やぎ
2026-03-22 20:08:00
1984文字
Public ガス野良
 

114 学校に犬が迷い込む

新章で学園ものが始まった。


次は柘榴船団なのかなと思っていたら、銀星厩舎だった。
学園もの始まって笑った。ベタって最高。

白馬に乗ってやってくるドミノ。
丘の上から学校を見下ろす。
ごめんなんかドミノやることなすことスカしてるもんだから、どのシーンもちょっと面白い。
作中でもシルバーブレイズっていう馬がいるのかな。
チーム名になっているので、同名馬出てきたらちょっと違和感があるかも。

新キャラ、騎手のネッドと応援サイドのテイラー先輩。
ネッド、髪型にこだわりがありそうで、ティーンなりのカッコつけを感じかわいい。
片方隠してるの何。
負傷があるわけじゃなさそうなので、おしゃれだよね?
何か馬比べ的な行事があるのかな。
ワイン隠し持ってて、ささやかなワル。
寄宿舎学校の風紀ってそんなもんだよね。
ネッドは中流出身を見下してる感じなので、上流出身なのかな。
イギリス身分格差社会。

上級生のブーツを盗んでくるリューイ。
ぼっちゃりでおとなしいタイプのトミーがうろたえる。
トミーどタイプだよ。モチモチおっとりしててかわい~。
靴オタいてよかったね。お友だちできてなにより。
リューイと親しくしてくれてるので、商家くらいのランクの子なのかな。
ジェントリ層? お金はありそう。
そして中流以上の子と一緒にいることで、浮き彫りになるリューイの倫理観。
予備の靴が保管庫にあって、数学の先生が鍵を持っているの後々何かに繋がりそう。
プライオリ学校に数学の先生はいた。

学校の乱暴者と喧嘩を始めるジエン。
一体何をしたらそんな展開になるんだ。
相手のマーティン、女子に弱くてかわいいな。
野次馬の中にいる、ふわふわ黒髪隠れ目と絵描きっぽいクリフが今回関わるメンツなのかな。
作画先生が学校の地図ラフを上げてくれていたので、アトリエの場所などわかって助かる。
心配するトミーをよそに新入りの勝利を確信するリューイ。
まあジエンに勝てる同世代、学生ではほぼ居ないだろうな。
もちろんノーダメで秒殺するジエン。
テイラーとネッドの所に吹っ飛んでいったことにより、持ってた応援旗が落ちて風で飛んでいく。
そしてなぜか窓からアビーが飛び出して旗を大胆にキャッチ。
スカートの中丸見えだったけど、いつものホットパンツのような感じだったので、見せても大丈夫そう。
いや大丈夫ではない。
この時代足のセクシャル度かなり高いはずだから、アビーの格好ヤバいと思う。

ガチャガチャしてる間に、ブーツをパクったことがバレてしまい、喧嘩してたジエンと危険行為をしたアビーは校長室にてお説教。
現時点で編入3日目だったんだ。
アビー淑女教育習熟度ゼロなので、なかなか難しい。
ドロワーズ履いたらゴワゴワして動きにくいとか言いそう。
2年生は14歳設定らしい。
それぞれ年齢は不詳っぽいよな。
たぶん本人自身も知らないと思う。

内羽根靴(バルモラル)、貴族階級に好まれたものらしい。
ググって一番上に出てくるのは、スコットランドのバルモラル城だった。
どうもそこが名前の由来ぽい。
外羽根靴は、ダービーシューズというのがあるらしい。
バルモラル寄宿学校、黒いユニコーンの紋章だし、校長先生の感じもアレなので、なんとなくライバルサイドの学校のような気がする。
妄想だけど、学校同士の対抗戦があって、ドミノは別の学校で雇われてて、リューイたちは敵サイドにスパイか撹乱のために潜入したみたいな?
原典銀星号事件のウェセックス・カップに登録してる馬主でバルモラル公がいたので、そこが元のもよう。
読み返したら、銀星号鹿毛だった。
外見、スペシャルウィークみたいな感じなのかな。
大きめの流星。何鹿毛かまではわからないけど。

プライオリスクール?と銀星号事件のミックスなのかな。
何気にどっちも誘拐失踪ものだけど、どうなるのかな。

シューズフリーク・ベアナックル・サーカスという、あんまりにも直球な偽名が笑える。
でも中流だからかなみたいに流されていたから、別にアリではあるらしい。
リューイロンドンでは良い子寄りだけど、大人舐めくさった態度も取るので味わい深い。
やる気のないお返事さいこー。
しれっと盗み働いてて倫理観がサバイバーなんだよな。
比較対象変わると印象変わるな。
ちょっとずつ色んな角度からキャラ見せてくれて助かる。
ジエンのネクタイわざと崩してんのか、上手に結べないのかどっちなんですか。
ぶきっちょでもカッコつけでもかわいいとおもう。
絵が下手なので、ぶきっちょなのかもしれない。
アビーはドロワーズがどうこうっていうか、スカート短すぎ。
他の女子スカート膝下だったよ。

ホームズたちもどっかで関わってくると思うけど、どういう立ち位置なんだろうな。
新章で気持ち新たに楽しく追っていきたい。