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ながとぅ
2026-03-14 01:13:37
1491文字
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JOJO
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D承【アルファルド】
DIOを飼うたろ:三部生存IF
他人の気持ちの機微を理解出来ないDIOの話
(相変わらずネタとシーンの切れ端のみ)
※まじで・本気で・なんでも許せる方向け
※ノークレームノーリターンでお願いします
いつからか、まことしやかにささやかれている噂。
建物の地下には、とある男にしか興味を示さず、その男の言葉しか聞かない
――
そんな化物がいるという。
しかし、実のところ、何故生かされているのか。このDIO本人も知らないのである。
「貴様の友の仇だぞ?」と再三言われても明かす様子はない
そして、自分の血しか与えない
血液を失い弱っているたろを見て、尚更自分を生かす意味が分からない
自分の命を賭してまで仇敵を生かしておきたいものか、と
ある時、部屋を抜け出して日光に当たろうとしているDIOを見つけてしまう
血眼になって探していたらしい承太郎を見て「何故そんな顔をしている」と嗤う
それでも黙ったまま何も語らない承太郎
「やはり“モンキー”の考える事は理解出来んな」
日光で焼けた腕を引っ込めて地下に戻って行くDIO
この後、承太郎から首輪装着され
「なるほど、貴様にとって私は家畜同然と言う訳か」と嗤って見せる
しかし、承太郎は肯定も否定もしない
その後、様々な試し行為をしていくDIOによって本性が暴かれていき、ようやく承太郎は自身の心根を知る事となる
「貴様は死に場所を求めているだけだろう。死にぞこないはお互い様、と言う訳だ」
「貴様は私に殺されたいだけだ。全てを失った自分を殺せるであろう相手は、同一の力を持つ者でなくては困る訳だ。スタンドがいる以上、自死など叶わないからな」
試し行為の中で犯す、あるいは抱く事を試してみるもののあまりにも無反応
「
………
いい加減にしろ。不快極まりない。泥水を啜って生きた経験のない貴様に私の苦悩など到底理解出来んだろう」
「まぁ、邪悪だ何だと貶された時もあったが
…
それも全て昔の話よ」
「貴様は母を救う為、私に辿り着いた。私は貴様らジョースターとの因縁を切り捨てる為、迎え撃った。それでよいではないか。貴様の手の中では、誰も死んではいないのだから」
「優れた者、力ある者には常に孤独が付き纏う。それが貴様のものになっただけだと言うのに、何故嘆く」
「他者の生殺与奪を握る事が出来るのは一部の者にしか赦されない特権だ。それを喜び、謳歌しない貴様の気が知れん」
『克服した後はどうするつもりだったんだ?』と問われた事もあった
考えた事もなかった、とは思いつつも「失敗となった事のもしもなど考えるに値しない。時間の無駄だ」と切り捨てた
「その問答で死者が生き返る訳でもあるまい」
次いで続けた言葉に奴の見せた顔を今でも覚えている
そして、私を殺そうとしていた男が老いていく
その姿を見ているうちにようやく理解した
いいや、脅威となり得なくなったからこそ、理解が追い付いたのかもしれない
「お前は、私だ」
「与えられたものが歪んだ認知である事を理解した
……
いや、理解してしまったが故に貴様は母を救う過程で仲間を犠牲にし、時に敵である私の部下を手にかけた事を、自分の行いが間違っていなかった事を、私を生かす事で証明したいのだ。自分は存在していていいのだと他者に認めて欲しいのだ」
エンディング案
①DIOも簡単には死にたくないだろうから道楽レベルでたろが死ぬまで付き合ってくれるかもしれない
…
②面倒な茶番を終わらせるためにお前を殺して私も死ぬってなるかもしれない
…
③お前もジョースターの血族。その思い通りになどなってやるものか、と自死を選ぶかもしれない
…
★アルファルド
うみへび座で最も明るく、かつ唯一の恒星
その名は、アラビア語で「孤独なもの」
ラテン語での別名は、蛇の心臓を意味する「コル・ヒドラエ」
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