いつものように朝雛菊ちゃんを起こしに来た淡雪、「姫、朝だぞ」と声を掛けながらカーテンを開けるとあふれ出す朝の光に少し唸り声を出しながらもぞもぞと布団で頭を覆い隠す雛菊ちゃん。
「雛菊」と布団をトントンと優しく叩きながら「お湯置いておくからな、また後で来る」と部屋を出て行こうとした時、「あわゆき…」と声が聞こえて雛菊ちゃんのほうを見ると、まだ夢の微睡みの中にいるようなふわふわした表情で「起こしてほしい」と腕を広げながらお願いされて、あまりの可愛さにぐらつきながらも、従者であり恋人でもある俺だけの特権だからと愛おしさと嬉しさが滲む顔で、「仰せのままに」と抱き起こす朝のワンシーンな淡雛が見たいという妄想メモ。
その後雛菊ちゃんが気がつくと(頭が覚醒してくると)身支度は終わっていて、流れで全部身支度をしてしまった淡雪さんだったのであった…みたいなオチもいいかもしれない
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