【総集編(?)】同じ空には昇れない

ネタバレ

エンディング




日向HO太陽くんは、というと
吸血鬼にはならなかった

とても情けないけれど
「また、逢いに来て」
泣き出しそうな声で言った

どうして、迎えに行くことができないんだろう
が会いに来てくれるのを待つことしかできない
それが情けなくてしかたなかった

寂しかった

でもきっと、寂しくて悲しいのは自分よりも古森やメイデンの方だ
だから、自分ヒナタHO太陽のために早く立ち上がって
前に進まなきゃ
自分が皆を慰める側にいなきゃいけないのに
そう思うのに、蹲って泣くばかりで動けなかった
客観的に見れば一番つらいのはどう考えてもグローシュHO月だろうけど
ヒナタHO太陽に命をもらった自身がへこたれてちゃいけない
強くいなきゃいけないのにと思っていた

それに何よりもつらいのは
ヒナタHO太陽自身だと思ったから
ヒナタHO太陽が泣けないのに
自分ばかりがつらいみたいな顔で泣いてることが自分で許せなかった
でも、どうにも涙は止まらないし
思考の整理もままならなくて
「今は弱気でいさせて。3日後くらいには頑張るから」
「だから今は許して

と期限を設けた



200年後、巡り巡ってシナリオ開始時のように
日向HO太陽くんは記憶がないまま現れた

正直、安心した
日向HO太陽くんには苦しんでほしくないから
罪悪感を持たないならそれは良かった、よかったんだ

でも、寂しさもあった
もう、あの時の日向HO太陽くんに会うことはできない
グローシュHO月が一番愛してるのは
シナリオ中あの時日向HO太陽くん
転生した日向HO太陽くんではない

ただ、それを寂しがる権利もないと思ってしまった
だって、救えなかったのは自分のせいだから

でも、本音を言えば会いたくてたまらない
日向HO太陽くんとの思い出は確かにあっても
その思い出を表す物がほとんど形として残ってなくて
それも悲しかった

寂しい、逢いたい、声を聞きたい
笑顔が見たい
また、叱ってよ
教えてよ

ヒナタHO太陽の気持ちを
もっと知りたかった

でもそれは覚えて、生きている側の贅沢すぎる思いだから
日向HO太陽くんは、知らなくていいんだと思う

それがある意味で、グローシュHO月の背負うべき業で
罰なのだと思うから


ただ、別に、徐々に思い出してもいいのだろうな、とは、思う
シナリオ的にあの段階で思い出すことはないのだけど
それは太陽PL瑠璃さん側の解釈次第だと思うから
すごく、矛盾した思いを抱えているんですが
逢いたい思い出して欲しいけどつらい思いはして欲しくない思い出して欲しくないくて
正直私は選べないし、そこの口を出す権利はないと思っているから
そこは太陽PL瑠璃さん次第


あと、ずーーーーっと考えてるんだけど
この二人って何行けるんですかって感じで
あの、継続
行きたいけど、行けるの?何に?という感じで・・・
なーーーーーーに話したらいいんだよーーーーーーーーーーーー(特大頭抱え)

でも、日向転生太陽くんはお菓子売ってるらしいので
多分グローシュHO月は常連さんになってます