お疲れ様です。yumaです。
とうとうカブトムシを食べた側になってしまいました。
界隈の猛者たちから直接カブトムシの食レポを伺う機会があったのですが、「ひたすら土臭い」、「墨汁」、「羽がムリ」、「脚が喉に刺さる」などなど、いやあ食べ物じゃないよね
……という感想しか聞いたことがなくて。
基本食べ物は美味しく食べよう!をモットーに生きている人間なので、興味は惹かれつつ、食べなくてもいいかな
…と思っていたのですが。
二課さんの1月の新刊「感情採集」に村上殿と市河殿が素敵にカブトムシを食べるシーンがありまして。(詳しくはネタバレになるので伏せますが、お持ちの方は御本のp48〜50あたりを参照ください)
私は真に迫る該当のシーンを読んで最高に好き
…となり、ちょっとカブ食に興味が出てしまったのですよね
……そしてこんなシーンが書ける二課さん、いつの間にかカブトムシを実際に食べられたのでは??と疑問に思ってお尋ねしたところ、まだというお答えで。
じゃあ一緒に食べませんかー???ということで、今回の会が実現しました。
一人ではムリだけど、二人なら
……!
以前、私がもしカブトムシを食べる機会があれば天ぷらがいいな🥰とポストしていたのを二課さんが覚えていてくださり、キッチンスタジオをレンタルして調理にチャレンジ、他にもプロジェクターも借りて、アニメ流しつつ楽しむ会にしよう!ということになりました。
今回の材料です。
カブトムシ、どう考えても美味しいとはならないはず!と思い、口直し用にそれぞれ美味しいものを持ち寄りました☺️
二課さんは北信濃へ行かれていた際に現地で野沢菜キムチと戸隠そばを調達くださって、私は新潟フェアで村上の鮭のカマを。

はんごろしキムチのネーミングが長野だなあ。
(長野ではおはぎのことを「はんごろし」と呼ばそうです。はんごろしのイメージ通り、食感出すために食べやすく刻まれてました☺️)
これはカブトムシのサナギゼリー。知育玩具でコーラ味なのでこれは普通に美味しいはず。ということでデザートです。
絶対しゃけ少年こういうの好きだよね、というのと、やはり二課さんの👃👂作品にサナギを食べるシーンもあるのでチョイス。
説明(1)の「合体させよう!」にちょっと笑ってしまう。
固まるまで冷蔵庫で20分。現パロ👂の冷蔵庫これだったらどうしよう。
真打ちカブトムシです!
中身を出したところ!思ったより小さいです。
おそらくオス2匹、メス2匹でした。(写真はなんとなく見栄えを考えて3匹に)
というわけで、どんどんいきます!
レンタルルームなので時間制限がある!
天ぷら担当はyuma、お蕎麦は二課さん。
衣をつけたところ。違和感がすごい。
揚げていきます!1匹はそのままの味も感じてみようということで、3匹を天ぷらにします。
天ぷらは少し事前に練習したものの
…得意ではないので、温度調整できるタイプのコンロで助かりました。
盛り付け!なかなか良い感じになったのではないでしょうか。

二課さんが村上の箸袋をチョイスしたので、じゃあ私は👂にしました。
二人分並べた写真も撮っておけばよかった!
天ぷら用には、春らしくタラの芽とたけのこを。お蕎麦の薬味に使う目的の茗荷も余った分は揚げることに。お蕎麦に天ぷらが合う!どちらも美味しかったです☺️
和やかに信濃の味覚に舌鼓を打っていて、すっかり忘れるところだったんですが、そうだ、カブトムシを食べないといけないんだった。
まずは二人ともメスの天ぷらを食べることに。
一口目に苦労するかな
…と思ったのですが、あっさりといけました。
おそらくなのですが、この天ぷらを揚げる過程を経たおかげでなんとなく私の脳はカブトムシを食材だと認識してくれたのか、一緒に食べる人がいるからか、レンタルルームの時間制限があるせいか??
まずはお尻からいきました。
ひとくち食べた感想
……
あれ、もしかしてカブトムシ
…美味しいかもしれない????という予想外のもの
……??
天ぷらにしたから????
元々嗅覚が鈍いせいかも??
(花粉症ほどではないのですが、ちょうど少し前に風邪ひいていたのと黄砂の影響でさらに嗅覚はダウンしてる感はあり)
食感としては、たしかに海老の殻のような
…でもやや滋味も感じられるような
……
乾燥カブトムシの中身ってどうなってるのかな?とずっと疑問に思っていたのですが、思ったより繊維質?が詰まっていますね。
二課さんも似た感じの感想だったので、あれっカブトムシって意外といけるんでしたっけ??としばらく宇宙猫に。。
yuma「カブトムシ美味しかったってレポしたら、こいつ大丈夫?って思われないですかね
…?」
二課「1人ならともかく、二人ともが言ってるなら信用されるのでは
…?」的なことを返してくださって
……二人で食べて良かった
……!となりました。
ただ、やはり外骨格の歯ごたえというか
…硬い部分があるのでしっかり噛む必要があります。
残り半分を飲み込むときに少し油断してしまったのか、尖った脚かな?が喉に刺さりそうになり、これ、食べた方が言ってたやつだ
……となりました。
残りの、天ぷらのオスと、揚げてないオスは、頭とお尻で半分こすることに。
私はオスのお腹部分、揚げてないオスの頭部分を。
オスのツノも難所かも
……という事前情報でしたが、二課さんが引き受けてくださって感謝。(私の方はたぶんツノが折れていたよう)
やはりイマイチだったよう。。。
そして、揚げてないカブトムシも食べて、大枠では天ぷらのとそんなに大した違いはないな
……???となってしまい。。
すみません、結論
「カブトムシは意外と美味しいかも、食べられるかも」
でした。
そんなことある
…?????
(帰宅して思い返すと、やっぱりちょっとテンション上がっていて味覚が誤魔化されていないか??とも思ったり、口の中に消えない違和感があるような気がしないでもないのですが、2匹食べてしまった事実は間違いないのでした)
キムチ、辛めだったんですが、美味しかったです。もしかすると最初に少し食べたおかげで少しカブの香りが誤魔化された可能性もあるのかも。。。(すみません、やはり美味しくないのでは?の根拠をつい探してしまう)
鮭のカマです!立派!
過去に村上の鮭を食べた時に私にはややしょっぱかったので塩抜きをしたのですが、足りなかったのかあまり変わらず
……!

北信濃の旅館で食べた朝食の鮭の味です。ご飯が欲しくなってしまう!
サナギゼリーは普通に美味しくいただきましたっ

なかなかそっくり。君もしゃけの大好物を味わってみよう!
https://forbesjapan.com/articles/detail/77588?read_more=1
コンセプトとしては、本物を傷つけることなく実際に触ってみることができる
…とのことでしたが、冷やしすぎたのか?崩れやすかったです
…(本物もそうなのかしら
…)
なお、この素敵な会のネーミングは二課さんです。
箸袋は記念撮影する時にこういうのあるとわかりやすくていいな〜とyumaが用意しました☺️
信濃の郷土料理の会であり、(新潟の)村上の鮭を入れるのは違和感があったので、村上殿のバージョンにだけ入れることにしました!
そして、風評被害すみません、カブトムシも信濃の郷土料理ではありません。信濃おじさんの好物なだけです!
折り紙で箸袋を簡単に折れるのでその応用でして。正方形の良き位置に文字と画像を配置してプリントして折って作りました!
参考)
https://daruma808.com/origami-chopstick-bag3/#google_vignette
アニメ6話や前後の回を流しつつ楽しく準備できて、大きい画面で推しCPを見ることができたのも良かったです〜!
その話も書きたかったのですが、食レポに必死だったので
……思ったより記憶が残っていない
……
せっかく食べたので何かしら創作に活かしたいと思います。
うーん、予想外にカブトムシを美味しく食べるお話ができてしまうかもしれない
……。
見かけたらよろしくお願いします。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
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