万年青
2026-04-17 18:47:28
843文字
Public ポケ擬
 

ミスティア(ミスティオの過去)

うちよそ

春風が吹いているある日
ティアラさんの影からミスティオが
出てくる。
来タ。」
「ワタシが呼ぶ前に出てくるとは、
 珍しいな。」
「いつも呼ばれて出ていくのはちょっト
「プライドが傷つくか?」
少しだけムスッとした表情で
コクコクと頷く。
「ハハハ!そうか。」
笑うなと言いたそうにティアラさんを睨む。
いや、失礼。ついな
 で、今日は何しに来たんだ?」
前、目のことを話してくれタ。」
「そうだな。それがどうかしたか?」
「その時に、俺の話もしてくれと言っタ。」
そうだなと言うように頷くティアラさん。
……だかラ
「話しに来てくれたのか?」
コクコクと頷く。
「そうか
ティアラさんの表情は変わらないが、
どことなく嬉しそうな雰囲気を感じとる。