
〇プロローグ
「あなたのうむ子はみこです。いずれしぬ事になります。」
ねぐるしい夜の夢だった。
ただのゆめだった。
だけどきになった。
だから私はとんでもない事をしてしまった。
ただ、この子がそばにいれば私はいつか話をしてしまう。
なにもしらずにくらした方があの子のため。
だから私は
……。
あかんぼうを
…いれかえた
…。
―あれから十五年
―
〇友達の異変
―ピピピピピッ
―
快いめざましの音。
今、何時だっけ
…?
時計は八時をさしている。
ん?八時?
「うそーー!!ねぼう?ちこくゼロのあたしがーーー!?」
しょうかいおくれました。
私、あらたあや、新田亜矢です。高校一年。(作注:少女漫画の導入過ぎる)
って、そんなことしてる場合じゃない!!
「いってきっまーす!!」
わぁぁ、いそがなくちゃ。
でも、こんな時にかぎってなんかあるのよね。
―――ドンッ
―

あんのじょう。
こんな時にかぎって人とぶつかるなんて。(作注:テンプレを堂々とやる)
あら?けっこう美形。
金のさらっとしたかみに青いひとみ。
外国人かしら?
「
…ごめん。ちょっといそいでて
…。」
あ!日本語。日本人?
「
…じゃあ。」
いっちゃった
…。
ってボーッとしてる場合か!!
ちこくしちゃうよ。
「いっしゃー!!」(作注:女の子がするにはいかつすぎる掛け声)
ダーーーシュッ!!
――ゼエッゼエッ
――
「セ、セーフ!?」

「セーフだよ。亜矢ちゃん。」
これは、私の友達。
神田美矢ちゃん。(作注:どうしてこんなややこしい名前を
…)
「おっはよ。美矢。」
せきにつこうとしたら
…。
「ちぇっ。どうせならちこくすりゃよかったのにな。ざんねんだぜ。」
「大地~~!!なんですって~!?」
「おおこえ。女はこわいねぇ~。」
このおちょうしものは木ノ内大地。
すっごくむかつくやろう!!
あっ。じゅぎょうが
…くそ~~。
―やさしい友達。なまいきな男子。
―
へいぼんがいちばんたのしかった
――(作注:二行ぶちぬき強調でした)
昼休み
―
「美矢ー。いっしょにたべよう!!」
「うん。」
私たちは中庭でたべることにした。
―もぐもぐ
―
「
……」
なんだか美矢のようすがおかしい。
いつもならもっと明るいのに
…。
「美矢
…。どうかした?」
おもいきってきいちゃったよ~。
「
………」
いいたく
…ないのかな。
「あのね
…。このごろ体のちょうしがおかしいの。さむけもするし
…。」
体のちょうし
…ねぇ。
「かぜでもひいたんじゃない?きにしないほうがいいよ。」(作注:聞いといてこれ)
「
……。」
あっ。まずったかな。
「ありがとう。そうだね。きにしない方がいいよね。」
ほっ。よかった。
―家
―
「あーあ。なんか今日はつかれたな。早くねよっと。」
――パチン
――
「さてねるか
…。」(作注:大事なことなので二回言いました)
―パサッー
〇巫女
「クー。クー。」
―パアッ
―
ん?でんきはけしたはず。
お母さんかな?
いいや、ねよ。
「クークー」
「おい!!」
ん?この声は大地の声
…。
ってちょっとまて~!!
――ガバッ
―

「やっとおきたか。」
「な、なんで大地が~!?」
ん?よくみると朝ぶつかった人もいる
…。
「
……。君が巫女だったとは
…。」
ん?巫女?
「
…!!」
は、はねがはえてる!?
大地にはじゅんぱくの。
朝ぶつかった人にはしっこくの。
「う、うそ。なんで?私、ねぼけてるの?それにあなたは?」
「冬期冷也です。」(作注:めちゃめちゃ日本人)
もうなにがなんだか
……。
そうか!!
これはゆめ!ゆめなんだ。
「じゃあ、そーゆーことで
…。」
もっかいねーよお。
「おい 💢。」(作注:ちなみに実際怒りマークが書いてあります)
「なによぉ
…。ゆめのくせに
…。」
「ゆめじゃねー💢。」
へ?ゆめじゃない?
「
……ま、そのきもちはわかるけどな。」
「しんじろっ
…ていうの?そのはねも?」
ゆめにきまってる!!
「まぁきけって。」
う
…。どうしよう。
とりあえずきくか
…。
「
…何から説明したらいい?」
――カッ
――(作注:瞬間湯沸かし器すぎる)
「なにいってんのよ!!最初から!最後まで!!きっっっちりいってよ!!!!」
ああ!!あたまに血がのぼるぅ~!!
――ポリポリー
「わかった。話すよ。おい、あくま!
…じゃなかった冷也!!それまでまてよな!!」
へぇ~あくまなんだ。
って
…あくまなんてこのよにいるわけ
…。
でも目の前にいるし
…。
「おい。ボーッとすんなよ。はなすぞ!!」
…なんか、こいつ、たいどでかくなってない!?
「えー、巫女っていうのは
……神様にパワーをあたえる人間で
……でも14才未満じゃパワー不足でむりなんだ。そして、パワーをあたえた巫女は
……。」
「巫女は!?」
「
…………しぬ。」
う、うそ。今なんていった?
し、しししししぬって!?
それが
……あたし!?
そんな~~。(作注:軽くない?)
「もちろん、パワーをあげなければしにはしない
…。だけど
…天界は本気でかかってくる。」
大地
…。
「もし、お前が巫女ならおれはにんむをすいこうする。」
冷也さん? (作注:冷也さんの台詞だそうです。説明ないから誰がどの台詞を喋ってるかわからなさすぎる)
「にんむ
…って?」
「
…おまえをころす。」
……そうかあくまだもんね。(作注:なぜか理解がはやい)
とうぜんか
…。
とうぜん
…。
「まて!冷也!!まだこいつが巫女だときまったわけじゃない。」

「
……しね!!」
――ビュン
――
だめっ!!!
――ザシュ
――
なにがおこったの?(作注:こっちの台詞すぎる)
とびちる羽。
「くっ
……」
大地!?かばってくれたの?
私が
……巫女
……だから?
「次の金曜日
…。」
金
…曜日?
「その日に
…すべてがきまる。」(作注:なおこの後も何故金曜なのかの説明はありません)
すべて
…?どーゆういみ
…!?
「
……いいだろう。」
―シュンー
〇疑問
―チュンチュンー
えっ!?
――ガバッー
もう
…朝?いつのまにねたの
…私?
あのあとあくまがきえて
…。
それで
…。
おもいだせない!
やっぱり
…ゆめだったの?
「母さん。おはよー。」(作注:突然の場面転換)
「あら早いわね。」
―ガタンー
やっぱりきになるな。
あのゆめ
…。
お母さんにいったらわらわれるかな。
「ねぇ、母さん。」
「なに?」
あらいものをしていた母さんがふりむいた。
どうしよう。ゆったほうがいいかな。
「あのね
…巫女ってしってる?」
――ガチャン
―― (作注:実物では三行ぶちぬきのでかもじです)
お母さんが皿をおとした。
「お母
…さん?」
お母さんの様子がおかしい。
あおざめてる。
「な、なんでもないの。きにしないで。」
―カチャカチャー
なんか
…はなしづらいな。
なんかしってるのかな。
「あの
…母さん?」(作注:母さんとお母さんの表記ゆれずっと気になる)
「
……」
うう、どうしよう。
「わ、私、もういくね。」
―ガチャンー(作注:このガチャンは皿じゃなくて扉を閉めた音)
ああ、にげちゃった。
私ってほんとバカだ。
もういいや、学校いこう。
そういや、大地「金曜日」がどうのこうのいってたっけ。
金曜日っていったら
…。
げっ!!あさって!?
うわ~。やだなぁ
…。
とか思ってたらもう学校ついちゃったよ。(作注:便利な言葉だな)
「おっはよ~~美矢!!ねぇねぇ私、きのうへんなゆめ
…。」
美矢がふるえてる。
前も体調わるいっていってたしな
…。
「ねぇ。美矢、どうかした。」
まだふるえてる。
「ねぇ。美矢ったら
…。」
――スッ
――
美矢がゆびをさしたのは
…。
「!!!」
大地のせなかに
…羽!?
昨日のはゆめじゃなかったの?

「
…さっきから
…さっきからみんなにいってるんだけど
…。みんな
…みんなみえないって!!!そんなものみえないってゆうの!!」
他の人には見えてない?
私と美矢だけ?
私はわかるとしても、なんで美矢が?
それに
…やっぱり大地は天使なの?
もうわけわかんないよ。
なんなのー!?
〇よちょう
どうしよう
…。
やっぱりあれはゆめじゃなかったの?
大地は天使なの?
「ねぇ。亜矢。あれって一体なんなの?」
美矢?
「大地君は
…人間じゃないの!?バケモノなの!?ねぇ!!こたえてよ!!」
「おちついて!!美矢!!!」
「
……」
…美矢があんなにこうふんするなんて今までなかったのに
…。
でもそうよね。
いきなりあんな物をみたら
…。
「
…ねぇ、美矢。私、大地のあの羽に心当たりがあるの
…きいてくれる?」
「
……」
――コクッ
――
「
……というわけなの。」(作注:説明したらしい)
こんな話、しんじてくれるかな?
私でさえしんじられないのに
…。
「
……。ごめんね、とりみだしたりして
……。その話に関係あるかしらないけど
…。
私、このごろゆめをみるの。自分がしぬゆめ。おかしいでしょ!?だからこのごろ私、ノイローゼぎみだったの
…。」
ノイローゼ!?美矢が!?
ぜんぜんきづかなかった。
いつも自分のことばっかりで
…。(作注:ほんとにね)
―キーンコーンカーンコーンー
「あれ。もうこんな時間!?」
ースッー
「ありがとう亜矢。フフ。実はね、大地君の羽におどろいたのはもう一つりゆうがあるの。」
理由?
「私、大地君がすきなの。」
う
…そ
…。
美矢が大地を
…?
〇かくせいの日
そうか
…美矢がねぇ
…。(作注:話中で亜矢から大地への想いは明言されませんが多分暗黙の了解)
なんだこうだで2日がたっちゃった。
今日は金曜日
…今日ですべてがきまる。(作注:大地に問いただすとかしてないし本当に金曜まで待機してただけ)
「いってきま
…。」
「まって。」
お母さん?なんだろう?
「
……なんでもないわ。」
へんなの。やっぱりなんかしってる
…。(作注:におわせだけして母の出番終わり)
あっとゆう間に昼休みか
…もうなにもないんじゃないの?(作注:なめすぎ)
「ねぇ美矢?」
「
………」
へんじがない。
「
…美矢?」
「ウウウッウッ
…」
様子がおかしい!?
「ウワァーーー」
――バッ
―――
まぶし
…美矢?
「ハァ
…ハァ
…。」
美矢のせなかに
…とりのもんしょう?(作注:これなんで鳥だったのか全然覚えてない)
一体
…何?
「
……神田だったのか。巫女は
…。」
大地!!どーゆーこと?美矢が
…巫女?
「その女が巫女か
…。」
冷也まで!?本当の巫女は美矢なの?(作注:学校にいたはずなんですが多分もう不思議空間になってる)
「なら、その女をころすまで!!」
美矢がころされちゃう!!
そんなのいや!!
「だめーーぇっっ。」(作注:今こそエクスクラメーションマーク使うとこだろ)
――バッ
―――(作注:でか文字でした。何の効果音かは不明だけどなんか力を使った)
「な、なに?巫女でもないのに
…。くそっいったんひきあげだ。」
…!?なにこのすがた。
はね?それにこのかっこ。もんしょう。(作注:もんしょうっていうか梵字ね)
どーなってんの~~~!?
〇神の子
「どーゆーことだ!?お前も天使なのか!?」
「こっちがききたいわよ!!」
どーなってんのよ。も~。
『私がいいます』
は?だれ?どこからきこえるの?
「かみさま!!」
いま、なんつった?
か、神様だとぉ~~!?
そう
…。こんな事になったのも、すべて、すべて!!こいつのせいだぁ!!!
『あなたは、私の子のうまれかわりです。』
「は
…!?」
いきなりいう言葉がそれかい!?
うまれかわりだぁ~あ!?
天使がしぬのかっつーの。(作注:この小説における神様や天使の設定がふわふわなのでなんとも
…)
しかもそんなしょうこどこにあんだよぉ!?
ん
…?私、男言葉になってる!?(作注:令和だと引っかかりそうな表現だね男言葉)
『早くへんしんをとかないと「ライ」になってしまいますよ。』
「な!!ライってだれだよ。それにときかたなんてしらねーよ!!」
ああ
…どんどん男言葉だ
…。
『ただ、ねんじればいいのです。』
ねんじる?
…もどりたい。
もどりたい!!
――パアッ
――
「もっ、もどった?」
いったいどうゆうこと?
私が
…私じゃない。
「神様、こたえて!!キラってだれ?神の子のうまれかわりって!?」(作注:しれっと名前がライからキラに変わってます)
『
…キラというのは、私の子です。やんちゃでいたずらな
…男の子。』
「お、おとこ~!?」(作注:つっこむとこそこじゃない)
『そう。みじゅくだったというのに、ひこうきじこをくいとめようとした。」
へぇ
…けっこういいやつなんだ
……。
『そのひこうきじこにいあわせたのが、あなたの母親です』

わたしの
…母さん?
そうだったんだ。なるほどね。(作注:この辺なんか辻褄あわんので話半分で読んでください)
『でも、あなたの母はまちがいをおこしてしまった。うまれた子供をすりかえた。』
え?ちょっとまってよ。
じゃあ私は?お母さんの本当の子じゃないの?
うそ
……。
じゃあ
…母さんの本当の子は
…美矢なの!?
『あなたはキラのうまれかわり。そのちからは大地とごかく
…。』
大地とごかく?
じゃあ冷也にもかてる!?(作注:パワーバランスそうなんか??)
『あなたをてきにまわしたくはありません。さあ、巫女をわたしてください。』
ちょっ
…。
なに
…それ?
神だから?なにをしてもいいの!?
人の命をうばっても!?
そんなのちがう!!
「私、美矢をわたすきはありません!!」
『は?』
「神だかなんだかしらないけど、美矢をころさせはしない!!たとえあいてがかみでも!!!」
〇悪魔のなやみ
ああ、なんてこといっちゃったんだー。(作注:とりあえず神様サイドも一旦帰ったようです)
かんがえてみたら
…神にあくまに
…てきだらけじゃん!!
とくに大地!!
同じクラスなのにどうしよう
…。
とりあえず、美矢にはとまってもらわないと。
「ねぇ、美矢。とりあえず、今日はとまっていきなよ
…。」
―コクッー
美矢、あれからしゃべってない
…。
やっぱショックだったのかな。
「じゃあ、ねようか
…?」
――バリン
――
「冷也!!」
そこにいたのは冷也だった。
「巫女はころす。」
ちっ、こんなときにくるなんて
…。
「わすれたの?私には神のちからがあるのよ!!またふきとばしてあげる
…!!」
――バッ
――
「同じ手に二回もかかりません。」
――シューー
――
う、うそ、きかないなんて。
それに
…。
冷也の力が
…どんどん大きくなる。
どーゆーこと!?
「こっちからいきますよ!!」
――タッ
―
くる!!
――タッ
――
「くそ!!」(作注:何が起きてるのか全く分からないバトル描写)
さっきはきかなかった。
ちがうこうげきしなきゃ。
でもどうやって?
「どうしました?あんなにつよきだったのに。」
どうすればいいのキラ!!
『手にちからを集中して!!』
え?キラ?
とにかくやってみよ。
『てきにむかってはなつ!!』
てきにむかってはなつ。
――ボンッ
――
うそ
…。できた。
「クッ。」
お、けっこうきいてる?
「こんな所でしぬわけにはいかない!!」
―ガンッ
――
くっ。
「
…私には、こんやくしゃがいた
…。」
ん?なんだいきなり。(作注:ん?なんだいきなり。)
「私達は
…しあわせだった。」
なんだ?のろけかな!?(作注:なわけがない)
「神さえいなかったら!!!かのじょがしぬこともなかった!!!」
え!?
「
…かのじょは
…巫女だった。」
そうか、それで悪魔になったわけか。(作注:理解が早い2)
「でも、それでなんで巫女をころそうとするわけ?」
「うるさい!!」
なるほど、いみはないわけね。(作注:大人げなさすぎる)
「それは、おかどちがいでしょ!!」
「うるさい!!!」
―シューー
――
え、また?
ちからが大きくなってる。
「うおおおぉ!!」
こっちも本気でかからなきゃ!!
「はああああ!!」
――バンッ
――
―シュ~
―
ど、どっち!?
悪魔がいない!!
わたしのかちだぁ~~!!(作注:あまりにも呆気ない幕切れ)
「亜矢ちゃん!!」
「美矢!!」
よかったぁ。ぶじだったんだ。
こっからは、もっときびしくなるわね。
がんばんなきゃ!!
〇最後の決断
「亜矢!!巫女をわたせ!!」
「だ、大地!?」
うそ、さっき全力つかっちゃった。
でも、まけるわけにはいかない。
「わたさない!!」
――バン
――(作注:なにもわからないバトル描写再び)
ちっ、力はごかく。
―ビビッ
―
まだ、まけれない。
―フラッー
足が!!まける!!(作注:爆速のフラグ回収)
―バッ
――
えっ
……!?
「美
…矢!?」
うそ、美矢が、みがわりになるなんて。
「美矢!!」
「ごめん
…亜矢ちゃん。でも
…もう
…いいの。亜矢ちゃんが
…あぶないめにあうのを
…みていられない
…。」
「美矢!!」
美矢、いや、しなないで。
みや!!(作注:しぬほど呼ぶ)
「ごめんね大地君
…。私、たぶん
…もうすぐしぬわ
…。そのまえにこの命
…神にささげる。」
―パアッ
――
?はかますがたに!?(作注:和洋折衷すぎる)
みや
…しぬきなの?
いやだよ美矢!!

「ねぇ
…大地君
…。最後にひとつ
…いい?」
「
…なんだ。」
「私
…大地君が
…すきだったの。ねぇ
…私
…天国にいける
…かなぁ
…。」
美矢
…!!
―パアッ
――
美矢は光につつまれて砂になってしまった。
その日から美矢のそんざいがなくなった。
だれもそんな人
…しらないと。
これでよかったのよね?
美矢
…。(作注:よくはない)
〇悲しみの中で~またいつの日か~
目の前がまっくら
…。
美矢がなくなってから自分という物のそんざいがわからなくなった。
うごきたくないし、なにもみたくない。
もういや。
『おいおい。お前なにいってんだよ。それでもおれのうまれかわりか!?』
この声
…キラ!!
『だらしねーな。ったく。』
ムか~💢
「あんたにはこのキモチわかりませんよーだ。」
『ああわかんないね。』

ムッカ~!!!
『大事な親友がしんだからってなんだよ!!あいつは、お前のためをおもってしんだんだぞ!!
それがどうだ!!お前がそれじゃしんでるも同じじゃねーか!!』
しんでるも
…同じ
…。
『親友をムダじにさせるのか!?』
親友を
…ムダじに
…。
「させるわけないじゃん!!」
―ポンッ
―
『それでいいんだよ。』
―パアッ
―
「おい、お前
…だいじょうぶか?」
目の前にいたのは大地だった。
「あれからきゅうにたおれて
…大じょうぶか?」(作注:あれからってどこからだよ)
へぇ
…しんぱいしてくれてんだ。
「うん。もう平気。」
これですべていっけんらくちゃく。
って
…あれ?
大地は天使なんだから天界にもどんなくちゃいけないんじゃあ?
「ねぇ大地。あんた天界に
…。」
―パアッー(作注:この擬音作中で何回使ったんだろ)
『大地。むかえにきました。さあ、天界にかえりましょう。』
げっ、神。
ぜつみょうなタイミングだ。
「いやです。」
え?みょうにきっぱりと
…。
『なぜですか?』
「こいつが神の子のうまれかわりだからです。ちからがいつぼうそうしてもおかしくない。」
けっ。なにいってんだか。
『わかりました。』
あらら?神もけっこういさぎよいのね。
…ま、いっか。
何はともあれ、
本当のいっけんらくちゃく!!(作注:かなり強引にまとめた)
END
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