いたことなので、カラスド先生が悪いとは思いませんね〜。こちらの判断ミスで殺しちゃった!感(あとなんか拷問されちゃった人も出ましたし)
※ゲームにここまで考えて選択する奴があるか?みたいなのはある。でもせっかくやるのなら没入して楽しみたいじゃないですか。「もしこうなったら自分はどうするか」を考えるのは楽しくないです?教室にテロリストとか
懸念としては、もしゲーム主人公がされる側だった場合、良くないことが露見してしまう可能性も考えてしまいましたね。明らかに、ゲーム主人公が怪異であるとしか思えない流れでしたから。
まあ、立場が逆転してしまう、ってのも展開としてアリだな、とは思いましたけどね。
しかし。もしもの状況ですが、
自分に対する拷問をあんまりにも続けるようであれば、自分なら、自分の命を人質にしてカラスドを脅すしかなくなっちゃいますね。
「相手を死なせない」のを前提に組み立てた「拷問していい」という状況ですが、このままカラスドが処分されてしまった場合、部外者である自分も同じく処理されてしまう可能性を示唆するわけです。
酷い怪我を治療するより、そうしてしまったほうが色々と早くて都合が良いからですね。実際にそうなるかはともかく。
つまり、カラスドからしてカラスド自身が死ぬのはいいとして、その結果、知人である人間も死ぬとしたら止まるかって問いです。
どっちも生きるか死ぬかってね。
それで止まれば御の字。止まらないなら死んどけって話ですよ。手の打ちようがない。
人の命の為に行動をやめるのは、おそらく怪異の行動から外れると見なされるんじゃないかなと。その時すでに手遅れかもしれませんが。
「生い立ちの話をして」
やり直し後、じゃあこっちしかないな、と。
(といっても一旦、初めからやり直して二週目としてプレイしてたり。選んだ選択肢はさっきの二つのまま、名前を変えるためだけにですが)
気は進まなくても自分目線、やはりこれしかもうなかったですし。まずは生き残らせることを考えて選びたかったですから。
内容に関しては、拍子抜けした、ってのが正直な感想ですね。思ったより普通だったなと。
なので、マジでそもそもの素養としてヤベー奴って認識になりました。(まあ元々、製作者様からの情報からもそれは言われていたわけですが。実感、納得、みたいな)
まあ、思ったより普通、というのも自分の勝手な印象の話であって、それがどれだけの地獄であったかは知る由もないのですけどね。
あと、人間不信も薄っすらあるんじゃないかなと。
負の感情は純度100%ってのは理屈として理解できます。それで、優しさというものが混じりものである可能性も。
ですが自分からすると、だからいいんじゃないのか?と思っちゃいまして。人が好きな人にとって、そういう部分が好きなものだと思っていたので。
そういう均一ではない感情をより分けて、何がどれだけ含まれているかを知るのが、理解だと。そんな認識でしたね。
しかし、それはそれとして、カラスドは負の感情のほうが好きなんでしょうけど。
自分はごちゃ混ぜの中でも、それでも高潔であろうとする人の姿のほうが好きなので、同意できませんが。
苛まれても善人であろうとする等身大の人を、自分は知っていて、それを尊敬していますのでね。
エンディング:生還
何か確証があるわけではない、んでしょうかね。どうなんですかね~。
話題の記憶のあるなしは、正直あまり証明にならないので、なんとも言えませんし。
(ゲーム内の描写的には、そう、なんでしょうけどね)
悲しき哉。10年前のことなんて皆、そんなに覚えていないんですよ。自分が覚えているとつい勘違いしてしまうんでしょうけど、人はそんなに物事や会話を覚えてないものです。覚えているほうが異端だったり。
なので、あまり深く考えないほうがいいと思いますね。少し鈍いくらいが生きやすいですから。
カラスドはゲーム主人公に対して何か、明確な違い、を見つけてしまったのかもしれませんが。
これは自分と身内との話になっちゃうんですけど、
身内と「お前は~が好きだよね」って話をした時に、お互いがお互いの好きな物とは正反対の物を挙げ合ったことがあります。他にも「前に××の話をしたじゃん」って話題も噛み合わなかったり。
人の記憶なんてそんなもの、としか言えませんが、しかしお互いに自身の中ではそれに確証を持っている状態だったんですよね。
その身内とは、この現象のことを「世界線が混線した」と呼んでいます。別の世界線・パラレルワールドの自分と、どちらかが入れ替わっている、という捉え方です。
まあ、「そんな感じになっちゃったね~」という笑い話ですよ。
なので、明らかな証拠でもない限り、疑うだけしょうがない話ですよね。
=選択肢回収開始=
「死ね」
思わず笑っちゃいましたね。(いきなり本性を表すのをガチでやっているとは。キショがられていたらしき可能性も含めて笑っちゃいますって)
カラスドも嘘じゃなくて誇張くらいすればいいのに。まあそれも、偽り、という意味では嘘になってしまうんですが。
でも、プレイヤー(ゲーム主人公)からそう言われるとは思ってなくて驚いた、くらい言ってもいいと思うんですよ。言うような相手じゃない、もしくは行動と言動の理屈が合わないと分かっているから、嘘だと分かるわけですから。
ってか、ちょっと傷ついたんじゃないですか?分かっていても傷つくかは別ですし。それよりも、無理して言ってるのが面白くなっちゃったのかもしれませんけど。
まあ何がどれだけ本当に傷ついたかは兎も角、少なくとも、驚いたとは思うんですけどね~。
そんでプレイヤーであるこちらからしても、ゲーム主人公の発言に無理があってすこでしたね。
この「死ね」という発言に絡めて、もっとカラスドにダメージがいくような言葉を言わないと効かないでしょうし。
例えば、自分が思いつくのは、
「そうやって、人の気持ちや時間を踏み躙るんだろ。正直でいるのは美徳だけど、それで人を振り回し続けてるって分かってるんじゃないのか。お前がやめられないのなら、それならいっそ、死んでくれたほうが良いと思えてくるんだ。だから、もういっそ死んでくれ」
くらい言わないと反応こないんじゃないですかねぇ…
嫌悪でもなく、疲労からくる言葉は、さすがに……と思いたい。やっぱダメかも
(ってか、これサー裏の心理ですね~!!)
誰かの傷になってずっと残れるのなら喜びそうですしね…。でも心労からくる、相手からの諦めと見放し、はどう思うんでしょうね……。
しかしながら、何かの信念を貫こうとするのはいいんですけど、それは少なからず周囲に疲弊を伴わせるんです。だから他者を顧みないメンタルが必要なんですよね。
それに付き合わされる側(プレイヤー)からすると、お前いい加減にしろよってなりますよ。まあそこがカラスドの魅力なのでしょうがないのですが。それにニュアンスとしては「もうお前マジで~!!?」くらいですし。
「手首を切る」
まあ後は無難に証明できるとすればこの辺りかなぁと。
『怪異』がどんなものなのかイマイチ分かっていないので、これで証明になるのか?という点で最初は除外していましたけど、なんとなく傾向が掴めてきたのでイケるかなと。
ってか死亡時の反応もそうでしたけど、この程度の証明で大丈夫って、この機関ガバガバすぎますよね~!?
もっと真面目にやれ~!!
「学生時代の話をして」
「部活動の話」
先にエンディングを見てしまっていますからね、気になってしまいまして。
しかし、器用ですね~。兼部とそれに合わせたキャラ作り?っていうんですかね。ってか、そんなことしても周囲の人の数によっては早々にバレますし。それなりに大きい学校だったんですかね。
(こういう使い分けってのは、人と人のやり取りによって露見するんですよね。本人がいない時に、共通の知人として話題に上がった時に違和感が出るので。だからゲーム主人公から見ても、印象が違った、になるわけですし)
まあそもそもの話、わざとそんなことする奴はいないって常識で人は認識を曇らせてしまうので、そんなに気にする人もいなかったのかもしれませんね。にしたって、よくやるなぁそんなこと感。
あと、「わざわざ変人になるやつがいるか!」ってのは遅れてきた中二病とか色々あるかもしれないじゃないですか~!?人見知り陰キャがイキリだしたとか~?!
「成績の話」
大人しい優等生だった頃、ちょっとモテてそうだな。
ちょっと鈍足は意外というか、なんというかバトル系のゲーム的にスピードタイプの見た目してると思ってたので。よく考えたら知力ガン振り系でしたね。
でもこれで怪異判定はちょっとどうかしてますよ~!?
こんなん誰だって処分されちゃいますってぇ!?
ちょっと遅い高校デビューかもしれないじゃないですか~!!
「修学旅行の話」
純粋にキモいっすね……盗撮はさすがに。
「盗撮そのものに興味がなかった」のは良かったんですけど(?)、「盗撮されたことに気がついた人の反応を知りたかった」とかいう理由はちょっと……。盗撮していたことも、わざとバレてそうですし……。
あとはまあ、ぶっちゃけ割といますよね。撮るなって言ってる相手を撮るタイプとか。学生の頃は特に。
それに友達間だといつの間にかカメラ向けられてたとかありませんでした?個人的にはやる意味もサッパリでしたけど、まあそういうのをやりたがるタイプも居ますよね。
なので、カラスド先生のやらかしの中では普通なほうじゃね?って思っちゃいます。
だから処理しちゃうのどうかと思いますね~!?(流れ的に分かってましたけど~!)
「走れ」
手ぇ叩いて笑っちゃいましたね~!!!
ってかやっぱり、妙な速さ持ってそうなイメージありますよねぇ!?
※実は「死ね」以降は、選択肢を一個一個、閲覧し終わったら、この感想を書いてるんですよ。長くなりそうだったんで。せっかくですし。
にしても、「あなたも目覚めますかサドに」は余計では?ってか〝も〟ってなんですか、誰との比較です?言葉の綾ですか、カラスド本人ですか……?
そして思ったより、平和的に証明できそうなことが分かって何よりです。
いやぁ見た目からじゃ分からないものですね。妙なバイタリティがあるタイプだと思っていたので、体力のなさは意外でした。
だってストーカーって体力いると思いませんか?※カラスド先生がそうだとは言いませんが
でも人の情報を漁るなら見張りとゴミ漁りが鉄板だそうですし。カラスドはどうやって情報を集めてるんでしょうね。
「怪異のことをどう思う?」
あー、なるほどなー。と思いながら聞いてたら怪異判定喰らってて目が点ですよ。
そもそも迷惑をこうむるという点に関して言えば、人もあんまり変わらないですし。一般的に考えて、怪異よりも、遭遇する確率の高いヤベー人間のほうがよっぽど脅威じゃないですか。
世界が滅びるどうのこうのっていうスケールで話されると、まあ別になっちゃいますけど。
ちなみに、我々のほうの現実において、そういったものがいるのかという話になりますと
自分は前にPIXIVの企画で書いた実話があったりするので、完全には否定できない、といった立場ですかね。まああまり怖いことは考えたくありませんけど。
本文の一部とリンク
貼っときますね。気になる方はどうぞ。
大して怖くないのと、おおよそ10分もあれば読めるくらいの文量の作品です。


最初で最後の心霊体験 | MN*B
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19476791
あとは、個人的な思想を言えば、いるかいないか関係がない、って感じですね。
信じる信じない以前の話であり、いないと断言するだけの考えは持っていませんし、いると言える程の根拠も持ち合わせていません。
もし存在したとしても、今の自分には関係のない話ってことです。遭遇しないので。
だから否定もしませんね。自分が遭遇していないだけかもしれませんから。
……この言い回しも、普通じゃないって、怪異判定されちゃいますかね……?ヤダナァ
でもそれくらい今回の怪異処分機関ってガバい判定してくるじゃないですか~!ノルマを上げないと無能扱いされる過酷な労働環境なんですかね~!?そんなんもう怖いのは人間とそれが作り出す社会ですよ。
「食事をしろ」
これは……何をするんだろうな?と思ってたら人体も出てきて涙目案件。
描写として自分でも書いたりしますが、実はちょっと苦手な要素だったりします。ドラマ版のハンニバルとか観てましたけど…あれは画が綺麗だったのもありますが。
(村の祠全部食う!でも、ユーマくんがド人間さん(畜生)を調理したのが一番のドン引きポイントでしたね…)
カラスドは食べなくて良かったです。
それにゲテモノなんて、気分が乗ってたら食べたくなる時だってあるじゃないですか、興味本位で。命がかかってない場面であれば、機会があれば食べたっていいかなとは自分も思いますし。
(しかし自分は食わず嫌いが多いので、そういうことを思い立つこと自体ありませんけどね)
しいて言うなら、書く(描写する)のならできるだけ食べておきたい(経験しておきたい)くらいです。あとは再現できそうなら作ったりもしますけど。
自分が作った中でもヤバいものは
砂糖水で握ったおにぎり(具:ブルーベリージャム)※これは作中再現品
紅茶で淹れた珈琲(通常通り淹れた紅茶で珈琲を抽出したもの)
くらいですかね。
ちなみに、紅茶の抽出には100度の熱湯が適していますが、珈琲はある程度、抽出温度に幅があるので抽出自体には問題なかったですね。
だからやったんですけどね、理屈上できそうだったので。あとその頃書いていた作品の裏設定として存在する飲み物なので。
……味は覚えてないんですよ。すごいカフェインがキタ覚えしか記憶に残ってなくって。確か、どっちの味もした気はします。
おにぎり?
その頃の同級生が「意外とイケる」って言って全部食べちゃいました。自分的にはナシだったんですけど…。たぶんお腹、減ってたんでしょうね……。
だからって、毒を食べるな~!!!
目の前で見せつけて逝くなよ~!?!?
毒を飲ませる、って選択肢を見る前に、選択死をみせられても困るんだが~!!
生きてても後遺症残るだろそれ~!!!?※調べたところ、生存できれば大丈夫そうです。できれば。
は、吐けーっ!!!
今のところ、「化け物だと受け入れろ」の次に動揺した選択肢ですね。
食事させただけでこんなんなる?\なっとるやろがい/
しかし、今まで一番好きなスチルというか場面かもしれません。
※スクショ


「拷問をしろ」の時にも思ったんですけど、カラスドってヤンデレみがあるのでは?と気づきまして。猟奇系の。
カラスドは広義のヤンデレに一応含まれるかもなぁと。
対象が一人・個人じゃないだけで、単一ではありますし、まあ…愛ゆえの頭のネジ飛び、みたいな。(人が好き故にトんでいるのではなく、トんだやつが人を好きになっただけといえばそうなんでしょうけど)
相手が人間という大きな枠組みで示されるから困惑するのであって、これが個人相手だったら、ほら、こう……ヤンデレに見えてきません?
もし人の内側を暴いても、「アナタの全てが知りたい」ってヤツになるじゃないですか。
……ヤンデレたカラスド先生をイメージできるかって言われたら、自分には無理ですけどね。ヤンデレみを感じるだけで、ヤンデレではない(キャラクター性をみた時、ヤンデレにも含まれるかも?くらいの解釈ができるみたいな)
個人的には、これが個人相手ならアリなんですけどねー。
ちゃんと興味も好意もあるんでしょうけどね、ゲーム主人公への反応をみるに。でもそれって全員等しく同じレベルでってことでしょうし。
ヤンデレの良いところは相手を特別愛しているところなので、同レベルの特別がいっぱいいたら、それはもう一律同じにしかなってないんですよね。(人を愛しているからこそ個人を愛せないやつだったりします?)
いや、個人個人をある程度見れてはいるんだと思うんですよ。それが継続した執着に繋がらないんですかね〜。
興味を持った時にしか目を向けないってことなんでしょうか。多肉植物でも枯れかねない頻度でしか個人へ興味を向けられないんですかね。
「植物を育てるくらいできますよ」って言われそうですが、\そういうことじゃねーんだわ/
できるくせにやらねータイプだろ〜!?オォン!?
人を愛している割に、他者とは同じ熱量で愛してはくれない男じゃないですかね。この場合の愛は種類問わずですね。
(自分の勝手な話になりますが、この件で化楽のオリ主とひと悶着起こすようなんですよね)
自分の中の解釈だと、このことをカラスド先生自身も自覚していて(サー裏での人への興味についての話でそうかなと)、それなのにサイノハラの欲を暴こうとして、普通に傷つけてるんですよね。唆すくせに、それに応えることはしないので。
だから、失望させてしまい……というか、カラスド先生が非を認めて謝ってるんですよ。どういう解釈してるんでしょうね、自分の頭は。
※カラスド先生が謝るという行動を取れるとは思っていますが、そこまでに至る流れが書いている側でも若干よく分かっていないというやつ
まあカラスド先生の詰め寄り方にも一理あるので、サイノハラもあれだなーと思う一件だったり。
簡単に言えば、サイノハラがカラスド個人を見ようとしないせいなので。カラスド先生はそれに耐えられないでしょうね、という。(しかし自分だって言うほど見やしてないでしょうに、ってのが熱量の話です)
それで、「一応、申し訳なく思ったんですよ。こう見えても」「……そうか」ってやり取りを最後に、繋がりが切れるようなんですよね。
その後数年経って呼び出されて、怒る内容が「こんな得体の知れないところに呼び出されたこと」ってのが、サイノハラのヤベーところです。
でもぶっちゃけ、ゲームやって機関の実態を知っちゃうと、それで合ってるよ!!ってなりますね~!
「毒を飲ませる」
もう嫌な予感しかしませんが、この流れならせっかくなので……。
「手綱を握っていたのは私」ってのがもう全てですよね。
前にもポストしているんですが、行き過ぎたサド故のマゾっていうのは、つまりこういう行動にかかってるんですよ。
結局はどこかでコントロールしていたい気持ちがあるんです。
正直、「全部君達のせい」とか、あるいは「アナタのせい」って言われても、自分は別にどうだっていいですね。それってこちらを責める目的の発言ではなくて、そうやって人の心に残ろうとする卑しさだってのが分かっているので。
それを回りくどく言ってくる神経が気に食わないんですよね。残りたいのであれば、お互いに気分よく残る方法を模索したほうが精神衛生上、建設的です。
わざわざ嫌な気分にさせてくるってやり口が嫌いなので、自分は忘れることにしてます。記憶や心に残す価値がないので。
自分がこれをやられた瞬間、自分の中ではカラスドの価値もそれに関する記憶も無に帰しますが。まあ自分がそれを見た時の一瞬の感情だけでも味わってくださいって感じですかね。カラスドもそれで十分でしょう。
この場合だと死人ですし、忘れても今後の生活に支障はでませんからね。
……思ったんですけど、自分はこういうのがやっぱり嫌いなんだなと。
カラスドの行動で初めて怒ってるかもしれません。
(そもそも自分は結構怒りっぽいんですよね。ああでも、「大人げない大人に辛辣になる」ってのは怒ってはないです)
人の気持ちを踏み躙る行動を意図してやっているからでしょうね。ずっと踏み躙っていると言えばそうなんですけど、そうですね……「毒になりたい」という意識が、と言えばいいんでしょうか。
人が相手をどう捉えるかってのは自由じゃないですか。「あの人は嫌な人」「この人は好き」だとかって。
それをコントロールしてきているように思えるんですよ。敢えて、毒になろうとする、ってのは。
人に対する自身の見え方を調整するのは誰しも行うことです。でもそれは、自分を整えることで行うことであって、他人に強制するものではない。
カラスドがやっていることは、自分がどう見えるかどうかを、他者へダメージを負わせることで、方向性を指定しているようなものだと思うんですよね。
つまり、「こちらがお前をどう思うのかを、なんでお前に指示されなきゃならんのだ」ってことです。
本人は別にこちらに指示や命令をしているわけではなく、自身の取りたい行動を行うだけですが、「人がそうなるであろうことは予想・想定した上で行う」ってのが、悪辣であるって話ですね。人がその想像通りになるかどうかは別にどうだっていいんでしょうし。
こちらとしても、実際にその時の自分がどう思うかどうかは、もはや問題ではありません。その魂胆が気に食わないんですよ。
……めちゃくちゃカラスド先生が喜びそうな文章かもしれませんね。
でも、ええ。ゲームとしてのバッド、IFだからこそですし。これが正規ルートだとしたら困っちゃいますよ。
あとはまあ、それで命を消費しているところにも、自分は怒っているのかもしれません。命の使い方も個人の自由ではありますけどね。
死んでさえなければ、こうされてもここまで怒らないんじゃないですかね。……いや、やっぱり怒りますね。
その場に居合わせたら救命処置は行おうとすると思いますが、それはカラスドに生きていてほしいからじゃありませんし。
「食事をしろ」と「毒を飲ませる」の感じ方の違い
同じ服毒ではありますが、明確に自分の反応が分かれてしまった二つの選択肢ですね。
何が違うかと言いますと、「カラスドが選択して、その責任をどこに置いたか」だと思います。
食事の時は、カラスド本人がどれを食べるかを選びましたよね。その選択の末を見届けろと言われたわけです。
カラスド自身の選択を見る分には構いません。カラスドが選んだもので、それで人の意識に残ろうとするのなら。潔くって大変よろしい。死に方としては、かなり好みです。
それに、重体であって死んでいるわけではないってのもありますかね。
これが、毒を飲む時には違います。
プレイヤー(ゲーム主人公)も迂闊だったとはいえ、選択の結果をなすりつけて来たわけです。
そもそも毒を飲む指示を拒絶することだってやっていいんですよ。それが通るかは別としても。それをやらなかったのもカラスドです。
怪異処分機関とかいう、まずソイツらが悪いってのはそうなんですけどね。
でも、カラスドにだって行動の余地はあったのに、それをなかったことにしている。なんなら、自分の目的の為にこの機会すら利用しているでしょう。
理不尽は存在する。だけど、それと同時に、お前の選択の積み重ねでもあるだろっていう。最後の最期に放り出すんじゃねーよ、と。自分の為に死ぬくせに。
まあでもその行動を総称して「毒になる」ってことなのかなと解釈しています。つまり、全部わざと。計算ずくってことです。
言うなれば、考えさせることが目的でしょうかね。カラスドの死あるいは行動など、即ち、カラスドについてを。
(その目的はともかく、やり口が自分は腹立ちポイントって話ですね)
もし善性というものがあるのなら、この機関のやり方を、ってことも考えられますが。
カラスドと同じようにやられた人も少なからずいるでしょうからね。それが気に障っていた可能性もあるんじゃないですかね。知らんけど。
「職業は?」
教師なのは知ってましたし、職を転々としてるってのはどこかで見たような気がします。
しかしブラフを混ぜるな、ブラフを。
そして、まあすでに述べています通り、白けた目を向けてしまいましたね。
聞いたのがこちらだとしても、喋ることを決めたのはそちらだろ、と。
自分はこういう、人をおちょくる態度を取る相手が好きじゃないんだと思います。
言ってしまえば、「おもんないねん」って感じでしょうか。(自分は関西人じゃないので、使い方があってるかは自信ありませんけどね。自分が使うのはニュアンスとしての関西弁もどきと言いますか、猛虎弁ってやつですかね)
ここまでくると頭抱えて、「あーあ」って感じですよ、もう。
言ってることは別におかしいとは思わないんですけどね。
信じられないくらい職業がコロコロ変わるタイプの人は知ってますし。(聞く度にやってることが違うんですよ)
それに、人間が好きな人って結構いますよね。だから観察するのも好きってのも。(自分はその辺あんまりよく分かんないですけどね)
しかし、それらを複合すると意味分かんねぇ奴になってしまうやつ。
あと、人を破滅させることを直接はしないが、その理由はつまんないから。ってのは黙っとけよ、って感じですよね~!!
あとカラスドって、わざわざ教祖とか詐欺師とかやらなくても、人を破滅させようと思えばできると思うんですよ。
(なんなら教祖とか詐欺師をやったことがないと言っているだけで、破滅させたこと自体は否定も肯定もしていないのでは……?)※これはどちらともとれるように言っている気がしますね
というか、いちいち人の罪悪感を刺激して漬け込んでこようとする言動も、一種の破滅への誘いじゃないですかね。気に病む人は病むでしょうし。\タチ悪ぃ~!/
「脱げ」
別に見たくねぇんですよねぇ!!!!
でも他の選択肢もなんかこう、気が滅入るかロクなことにならない、みたいな感じじゃないですか~!?
……まあはい。デスヨネー
付け加えるなら、全裸で連行されてしまう~!?!?……ってなりましたね!!
「根底には恥じらいもあるんですよ」って言うなら、それを見せろや!!と。いやまあそれよりも興味が勝ってるんでしょうかね、人の反応への興味が。
ちなみに自分は頭抱えました。先程もですけどね…。
脱がないと死ぬなら分かりますけど、脱いだほうが死ぬかもしれないのに脱ぐという行動に戸惑わないとは……。
脱ぐこと自体に躊躇わないのはちょっと分かります。カラスドって自己肯定感が高いんでしょうし、自分の肉体に対してもそれが反映されているんじゃないですかね。
晒すことに恥はあっても、自分の身体に恥はない、と言えばいいんでしょうか。自分の身体にコンプレックスがない、と言いますか。そんな感じじゃないですかね。
でもだからって処分しないでもろて~!!?
ただの変質者にだって人権があるんですよ!?!?
「電気を流す」
うぅん……先程も死にはしちゃいましたが、まだメンタルに来なかったので、来そうな奴から見ていこうかなと。と思ったんですが
キッ……ッショ……!
……ガチで鳥肌立つんですよ。
あ、だめだ。キッショ!!!!
「特技は?」
一旦ね、「耐久」はやめときましょう。って感じで、はい…。
「こじつけて処される気はしますけど」それはそうだけど、これはもはやどうしようもないので。
そして、能力の無駄遣い!まあ無駄というか、本人は活用しまくってるんでしょうけどね。現に一応、役には立っているようですし。
天は二物を与えずみたいな感じじゃないです?致命的すぎる、まさしく。
……さっきの「可愛い」はキツすぎたんですけど、今回の「可愛い」は白けちゃいますね。
自分からしてもゲーム主人公の反応は素直だな~ってなりますけれども。
この辺に関しては、もう自分の見解を述べた後ですので、特に言えることはないですね。
ああでも、「アナタ達はアタシのこともすぐに忘れるのかな」ってのを見たら、……まあ覚えててもいいかなって思いましたね。
何事も、自分だけ覚えているってのは結構、寂しいものです。ってのはただの個人的意見ですけどね。
「楽しそうだね」
だよなぁ~!!!としか言えませんね~!!
無理に振舞ってるわけ~って感じですよ。
自分は死という未知に到達した時にそれを知覚できるとは思えないので既知にならなくない?って考えてしまうので、それも嫌だな~って思うんですけどね。
あとは、死ぬ時が分かるのは運がいいってのも、ちょっと同意できますね。即死よりも時間の猶予が欲しいって思いますし。それはそれで恐怖が煽られるんでしょうけど、覚悟の時間が欲しいとも思いますからね。あ、死にたくはないです。もちろん。
「嫌だと思いつつもアタシ中心に動くしかないんです」ってのは、あまり同意できませんね。
いやまあゲーム主人公はともかく、自分としてはって感じですけど。
自分は、自分の為に行くと思いますね。いかないと、自分の中に心残りが生まれますし。たられば、を考える時間ほど無為に過ごしてしまうことはありません。
しかしそれがカラスド中心かと言われると、違うなってなるんですよ。
結局は「自分はどうすべきか」「自分にできることは何か」、「自分はどうすべきだった」「自分はそれでよかったのか」という、自分の行動とその省み。相手がカラスドであることはオマケにすぎません。
だって、相手が誰であっても同じことを思いますから。
結局は、他人の行動は変えられないので、自分の行動の良し悪しを考える事しかできないんです。それでも無理なこと、関係のないこと、理不尽、といったこともありますがね。
今回の目的とする「カラスドを生かす為にもどうすべきか」も、つまるところ、自分の気持ちの為に動くことです。言ってしまえば、カラスドを生かしたいから動くのではなく、自分が納得できるように動くわけです。だから一週目は判断を誤ってしまったと言えますね。
自分の信念を曲げてでも生かしたいと思うほど、カラスド個人に思い入れはありませんから。
それに自分は、自分の後悔になりに来ているような命には慣れています。
というのは、こちらの認識の話なんですけどね。
自分は野良猫が多い地域に住んでいるのですが、それで縁あって、自分も保護をせざるを得ないことが年一くらいの頻度であるんです。
明らかにここで見過ごせば死ぬだろう存在を、見て見ぬふりをするか否か、って選択を迫られるんです。
例えば昨年は、夏日のアスファルトの上を肉球を焦がしながらフラフラ歩く殆ど目が開かなくなっていた奴、とか。
その度に、どうして自分の前に現れるんだ、と思ってしまうんですよ。…ただの確率の話ですよね、そういう場所に住んでいるんですから。
野良猫も自然の存在と捉えるか、誰かの所有物と捉えるか。まあその辺りは置いておきましょう。
自分のことです。どうせここで見逃せば、後々その見かけた場所を通る度に、その命のことを思い出す。それで、それがどうなったかを考えてしまうんです。答えなんて出ないのに。
そもそも分かりきったようなものではあるんですが、自分の中で確定しないことになる。
それなら、どうせ死ぬなら少しでも良い思いしてから死ね、と思うんです。それがお互いの為になる。そう思いながら連れて行く羽目になるんです、動物病院に。
なんの得にもなりません。連れて行ったところで死ぬことも多い命です。…幸いにも、自分は今のところ経験ありませんが。
今までそうやってきたのは、それぞれ飼い主のところで生きているようです。自分は無責任ですから、それ以上の関心は持てませんが。保護団体さんを通して見つける飼い主さんなので、問題はないでしょう。(たまに現状報告も来ますし)
そして自分は別にそういう団体に所属しているわけではなく、完全な自己満足で行なっている行動なんですよ。
そのことを、自分の後悔にしない為に動くんです。命を助けたとしても、それは結果です。
死んだとしても、自分の中で後悔の余地をできるだけ無くせるような行動を積み上げるんです。
……だから、ゲームのカラスドに対して、死なれても特に思うことはないというか。そういう死に方をされるわけです。
カラスドにとっての信念を貫いた結果、カラスドは死ぬわけですから。そこに自分が介入できる余地はありません。
精々が選択肢くらいですが、別にこちらの選択で死ぬというより、カラスドが自ら死んでいっているようなものなので。最初から最後までカラスドが自身の在り方を貫いた結果です。
なので自分は、自分の行動に責任はないと見なします。それにその状況なら、自分は弁護しに赴いた時点で、目的の殆どを果たしているようなものなので。
自分にできることを尽くしたのであれば、結果を問い続けても仕方ないことです。その時できることをやった、それが全てですよ。
これで「人殺し!」って笑いながら言われても、「自殺志願者」としか返せませんよね〜。
死にゆく命を引き留めても死んでいくことはザラにあるので。
これらの思想を振り分けられた作品が、「あてはかざすじょう」と「化楽」といった感じです。あとは「無二夢に隨に」もでしょうか。
……ゲームのキャラ相手に言うのもあれですが、これくらい語ればボロクソに言われてても満足してくれませんかね~?(メタメタに言われる時点で喜ぶとしても、こちらが話すことによるこちらの罪悪感の昇華ってことです)
できるだけ嘘偽りなく話すことが、今回の場合のリスペクトかなと思いますので、そうしているわけです。誤魔化しすらもあまり好ましくはなさそうですから。
とはいえ、それはカラスド本人としてのスタイルであって、他人にまで強制しようとは思ってないとは思いますけどね。
あと、ここまでもし読まれた方がいるとすれば、まるで自分は、自分の意思を固く持っていて、揺らぐことはない。みたいに見えるかもしれませんが、別にそんなことはないんですよ。
自分の妄想に言い負けることも結構あるんです。
例えば、「書き初めウラ」とか。「化楽」もそうですけどね。
ただ「人間」というワードに関して言えば、これは「猫」を「猫」としか呼ばないように、猫に対して自分のことを「人間」としか名乗らないってのが癖としてあります。
だから、動物病院でも「猫ちゃんの名前は?」「ありません(猫としか呼んでない)」みたいなことになってます。それに猫からすれば、人なんて一律、人間でしょうからね。お互い暫くすれば会わなくなる存在に対して名称は要りませんよ。
カラスドが言いかけた、一つ残念なことは、おそらくゲーム主人公に関することなんでしょうね。
具体的にコレだ、とは言い切れないのですが…オハナシしている相手が人間のゲーム主人公ではないから、とかでしょうか。
オハナシ自体は好きなので「アナタは楽しかったですか?」ってゲーム主人公に聞いているわけですけど、本当にオハナシしたかった相手かというと、ちょっと違ったな~みたいな。
(エンディングでもそうでしたけど、ゲーム主人公が自身を人だと認識し続ける間は、カラスドもそう扱うつもりではあるんでしょうね)
「今どんな気持ち?」
この可愛いって、どういう「可愛い」なんでしょうね?
その辺がよく分からなくて、自分の書いた小説でも保留にした表現にしたんですけど。(「――アイツは、なんと答えたんだっけか。」)
実際、聞いてみたいなと思ったんですよね~。
「愛しい」「愛している」「可愛い」「面白い」とは実質、単語ですから。意味がすでにつけられているものであって、それはカラスド本人の言葉ではない。
ちなみに、こういった要素を踏まえて書かれたのが、「PureRough」だったりします。あれは「愛している」という言葉を使わずに書かれたものです。
カラスドの言葉を借りれば、云わば「愛している」という言葉は純度が低いんですよ。どういう気持ちなのか、それ単体ではまるでハッキリしないんです。そこに具体的な感情の動きが明かされることで意味を為します。
なので、「可愛い」としか言わなかったところに、本音があるはずだと思うんですよね。
ああまあ、単純に「愚かで可愛い~♡」とかいう猫かわいがりが存在する可能性もありますけどね。
個人的には、カラスドは「可愛い」と本当に思ってはいるが、その「可愛い」以外を感じたくはない、みたいに見えちゃいますね。
(しかし、自分に正直に生きている、からは少し外れてしまう解釈かもしれませんね。これだと自分の感じた感情を、僅かなものだとしてもなかったことにしている)
「自分のことも面白がってる?」
これはゲーム主人公に対しては、人に比べて半分とかになってそうですよね。例えば画面の向こう側相手にだったらまた別の反応してそうな気がします。
ただ、カラスドはこっちを馬鹿にする意図はないと思ってるんですけどね。本当に好きだから面白くなっちゃうみたいなニュアンスに近そう。
※一度死亡
「アナタのせいで死んじゃいます~」って全然思ってなさそう。ってかあんま思ってないですよね?
人の手で死ぬなら本望くらいにしか考えてないんじゃないでしょうか…。これまでの反応的にも。
しかし、200年くらい生きたいってのは同じくですね。人間社会の行く末を眺めたいですよね~。
今の時代に生まれ育ったことに満足はしていますよ。それはそれとして、どうなっていくのか気になりませんか。
「言ってる場合?」
し、白々し~!!
別にどこへ転がったって愉しいくせによぉ~!?
「火で炙る」
数日に分けてプレイしていますんで、ここでまた日が変わりまして…とりあえず一発目にヤバげなのを見ておこうかなって。メンタルに余裕があるうちに。
……普通に考えたら結構ショッキングな描写なはずなんですけど、それよりもまずカラスドの気持ち悪さが前面に出てくるせいでその辺が麻痺しちゃいますね。
焼かれている奴の反応ではない……(ドン引き)
しかも、人の人間性というか……そういったまともな感性がカラスドを切っ掛けとして壊れていくかもしれないことに興奮してますよね……?
……とんでもねぇ嗜好……。
「趣味は?」
なんかもう分かりきっちゃいるんですが、はい…。
「勝手な解剖をしていくのが楽しい」ってのは、もろに自分もやっていることなんで、あんまりどうこう言えませんね。現に今やってるわけですから…人相手か創作物相手かって違いはありますけど。
こうやって、断片的な情報から好き勝手に思考を回して紐解いた気になる、ってのはなかなかに楽しいんですよね…。明確な答えを求めることもありますが、これをやる時はそういうんじゃないっていうか。その後に深追いして確かめたくなるっていうんなら、マジで自分も似たようなことやってますね……(その為に、二次創作書き終えてからプレイしているわけですから)
でもですねぇ、「自分がされたら嫌なことをするな」ってのは「自分がされてもいいからって、それを人にもしていい」って意味じゃないんですよ~。カラスドもそのへん分かってますよね。……よね?
しかし、人間観察が趣味って公言する人、いるくないですか~!?確か自分も身の回りに二名ほどいた気がするんですが~!!?
※さすがにカラスドほどではないというか、法を犯したりとかまでやってないはずというか、度合いが違うと思いますけどね!?
おそらく自分は観察される側だったんだと思いますが、その行動に興味がなさすぎて一度その行動に言及してからは基本放っておいた気がします。自分は見られて恥と思うような行動をしているつもりはないですしね。
見られているのが嫌だってのは、まあ感性として感じはしますが、露骨じゃなければいいといいますか。こちらが気づくほど見るなっていう感じですかね。視線がうっとおしいのは、さすがにちょっと苛立っちゃうこともあるんで。
カラスドはそういうのも「可愛い」ってことなんでしょうね。\シンプル質が悪い!/
「首を切る」
選択後の分岐含め、おそらくこれが最後の選択肢ですね。\見たくねぇ!!/
でも見ますよ、ええ……。
か、確実……?え、え、何を言ってます?
ゲーム主人公???
「目を覚ましてくれるのなら」ってのを見る感じ、自分が挙げた予想(「もし善性というものがあるのなら」)は一応、合っていたのかもしれませんね…。
動機はなんであれこの言葉が出てくるってことは……やっぱり人じゃないですか。
……ただですね。人がその献身(あるいは傾倒からの行動)に報いてくれることは、あまりないんですよ。
バッドルートのカラスドが、こちらが弁護しようと選んだ選択を無為にしたように。
「人間のことをどう思う?」
おっと、そうでした。最後はこれにしようって思って残してたのをすっかり忘れてました。
いやまあ、ですよね~!!
人が好きって言う奴が、この程度で嫌いになるわけないですよね~!?
……「一般的な感情の向け方では無い」ですか。これは、ゲーム主人公が言えることなんですかね~。
この話題は結構、自分もカラスド寄りの思考傾向かもしれませんね。「殺せばいい」とかは言いませんが。(と言いつつ、放ったまんまの宗おにのエロで言わせてるんですけどね~。ということを思いだしたり)
「身勝手でいい」とか「馬鹿でいい」とか、まあ言葉は悪いですが、人が愚かだからといってそれで嫌いにはならないよ、という意味では同意します。それもまた人の姿ですからね。
お互いに間違えたり、個々としての意思や感情の結果、衝突が起こったりするのは当然ですし。その相手に対して自分が好意的であれば、その際に起こる悪感情が緩和されますしね。
しかし、カラスドはその度合いがなんかちょっと「好意的」にしては、……「愛してる」からってそうはならんやろ、みたいな。カラスドにとっての「愛」ってなんなんだ――!?
「愛」がどういう感情だったら、そうなる???みたいな、方程式の違い、みたいな、そもそも定義がよく分からない。
あと、カラスドは相手のことを、あまりにも属性的にしかみていないので、それはそれで生きづらそうというか……全ての人間に対して、ほぼ一律の感情を向けるのって、つまんなさそうですね。
なんというか、おもしれー男だとは思いますよ。でも、人の感情面としてカラスドの動きを見た時、つまんねー人間じゃないか?って自分で思わないんですかね?
(そもそも人である時点で面白いので、そうは思わないのかもしれませんが)
まあ、少なくとも怒ったりもするし、個人的にはかなり人間らしいのでそうは思いませんが。ただし、それは自分がかなり深読みして、カラスドのことを自分の都合よく見ているからだとしか言えません。
カラスドの表に見せる(人に見せる)姿だけを見た場合、簡単に言えば『何をされても相手を嫌いにもならず、殺されるとしても「愛している」と言ってのける男』みたいな感じでしょうか。
……そういう人間を相手にした時、カラスドはそんな人間も「愛している」と思えるんでしょうけど、それを「面白い」って思いますかね?
ある意味、面白いでしょうけど。興味が湧きますかね…?
『つまらない』って切って捨てそうなイメージがあるんですけど、それは様子見のため、って感じのイメージなんですかね(?)
※自分の中のイメージなのに、なぜそうなるのか分からない???自身のことも愛しているのであれば、肯定しておかしくはない……。
云わば、カラスドが二人いたら相思相愛になるのか、みたいな話で?同レベル同軸同思考で、お互いに人としての相手を愛せるのか?のような、思考実験?みたいな話なんですかね???
自分で言ってて、意味わかんなくなってきました~!?あ、BLとかそういう話じゃないです!!
「人である自身を愛している」とこのゲームでも言っている以上、可能なはずなんですけど……これはそういうこと(自己肯定や自愛ということ)ではなく、自分と全く同じ嗜好や行動を持つ別人をどう見るのか、という話で…。
大した感情の機微が見えない、快と楽ばかりを見せてくる人間のことを、どう思うんでしょうね。……まあそれこそ、そういう相手には「イイ顔を見るために何かしらをする」のかもしれませんね。
それに、自身のことは自分だけが理解できていればってタイプなのかも……?(にしては人の傷になりたがる言動が多いような?)
そして気になるのは、「私からの愛に対する見返りなんてなくても気にしない」とはいうが、それが「愛」だとして、その「見返り」は「何」なのか……?
今までの解釈として述べるなら、「毒として人の中に残ること」のような気もしますが…。
カラスドは「片思い」だと言いますが、逆に「両想い」の場合はどんな状態を想定して言っているんでしょうね?
最後に
もしも、人を愛せなくなった時、カラスドはそれでも自身を愛せているだろうか。と思いましたね。人である自分を愛しているだけで、自分自身を本当に愛せているのかな、と。
人を愛しているからこそ、同じく人である自分を愛することができている。みたいな。
空っぽの自己肯定じゃない?みたいな。まあ他者からの評価が高いのとか、自分の能力を客観視しつつ認めているようなので、そんなこともないのでしょうけどね。
人が好きであるのがカラスドであるのだとすれば、そうでなくなった時点でカラスドではなくなっているのかもしれませんが。
どこにアイデンティティを置いているのか、という疑問でした。
というわけで、これで終了です~!
とんでもねぇ文章量になってしまいました。
言い訳をさせていただくと、いつもこれくらい考えてゲームをプレイしてるんじゃないでしょうか。書き留めることは滅多にしませんが、それでも時間かかるんですよね。
慣れ始めたらサクサクいけるんですけど、始めたばかりの頃は、選択肢を選ぶところで5分以上ウロウロしてるんじゃないでしょうか。
計ったわけではないのであれですけど
始めた日は、確か日付が変わってから(スクショを確認したら2:00前からでした)に開始して、その後のポストで報告した頃に終了しているわけです。
途中休憩を挟んだにしても(そもそも選択肢を二つ選んだだけで休憩するなという感じではある)、一周+α見るのに1時間かかるのはどうなんだ。
この日に見たのは、選択肢4つとエンディングなわけです。しかもこの時はまだ感想を書いてすらないですね。
ただプレイするだけで、どんだけ時間かかってんだよ。っていう。
また改めてプレイし直したら、別の感想とか捉え方とかできそうです。
ってか
カラスドという男がますます分からなくなりましたね。\なんだコイツ~!?/
ゲームとしての完成度も高くて、かなり楽しかったです。
プレイとこの感想がまとめ終わったので、製作者様のうぇぶぼとかを見に行ってこようと思います!解禁~!!
ネタバレとか、ゲームを見た上での質問とかもあるかもしれないと思って、Xで閲覧する範囲を未だにちょっと狭めてたんですよね~!!
またそれで解釈変わったりとか、ゲームストーリーの見方が変わったりとか。他の方のファンアートとか感想とかも見れるわけです。
楽しみですね~!!
それでは、ここまで閲覧、ありがとうございました~!
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