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存辺
2026-03-13 14:06:22
3422文字
Public
感想・日記
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ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編 初見感想
映画初日朝に見てきました感想。個人的主観でいいところも微妙だったところも言う。
▲ほかの方の感想はまだ見てない状態の個人の主観です。ネタバレあり。
後から気づきもあるかもですが、現時点での第一印象として何でも許せる方、人の感想読むのがすきな方向け。
観てきました。初日の朝。
初日はとりあえず地元の映画館で見ることにしました。怒涛すぎて記憶から飛んでるところもありそうだけど思い出せる限りでメモしておきます。
■一言感想:宇佐美がMVP
■気になったところ:
全体を通して、CG感が目立つなという印象。邦画をあまり見ないので総じてこんなもんだったらやむなしだけれども。海とか、牛山が吹っ飛ばした屋根とか
…
あと、監督が変わったが故なのか、漫画的なギャグ表現が増えてしまったのが残念だった。そこまでしなくていいよ
……
というか。このみの問題かな。
そしてテンポがはやい。鑑賞1回目だと話のつながりが明確に思い出せない
…
ぶつ切りのシーンが怒涛のごとく押し寄せ、一気に網走に駆け抜けている。
ドラマのダイジェスト版をテレビでやったからといって映画だけの人はついていけるのだろうか、この群像劇に。
だからこその漫画的な表現によって各キャラのクセを強めにしたのだろうか。
のっぺらぼうの顔、乾いちゃったね(前作より)。これは悪いところというのではなくて気づきだけど、顔の皮剥ぎから数年経てばそりゃ治ってくるか。
前作のジューシーなのっぺらぼうの顔の印象が強くて、今回もそれくらいしっとりした風貌でグロめキーマンとしてくると思っていた。
■よかったところ!!:
よかったのはやっぱりアクションシーン。杉元と二階堂の戦いの場面、大変よかった。杉元だけじゃなくて、二階堂もとっさの戦術に長けている動きをしているのが良すぎる。二階堂は映画でかなり良いところが伸ばされている。最高。
土方と犬童の戦いもよかった。金塊争奪戦の裏で歴史的な想いのぶつかり合いがあるというのが、金カムの熱いところ。師団メンバーの戦いぶりも最高(後述)。
食事シーンもよかった。自分は海鮮魚貝が苦手だけど、チタタプもチポロラタシケプもチポロサヨもと~~~~ってもおいしそう。
所々端折りつつ、シーンの改変。これも短い時間でうまく収まるように漫画とは展開が変わっているところもあるけど、その分お話が分かりやすくなったりキャラの魅力になったりしていてよかった気がする。
■キャラクターについて:
トニかっこいい!!渋い。舌でカンッのシーンの表現が良い。屋内での戦いも見たかったな。
夏太郎かわいい!!出番増えてよかったねがまずあり、自然になじみつつちょうどいい展開の進行役になってくれている。いいね。
チタタプ強制されてるところもかわいいね。健気な舎弟キャラ。
宇佐美は宇佐美だった。美青年でサイコキラー。鯉登に塩。実写になり戦う囚人が増えても余裕。「門倉部長~?」を聞くために映画館に通いたい。
現実に召喚ありがとうございます。監獄から去るときにトンカチポーンて投げるのなんですか??????!!!!!!すき。ここに薔薇を飛ばす男性の画像を貼りたい。
えまって姉畑?!あまりにもナチュラルにそこにいたので、脳が遅れて驚いた。これはドラマを期待していいんですか!それとも、ファンサービスですか!
教誨堂の地下でほかの囚人たちのフラグもあったから、ドラマあるなら楽しみすぎる。
門倉部長、動くと門倉部長感が増しますね。
わざとらしさとうさんくささが絶妙。囚人と距離が近く会話してるのもいい。うまいこと味方・敵の懐に入っていく感じがにじみ出ている。
インカラマッ、谷垣との距離が少しずつ縮まっていくのがかわいい。最初のラッコおじさんに谷垣と夫婦か間違われて動揺してしまうところとかかわいい。ドラマの時より声にすごみがある。谷垣も不器用で優しい感じがにじみ出ていて、この二人はやっぱりいい。応援したい。
ラッコおじさん。リアリティ。
鯉登、宇佐美に食って掛かるもほとんど無視されてる感じがいい。なめられている少尉
…
二人の関係性がすぐわかる。監獄で鶴見中尉にGOされて喜び勇んで囚人を切っていくのを見ると、最終的にまともになったとしても鯉登にもそうした凶暴な一面もあるのだと思わせる。変わって月島の淡々と処理していくように囚人を倒していくのも良い。
鯉登父、モスッて言ってくれた。艦隊の上での会話での薩摩弁がナチュラル感すぎて。存在が映画のクオリティを上げている。
尾形はウィルク・杉元の狙撃シーンが最強すぎる。そりゃあれくらいのBGM来ますね。ラッコで倒れたりチタタプ(小声)だったり穴から顔を出したり可愛いシーンばっかりで油断してると怖くなる
…
油断ならない。
土方は主役だったなあ。いや杉元・アシリパさんも主役なんだけど、犬童との確執がやっぱり熱かった。漫画作品なのにセリフが思想を持って生きている人間という感じがしっかりと感じられて大変大変よかった。
■ストーリー:
ラッコ鍋が最初に来るとは。バッタじゃなくて大雨に改変か。尾形の蘊蓄シーンカットですね。
そして相撲周辺のくだり。もっと「色っぽく」ほかの方向性や表現方法があった気もしなくもないけど、ここが漫画的な表現になってしまっているのは仕方がないと思う。
マジでやったらPG12では済まないですからね。みんな美だからね。見てはいけないものを見てしまうような気分になります。何度か目をつぶりました。ヒィ。
2回目ならちゃんと見られるかな
…
また観てこないと。ていうかタイトル出すところそこ?前作と打って変わってふざけている。
温泉のシーン、セクシーポーズそのままに。白石の話にみんな近づいていくシーンに動きがついていることで素直な面々なんだなと可愛さ増。
トニに追われて裸で逃げるシーン、さすがにずっと裸なのは無理があるとしても、衣装交換的なイベントが発生していて別の可愛さがあった。ずっとかわいいなこの人たち。
白石が鹿たちに見守られて朝日を浴びてるの笑う。
皆でチタタプのシーンはアシリパが家永に話しかけるシーンがあって新鮮でよかった。目玉おすすめするのかわいい。にっこり喜ぶのもかわいい。
尾形のチタタプ(小声)のシーンもかわいい。
土方の刀でチタタプのシーンもかわいい。永倉さんの焦り様、土方さんの声優しくていい。平和。
谷垣とインカラマッの会話を覗き見るチカパシアシリパさん杉元もいい。恋のお話がだいすきな杉元がちゃんと加わっているのが良い。
監獄での戦いは監獄側を出し抜いて戦艦で登場する第七師団の恐ろしさとかっこよさよ。BGMも相まって死神が来た感がすごかったな。
囚人を皆殺しにする師団の無駄のない動き。メインキャラ以外も統率が取れた動きをするからかっこいいんだよなあ。すき。
鶴見中尉がショットガンで囚人を倒しながらリロードまでしているシーンが最高にすき。スマート。このシーンもう一度見たい。
あと杉元がキロランケの爆弾で外に出るのではなくてわざわざ監獄の中を通って外に出ようとするのが、難易度高いルートに強制的にいかなければいけないイベントな感じがして熱かった。
監獄壊滅後。尾形の「ひょっとしたら生きてるかもしれんぞ」のセリフほしかったな。あのセリフからの、杉元おにぎりもりもりで見たかった。欲を言うならば。
家永は映るだけで美しいな。しょうが醬油のくだりはくどさもあったけど杉元を見てピシャッと窓閉めるのはなんか面白い。
そして艦隊の上。ああ、もう樺太に行くのか
……
本当に駆け足だったな。チカパシは家永と一緒に捕まっていたから、こっそり追いかけていくというより理由付けしてついていくことになるのかな。
エンドロールはおまけなしだった。ちょっと期待していたのだけど。今回のテーマ曲も熱くて良。
前回よりもファン向けの映画に仕上がっていた感じがある。ファンが求めているシーンを入れつつ、流れもおさえてアクションもモリモリ。
流石にドラマ観ずに映画だけで楽しむのは難しい印象もあるけど、その分映画の中でクセつよシーンを入れることで頑張っている様子。
樺太編、ドラマシーズン2、待っています。
そういえばグッズは服の形ををしたアクリルキーホルダーが初日朝の時点ですでにありませんでした。
誰かが買い占めたのかな。他はあった。
当方はうっかり3/14の10時台に被る時間帯でIMAXを予約するというアホなことをしでかしてしまい2700yenが水泡に帰すことになったため、グッズは諦めパンフレットだけ買いました。あとで読みます。
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