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usagipai
2026-03-31 01:39:03
1085文字
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カラタチ
エースバーン
カラタチ🚹
性格 ゆうかん
身長 175
一人称 俺
好きなもの 甘味、友との会話
嫌いなもの レント
捻くれた性格の皮肉屋で、他者を信用せず一匹狼でいることを好むヴィランポケモン。現在はレントの手持ちとして行動しているが、忠誠心は一切なく、逆らっても無意味だと理解しているため従っているに過ぎない。命令は聞くものの、そこに感情は伴っていない。
しかし元々は、裏表のない無邪気で人懐っこいヒバニーだった。トレーナーのことを心から信頼し、何も疑わずに笑っていられる、ごく普通の存在だったが、レント達の起こした事件によってその日常は壊される。トレーナーは間接的に殺害され、カラタチ自身も混乱の中で誘拐され、気づけばヴィラン側へと堕ちていた。この出来事を境に「信じた結果がこれか」「綺麗事はすべて嘘だ」と考えるようになり、現在の歪んだ性格へと変わっていった。
トレーナーの墓参りには一度も行っていない。レント達に行動を制限されていることも理由の一つだが、それ以上に「今の自分はあの人に顔向けできない」という強い罪悪感を抱えているためである。本当は今でも大切に思っているにもかかわらず、手を汚してしまった自分にそんな事を願う資格はないと考えている。そのためトレーナーの話題を極端に嫌い、優しさや絆といったものを否定するような態度を取るが、それは決して完全に捨て去ったわけではなく、抱えていると苦しいからこそ蓋をしているに過ぎない。
そんな彼にも、ヒバニー時代に出会ったミラン(当時メッソン)という存在がいる。周囲から警戒されていたミランの嘘泣きを見抜いた唯一の存在でありながら、それを責めることはなく、「泣きたいなら普通に泣けばいい」「なんでそんな遠回りするんだよ」と、ただまっすぐな言葉を投げかけた。その打算のない優しさはミランにとって初めて触れるものであり、彼に純粋な気持ちや良心を教えたかけがえのない存在となる。
しかし現在のカラタチは、自らの変化を自覚しているがゆえに、ミランの純粋さを「甘い」と切り捨て、わざと突き放すような態度を取っている。それでも内心では「あいつだけはあの頃のままでいろ」と強く願っており、その矛盾を誰よりもミラン自身が理解している。だからこそミランは、皮肉の裏にある本心を見抜きながら、それでもなお変わらず親友であり続けている。
「俺に何のよう
…
」
「お前に名乗る名前なんてないよ、ほら帰った帰った」
「ミランッッ!!お前いい加減にしろよ!?ダッッー鬱陶しい!!!
…
ちっ背負い投げしてもピンピンしてやがる
…
クソ
…
」
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