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喩鶴結雨
2026-03-25 21:24:39
5984文字
Public
🌙同じ空には昇れない グローシュ
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【総集編(?)】同じ空には昇れない
ネタバレ
1
2
3
4
5
6
7
8
エンディング
日向
HO太陽
くん
は、というと
吸血鬼にはならなかった
とても情けないけれど
「また、逢いに来て」
と
泣き出しそうな声で言った
どうして、迎えに行くことができないんだろう
君
が会いに来てくれるのを待つことしかできない
それが情けなくてしかたなかった
寂しかった
でもきっと、寂しくて悲しいのは
自分
よりも古森やメイデンの方だ
だから、
自分
は
ヒナタ
HO太陽
のために早く立ち上がって
前に進まなきゃ
自分
が皆を慰める側にいなきゃいけないのに
そう思うのに、蹲って泣くばかりで動けなかった
客観的に見れば一番つらいのはどう考えても
グローシュ
HO月
だろうけど
ヒナタ
HO太陽
に命をもらった自身がへこたれてちゃいけない
強くいなきゃいけないのにと思っていた
それに何よりもつらいのは
ヒナタ
HO太陽
自身だと思ったから
ヒナタ
HO太陽
が泣けないのに
自分
ばかりがつらいみたいな顔で泣いてることが
自分
で許せなかった
でも、どうにも涙は止まらないし
思考の整理もままならなくて
「今は弱気でいさせて。3日後くらいには頑張るから」
「だから
…
今は許して
…
」
と期限を設けた
200年後、巡り巡ってシナリオ開始時のように
日向
HO太陽
くん
は記憶がないまま現れた
正直、安心した
日向
HO太陽
くん
には苦しんでほしくないから
罪悪感を持たないならそれは良かった、よかったんだ
でも、寂しさもあった
もう、あの時の
日向
HO太陽
くん
に会うことはできない
グローシュ
HO月
が一番愛してるのは
シナリオ中
あの時
の
日向
HO太陽
くん
で
転生した
日向
HO太陽
くん
ではない
ただ、それを寂しがる権利もないと思ってしまった
だって、救えなかったのは自分のせいだから
でも、本音を言えば会いたくてたまらない
日向
HO太陽
くん
との思い出は確かにあっても
その思い出を表す物がほとんど形として残ってなくて
それも悲しかった
寂しい、逢いたい、声を聞きたい
笑顔が見たい
また、叱ってよ
教えてよ
ヒナタ
HO太陽
の気持ちを
もっと知りたかった
でもそれは覚えて、生きている側の贅沢すぎる思いだから
日向
HO太陽
くん
は、知らなくていいんだと思う
それがある意味で、
グローシュ
HO月
の背負うべき業で
罰なのだと思うから
ただ、別に、徐々に思い出してもいいのだろうな、とは、思う
シナリオ的にあの段階で思い出すことはないのだけど
それは
太陽PL
瑠璃
さん
側の解釈次第だと思うから
すごく、矛盾した思いを抱えているんですが
逢いたい
思い出して欲しい
けど
つらい思いはして欲しくない
思い出して欲しくない
くて
正直私は選べないし、そこの口を出す権利はないと思っているから
そこは
太陽PL
瑠璃
さん
次第
あと、ずーーーーっと考えてるんだけど
この二人って何行けるんですかって感じで
あの、継続
行きたいけど、行けるの?何に?という感じで・・・
なーーーーーーに話したらいいんだよーーーーーーーーーーーー(特大頭抱え)
でも、
日向
転生太陽
くん
はお菓子売ってるらしいので
多分
グローシュ
HO月
は常連さんになってます
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