氏名:五百住 遊悟
シメイ:イオズミ ユウゴ
誕生日:XXXX年05月05日
・来歴
出生時の氏名は神崎・翠(かんざき・すい)。誕生日はXXXX年05月05日。
物心つく前に犯罪組織に誘拐され、以後少年期までそこで育つ。そのため、実の親の顔を知らない(憶えていない)。
物心ついた時には、犯罪組織の暗殺チームに属していた。コードネームは「Scheele's Green」(シェーレグリーン)。
幼さをいかしたヒューミント要員として育てられたが、年を重ねる毎にハニートラップの技術を教え込まれることになる。
少年期になると、「自分の容姿を生かして相手に近づき、情報を抜き取り、用済みになったら毒殺する」という任務をこなしていた。
環境が環境なだけに、「自分がしていることが悪いこと」だという認識はなく、「そう命令されたから」(言うことを聞かねば折檻される)こなしていた。
ただ、チーム内で最年少だった事も相まって、チームメンバーからは「俺らのカワイイおチビちゃん」「おチビちゃんは、甘い菓子でも食いながら、良い子にして、俺らの帰りを待ってな」と可愛がられていたため、自分の環境に不満や疑念は抱いていなかった。
転換期は少年期から青年期へとさしかかる頃。
任務の一環でチーム全員で外に出た際、怪異犯罪に巻き込まれた。
怪異に襲われた時、チームメンバーは彼のことをかばい、怪異に襲われて姿を消した(作戦行動中行方不明)。
事件解決のために赴いていた女性異能捜査官に助けられ、満身創痍ながらも彼ひとりだけ生き延びた。女性異能捜査官曰く「この子の仲間から、「後は任せた」と託された」。
なお、怪異に襲われた時に死にかけて、√能力者として覚醒した模様。
その後、捜査官によって尋問を受けるが、決して口を割ることはなく(仲間を売るような真似はしない)、(それまでの罪の重さから)そのまま絞首刑に。
刑が執行されるも、彼は√能力者だったため、【死後蘇生】によって蘇生。
殺しても死なないことが発覚したため、「神崎・翠」という男は刑死した扱いにされ、彼には「五百住・遊悟」という新しい戸籍を与えられ、彼を救った異能捜査官の監視のもと、「捜査官として活動することで、刑の執行を保留」するという処置になった。
(なお、一度刑が執行されているため、本来はもはや罪に問えないはずであるが、彼が無知なのを良いことに利用しているとかいないとか)
その後、超常現象関連特別対策室のとある1チーム(前述の女性捜査官のいるところ)に属することになる。
年の近い同僚とも紆余曲折の結果仲良くなり、「ごく普通の警視庁異能捜査官」として活動していく。
しかし、ある日、「とある怪異事件が起きてチームでこれを解決するも、自分を救ってくれた女性捜査官だけが命を落としてしまう」という未来予知を得てしまう。
生い立ちもあいまって異能のことについて疎い遊悟は、これが「未来予知」だと思わず、「ただの悪い夢」だと思い込み、チームメンバーにこれを話してしまう。
結果、遊悟が予知した事件は起き、解決に至るも、その過程で女性捜査官は作戦行動中行方不明(MIA)になってしまう。
(ここで、遊悟に星詠みとしての能力があることが発覚した)
「ああ、俺が余計なことを言ったから、あの人はいなくなってしまった」
その後悔が『雄弁は銀、沈黙は金。お喋りが過ぎると消されちまうぞ』という彼のモットーに反映されている。
・その他補足
体中に残る傷跡は、怪異犯罪に巻き込まれた時に負った傷。
【忘れようとする力】を使えば傷を癒やすことができたが、「傷痕がなくなる代わりにメンバーにまつわることをほんの少しでも忘れるのであれば、傷痕が消えないままの方がマシ」という考えで、傷痕として残している。
「甘い物食べて良い子にして待っていたら、行方不明になっているあの人たちが、いずれ帰ってきてくれるのではないか」という思いが心の奥底にあるため、甘い物をよく食べているし、捜査官としての仕事も真面目にこなしている。
いつも左耳につけているイヤーカフは、命の恩人(女性捜査官)からもらったもの。
これをもらう際に彼女と「もう二度と人殺しはしない」と誓った。
そのため、任務の都合上、敵を殲滅しなくてはならない時は、誓いを一時的に破棄するためにイヤーカフを外している。
インビジブル化すると、肉体が一番活発だった20歳前後の姿(若い頃の姿)になる。
陰陽師のような衣装は、前述の「年の近い同僚」からもらったもの。
(圧倒的に経験が不足しているせいで)異能力の制御が下手くそな遊悟を「形から入らせる」ために仕立てたらしい。
愛猫の「黒太郎」の正体は地這い獣。遊悟が気まぐれにDIYした祠に住み着いた怪異(を、使役している)。
黒太郎曰く「人間を祟ってやると空っぽの祠に取り憑いたら、一番最初に現れたのが遊悟(異能捜査官)。悪霊としての道は速攻詰んだ」。
幼少期に可愛がられていた影響で、割と最近まで自認は「カワイイ」だった。
ささめに怯えられて、ようやく「ワイルドなタフガイ」へと認識を改めた。
マリエと
メアリーは、捜査官としての監視対象。
でも、本人たちに明け透けに話しているので、隠れて監視、とかそういうのではない。
Ankerは、暗殺チームのメンバーと、命を救ってくれた女性捜査官。
自分の過去について本人から語ることはほぼないが、別に隠しているわけではないので、聞かれれば素直に答える。
そして、多分、超常現象関連特別対策室のデータベースにも来歴が登録されているはずなので、興味のある人間は遊悟の来歴にアクセスできる、はず。
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.