羊歯下
2026-03-28 17:59:49
353文字
Public
 

若気の至り

天正/大和郡山

20260328
小説『兄弟天下』を読んでいたら、
秀長の元に来たばかりの頃の高虎は野良犬みたいに飢えた目をした若者で、「主君が俺を値踏みするのではない。この高虎が仕えるに値する主君か、俺の方が見定め、値せぬとあらばこちらから見限ってやるのよ。(p.180)」と豪語していた
というシーンがあり、
史実の方はまだ不勉強だけど、キャラとしての高虎は、若年時は不遜な感じに描かれるイメージあるなと思った

そんな高虎を後年の殿や古参らが思い出して微笑ましく懐かしんでいる様子がめちゃくちゃ見たいなと思い立ち
小説二次ではなく歴創として描いてみた

大和羽柴家中でわちゃわちゃしている創作が見たいと近頃思う中で、『兄弟天下』は桑山や小堀、羽田が話すシーンがありとてもありがたいです
大河にも出るといいな〜