猿若祭二月大歌舞伎
歌舞伎座
2026年2月2日(月)
昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時30分~
演目あらすじ・出演者情報はコチラ⬇️
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/963
*・*・*
2月の歌舞伎座は昼夜通しで観劇しました。
昼の部①『お江戸みやげ』
鴈治郎さんと芝翫さんのおばちゃん役がナチュラルに似合いすぎ!😂
普段はケチで良い歳した未亡人が、一生に一度の推しの役者のために酔った勢いで全財産を貢いでしまう。でもそれは推しとその恋人が結ばれるためのもの。
「推しが幸せになるなら、それでイイ」
なんだか、鴈治郎さんの魅力もあって、とてもほっこりする話だったし、相棒の芝翫さんも良い立ち振る舞いだった。
ちょっとホロリとした
…🥲
てか、オタクに刺さるお話だった😌
昼の部②「鳶奴」
松緑さんの舞踊劇なのだが、上演時間8分!
ということで、あっという間だった😅
昼の部③「弥栄芝居賑 猿若座芝居前」
猿若際50周年を祝う演目。
ニザ様の「私の目が黒いうちに十九代目を」という気持ちと、勘九郎さんの「それはまだ先のことだから、それまで元気で居てください」という、お互いの心持ちにほっこりする。
毎度お馴染みのメンバーが集結。
芝のぶさんの芸者姿と女方役者役のまるるが可愛くて目の保養だった😍
昼の部④「積恋雪関扉」
私の推しが大集合!(笑)
中村屋+八代目菊五郎さんによる舞踊劇。
映画「国宝」で喜久雄が少年時代に演ってた演目。
前半の七之助さん可愛い😍
そして菊五郎さんはイケメン😍
本命の勘九郎さんは愛嬌よく🥰
後半は大伴黒主と桜の精との因縁の対決へ。
これを中村屋兄弟がやってるのが胸熱だった。
夜の部①「一谷嫩軍記」
勘九郎・勘太郎親子が初役で、
しかも実年齢に近い役に挑んだ演目。
敦盛と小次郎をすり替え、実の息子を身代わりに殺さなければならない親の苦悩に胸が締め付けられた🥲
勘九郎さんも勘太郎くんも素晴らしい熱演っぷりだった👏
一方、歌昇さんの息子さんたちは可愛かった。
子役を使って遠近法を表現するとは、なかなか面白い演出だと思う。
だけど所詮は戦の話。
新悟さん演じる許婚の姫様も犠牲になったのは切なかった。
戦はいつも若い人が犠牲になるのだ
…
夜の部②「雨乞狐」
源九郎狐の末裔という設定。勘三郎さんのために書き下ろされた曲を今回は中村屋兄弟が持ち味を活かした役割分担で挑む。
序盤は七之助さんがやんちゃな雄狐🦊を演じているのが新鮮。巫女の姿でも普段の舞踊ではなかなか見れない立ち回り(あくまでも中身は雄狐なので)。
一方、勘九郎さんは座頭の次、小野道風の色気がヤバくて美し過ぎた。なにあれ、ずっと観ていられる🥹✨
次の七之助さんのキツネの嫁入りはイメージピッタリ。
そしてラストの勘九郎さん🦊はナチュラルに可愛かった。
良いものが観れた!最高だった!!
でもホントは鶴松さんが演る筈だったと思うと
…中村屋縁の演目を今回は兄弟で演じ分ける手法が、ナチュラルに猿若祭の企画にハマっており、複雑な気持ちになった
…。
でも実際に被害が出てること、沢山の人に迷惑かけた事を思うと早期の復帰は望まない。まずはしっかり反省の日々を送るべき。
だけど、これだけは言える。
ずっと待ってる。待ってるから。真に舞鶴の名を名乗るに相応しい役者となって戻ってきて欲しい。
夜の部③「梅ごよみ」
ざっくり説明すると、色男の隼人さんを巡って、七之助さんと時蔵さんがバチバチの女バトルを繰り広げるんだけど、最後は可愛いまるるが持って行く(だって許嫁だもん😘)という話だった😂
時蔵さん、先月の舞台ではパワハラにひたすら耐える女性を演じてたので、ギャップがすげぇ😂(笑)
だけど、お話としては女の嫉妬系より「お江戸みやげ」みたいなハートフル🫶なのが好きだなァと思いました(まる)
過去の観劇日記はコチラから⬇️
https://privatter.me/user/mijuppa
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