10sixz42
2026-03-21 02:08:28
1417文字
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あとがき ならびにサークル主メッセージ


こんにちは。暮端くれ(罫線の海辺)と申します。

「灯火が羽ばたく夜明け」開催おめでとうございます!!
この度は私のサークルへお立ち寄りいただきありがとうございます。
また小説をお読みいただいた方もありがとうございます。いいね、ブックマーク等本当に嬉しいです。
3月に入ってから私生活と仕事に追われてしまい、イベントの幕開けに公開が間に合わなかったことを猛省しています。
イルーガとピラミダ実装が決まってから勢いでサークル参加を決めたとはいえ、今後は計画的に書いていきたいです……

今回展示した小説「灯火がかえる場所」について。
当然ですがサシル・マラマという人物はゲーム内に存在しません。
ゲームの中には出てこないけれど、きっとこんなライトキーパーもいたんじゃないか、という気持ちで私が捏造した2人のライトキーパーをメインとしたお話になりました。
自分なりにライトキーパーという存在や、彼らが抱える正義・信念に向き合った解釈を、フリンズとイルーガを通して書き連ねているつもりです。
せっかくのライトキーパーwebオンリーなのでね。

展示サイト(pixiv)のキャプションにもちらりと載せていますが、タイトルの「かえる」が平仮名なのはミスではなく「帰る」「還る」「孵る」の3つの意味をかけているからです。
今回(捏造ですが)メインで書いているサシル・マラマが帰る場所。
彼ら歴代のライトキーパーたちが紡いできた光は、イルーガやフリンズに代表される現役のライトキーパーによって受け継がれ、現代の地へと還ります。
そして現役のライトキーパーたちの光によって未来に新たな、小さな光が孵る。
そんなライトキーパーたちの生きざまを込めたタイトルです。そのつもりです。

実は今回最も書きたかったシーンがあり、それが亡霊であるマラマの指にフリンズが指輪を嵌めようとするシーンです。
フリンズがいると夜明かしの墓などで発生する亡霊イベント(?)を参考にしたつもり……ではあります。一緒にダンス!ハイッ!ハイッ!
これがあったので、作中でイルーガが担っていた語り部的な立ち位置はもともとフリンズでした。
さらに捏造ライトキーパーも指輪を贈られた女性側だけだったのですが、ミスリードっぽい何かも加え、色々と練り直しふたりになりました。
その他にも虚像やらカチャカチャ・クルムカケ工房の捏造やら何やら追加され今の形になっています。

ちなみに、サシルとマラマについて。
どちらも何となくナタっぽい人名だな……と思った方がいらっしゃったかもしれませんが、その通りです。というのも、当初の当初は彼らがナタ出身の部族戦士という設定で書き始めてたからです。その頃はナタ人はナタを離れられないという設定がガッツリ頭から抜けていて……オタク失格ですね……急遽軌道修正はできましたが名前はせっかくなので残しました。

……という結構生き当たりばったりで書いた小説なため、粗が多いと思います。
ですが「ライトキーパー」が主演の小説としては自分なりに表現できたかな? と思っていますので、楽しんでいただけていたら幸いです。

最後になりますが、ライトキーパーwebオンリー「灯火が羽ばたく夜明け」の開催おめでとうございました。
開催にあたり尽力していただいた主催の皆様、ありがとうございました。
ライトキーパー、最高!

今後ともよろしくお願いいたします。