ヴァーリーは、メシアたちの世界にて騎士団に苦しめられている人々から溢れる負のオーラに引き寄せられ、ネイロと共にひっそりと舞い降りた。
この世界でヴァーリーは、人々の負の感情を吸収し、それを「ラプダ」へと変換して捕食している。
その際、数あるラプダの中に“メシア”という少女の記憶を宿した、異質なラプダを発見する。
他のものとは違い、輪郭を持つようなそのラプダに興味を持ったヴァーリーは、メシア本人に会うことを決めた。
⏬
街中は騎士団によって完全に制圧されており、人々は抑圧されながら生活していた。
その結果として生まれる濃密な負のオーラは、ヴァーリーたちにとってはこの上ない“ご馳走”であった。
しかしその一方で、この国の統制は単なる支配ではなく、“何か”から人々を守るための手段であるようにも見える。
だがその歪な守り方が、結果的に人々を追い詰め、より強い負の感情を生み出している状態となっていた。
⏬
やがてヴァーリーは、正体を隠すためにうさぎの姿へと変化し、本屋を営む心優しい少女メシアへと接触を図る。
当初は接触だけ済ませて立ち去るつもりであったが、メシアに保護されてしまい、そのまま捕まる形となる。
現在では本屋に居つき、ブラッシングをされるなど世話を受けながら過ごす日々を送っている。
なお、同じくメシアの周囲にいるエリヤにはその異質さを怪しまれているが、ヴァーリー自身は特に気にしていない。
取り入れられる展開
①騎士団に潜入するヴァーリー
騎士団長に警告をしに潜入したヴァーリーだが意見が合わず衝突をしてしまった、そしてうさぎの姿で指名手配を受けている
②ヴァーリーの心臓をメシアちゃんに
いつ殺されるかもわからない世界でヴァーリーが初めて欲を出してメシアちゃんの心臓に自分の心臓を少し移してしまい…?
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.