sqr109
2026-03-21 10:09:32
1370文字
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ウィキッドの映画見たよ(後編)


・前編は吹き替えで見て、後半はタイミングを逃して字幕で見た
 個人的には吹き替えも好きだったので、吹き替えも見てみたかったな


・見てる間、開始から7割位ずーっとしんどかった
・これ誰が幸せなん? と思いながら見てた
・前編のラストでまぁまぁそうですよね、という気持ちではあったけど、しんどかったー

・オズの外に出ていこうとする動物に向かって、「一緒に戦って」っていうシーンもエルファバがあまりにも孤独
・ネッサとボックのやりとり、人間臭かったけどでもこれもきつかった。気持ちがすれ違ってて、感情的で言葉と振る舞いで殴り合ってる感じ
 エルファバも孤独だったけど、ネッサもボックが近くにいながらエルファバには助けてもらえてないと思って孤独だったと思って良いのかな。
 ネッサ、前編は割と優しい印象だったけど、ボックが離れるとわかると感情的に呪文唱えてなかなか感情の振れ幅大きい子だな

・陛下とエルファバとグリンダでお城で歌うたってダンスしてる最中も、画面は賑やかで歌は軽やかなのに、見てる気持ちは全然軽やかじゃなかった
 こんな明るく歌ってる場合か? 今後の展開は良いことないだろ、絶対こんな明るくないだろ、このあとの展開ってどんな絶望が待ってるの? って思ってた
・フィエロとグリンダの結婚式のシーン、グリンダが階段を降りてくるシーンの間で、エルファバも陛下が隠してた部屋の階段を降りるシーンも挟まるんだけど、その画面があまりにも対比だった
 エルファバが部屋で見た、部屋の両側に積まれた檻にいる動物は言葉を奪われてた。
 対して、グリンダの結婚式で式場の両側にいる人間は、思考せず流されて見たいものだけを見て信じたいものだけを信じる人間という名の動物なのかと思っちゃった
・陛下とエルファバとグリンダのやり取りで、信じたいものを信じる、みたいなところは、最近の世間の流れというかそういうものを感じて、気持ちが沈んだ

・モリブルと陛下があまりにも胸糞悪すぎて、この人たち本当にもうぶん殴られてくれ! の一心で見たw
 でも対抗するエルファバが孤独すぎて「しんどいよーしんどいよー」がずっと続いてた

・ネッサの靴をドロシーに履かせるのエグかった。発想が怖い

・善い行いなんてしない、って全てに絶望してるエルファバを見てるのが苦しくてつらかった。これが闇落ちかの気持ちだった
・フィエロの服の切れ端? にはなにか書いてあったんだろうか。その後の展開を思うと何か書いてあったんだよね

・ライオンはライオン、ブリキの木こりはボック、カカシはフィエロなんだよね
 エルファバが水をかけられて溶けるシーン、壁に写ったドロシーの影を見て何故か一瞬ネッサかと思ったんだけどそういう話ではない
 ネッサがあまりにも報われなさすぎでは? ボックもなかなかだけどと思っていたので願望かもしれん
 オズの魔法使いのストーリーをほぼ忘れているので、そっちの物語で報われるんでしたっけ? わからん


調べてたら、ウィキッドの小説ってシリーズになってて、9作目まででてるんですか!?
マジ? 「エルファバの息子」とかのワードがでてきて世界観の広がりにびっくりした。えー! ものすごい二次創作の広がりじゃん