同級生にいじめられている女の子がいろいろあってハイグレ兵団に慰められ、復讐の道具としてハイグレ改変バッジを貰う。バッジの力で嫌がらせをしてきた同級生や教師を次々とハイグレ雑魚戦闘員に改変していく。
・登校中、生まれつきの茶髪を理由に同級生の黒髪女子たちから苛められる女の子。抵抗する事も出来ないまま、大切にしていたマスコットの首を千切られ、鞄を踏みつけられる。同級生の一人が投げた筆箱が近くの建物の窓ガラスに当たって割れ、けたたましい警報音と怒号が聞こえ、同級生は女の子に責任を押し付けて逃げ出す。建物の中から大勢の覆面の男たちが現れ、次から次へと襲い来る悲惨な出来事に女の子は泣き出してしまった。すると覆面の男たちが戸惑い、奥から現れたボスが何事かと見に来ると、女の子の周りに散乱する持ち物の様子から騒ぎの詳細を察する。
・建物の中に招き入れられた女の子はそれまでの事情を話し、覆面の男たちに慰められていた。涙ながらに悲痛な想いを訴える女の子に対し、「いじめは到底許される行為ではない」と怒りを露にする覆面の男たち。あなたたちは何者なのかと女の子が問うと覆面の男たちが服を脱ぎ捨て、ハイレグを纏った姿を露にし、一斉にハイグレ敬礼を行う。男たちはハイグレ兵団であり、地球を侵略するためにこの町に潜伏していたのだと言う。だが女の子の話を聞いて気が変わったらしく、女の子をいじめた卑劣な人間たちへの復讐を決行すると宣言する。ハイグレ兵団は上下関係こそあれどいかなる団員でもハイレグ敬礼で挨拶を交わし、ハイグレの名の元に皆が連帯して各地を侵略する仲良し軍団であると語り、くだらない理由でのいじめは頑固として許しがたいものであるらしい。ハイグレ兵団のボスは女の子をハイグレ名誉団員に任命すると、部屋の奥から修理されたマスコットとバッジを持った一般兵が現れる。気づかぬ間に綺麗に治されていたマスコットを見て驚くと、「ハイグレ兵団の科学力に不可能は無い」との言葉と共にマスコットとバッジを渡される。このバッジは相手に向けて裏側のスイッチを押すとハイグレ改変光線が発射され、命中した人間は『生まれた時からハイグレ雑魚戦闘員として生きてきた』という風に人生そのものを改変されると説明される。想像も出来ない内容に半信半疑でバッジをネクタイに取り付けると、「お前を虐げた人間を存分に改変するといい」とボスに言われ、言葉にしがたい温もりを感じた。ハイグレ敬礼で送り出すハイグレ兵団にお礼を伝えた女の子は、いつの間にか綺麗に砂埃を落とされていた鞄を持ってアジトを去り、学校へ向かうのだった。
・教室へ着くと、先ほどいじめてきた同級生が早速女の子の元へやってくる。「まだダサいマスコットをつけてるの?」「さっさと染めないとバリカンでハゲにしちゃうぞ」等と過激に煽る同級生に向かってバッジを起動すると、光線が飛び出して同級生に命中する。情けない悲鳴を上げた同級生は閃光に包まれ、光が収まるとそこにはピンク色のハイレグを着た戦闘員が二人いた。覆面の代わりに自身のパンティを顔に被ったハイグレ雑魚戦闘員たちは、ハイグレ兵団を称賛しながらその場でハイグレを繰り返す。突然様子が一変した同級生に戸惑う女の子だが、周囲を見回すと他のクラスメイトは気にも留めていないようであり、数人の女子が「雑魚戦闘員だからハイグレするしか能が無いんだもんねえ」と馬鹿にしている程度であった。人生そのものが改変されるとはこういう事かと理解して恐怖するも、チャイムが鳴ったのでひとまず着席する。
・その後も嫌味な教師や迷惑な男子を次々とハイグレ改変し、学校から帰った後は厳しい両親や妹をもハイグレ改変していく。
・後日町中でハイグレ兵団のボスに出会い、お礼を伝えるとハイレグを手渡される。着替えるように指示され困惑するが、ハイレグを着れば正式なハイグレ兵団の団員になり、雑魚戦闘員たちに自由に命令が下せるようになると言われる。そしてハイレグの上から制服を着ても構わない旨も伝えられ、お手洗いの個室へ移動してこっそり着替える。ハイレグの感触も思いの外悪くないと感じながら外へ出ると、ボスが満足げに出迎える。バッジに触れながら命じればどんな命令にも従わせられると説明を受け、ボスと別れる。命じる内容を考えながら歩く女の子に対し、影から現れた団員から征服は順調との報告を受けたボスはニヤリと笑うのだった。
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.