MN*B
2026-02-25 20:35:02
8200文字
Public 思いつき書き捨て
 

降霊サークルの裏切者完走感想

いつものことながら、感想みたいな考察みたいななんか適当な文章の羅列です
個人的な思想やらなんやらもいっぱい入ってます。ゲームのネタバレも入ってますが、製作者様のnoteとかまでは全部追えてないので、そういったのはほぼ抜きの、主にゲーム本編からの印象と感想です。(プレイ前も、教主様とのSSくらいしか関連のものを深く見た覚えがないですね。一応あまり見ないようにしてたので)

全体的な感想
にんげんこわい
なんでそんなおかしなことになってんの、怖すぎ~!!
スチル回収の時に毎回目の当たりにして、「メンタルおかしいだろ~!! いやおかしくなってんだった……」みたいなことを思う羽目になってました

ってかスチル多くないですか~!?
それぞれで判明する話が違うのも相まって、周回してると「なんだこれ~!?」ってなりましたからね~!!
Xでポストもしてますけど、一周目で踏んだ選択によって、これって印象変わって来ませんか。ちなみに自分は、分かりやすいところだと初見時、こっくりさんの後にカラスド先生に遭遇したルートでした

キャラも多くて、なんかこう、うまく全部を咀嚼しきれた感じはありませんが、とりあえず見れるものは全部見たかなって感じです

そんな状態で書いてる文章なので、まあフツーに間違ってたり勘違いしてたり明後日の考察してたりしてると思います
これを投稿した後で製作者様のnoteとか覗きに行こうかなと思っているので、事の次第によっては七転八倒して悶え苦しむ羽目になりそうですよ。いやまあそれも醍醐味みたいなとこはありますが

ちなみに、最初に回収したスチルはこんな感じでした
エンディングは分岐前でセーブしてたので、そこから一気に見ちゃいましたね







ゲームの面でみると、やり直しがしやすくて遊びやすかったですね
BAD踏んでも情報落ちるし、新たなスチルは見れるし、悪いことばかりじゃないのもやりやすかったなぁと(しかし怖いもんは怖い)

あと始まりの時のタイトル回収、かっこよすぎません?




各END感想

END逸
実はこれが正規ルートだったりしないよね?ってちょっと不安になりましたね
ただトキの表情が、いやそれ納得いってないやつ~!みたいな
本当は自分でも望んでない道なの分かってるよね、みたいな。実のところ、皆も望んではないのだって明らかですし

停滞という安寧ってやつですかね

個人的には、一番好きなエンドかもしれません
人でもしかし完全に怪異でもない、中間ってのもいいんじゃないです?(いや偏ヒロもそうだけど、自分が中間好きなだけかも)

極端から極端に割り切ることや、その必要って、あんまりなくないですか?
じわじわ変わるなり、今はまだその時ではない、とかも普通にアリだと思うんですよね
思っているほど人間って、変わらないでいることは難しいですし
怪異の影響でずっと停滞し続けてしまうってなら、まああれですけど。でもそれもまたホラーのエンディングではあるあるですし、個人的にはやっぱりアリですね

でもなぁ。ニシキが謝ってたのもあるし、やっぱり長居はするべきではない道ですよねぇ
スチル回収で該当シーンを見てなかったら、マジでこのエンドで良くないか~!?って言ってそう。いやさすがにそこまでではないか



END贄
その感情は醜いだけかなぁ?と思いますね

混色の話で言えば、絵の具は混ぜるほどに彩度が落ちますし最終的にはグレーに近い黒になりますけど、元の絵の具はもっと別の色なわけです
混ざった結果は濁った色ですけど、使われた色を紐解いたら全然違う色ばかりだと思うんですよね
結果が全てだと言われたらどうしようもないですが、しかし、混色されたことでできた黒ってただの黒じゃないんですよ
その黒を汚いと感じるか、そこに深みを見出すかは、人それぞれって感じですよね

自分を生み出した悪感情をそこまで嫌うことはないんじゃないかなと(まあ生み出した側がそうだったからそうなったのかもしれませんが)
嫌悪も殺意も抱える分には自由ですからね
まあこのENDだと実際にヤっちゃってるわけですが。でもそれってトキの意思かと言われると、ちょっと違いますよね
他四人のものがトキという形で発露しただけみたいな
いわば、この結果は全員分の自己否定の果てみたいなもんじゃないんですかね

それらを一纏めに「醜い」で終わらせるには寂しいものがありますよね


というか最後のカットが不穏ですね~!!



END賛

ちょっとなんかモヤモヤしますね。個人的に
罪への割り切り方が、カラスド先生のやらかしへの責任の取り方と同じって感じです

例え手の施しようがなかったとしても、その時に何もしなかったのは変わってないだろと
死ねばいいと薄っすら思ってしまったという過去を、綺麗に昇華してんなぁみたいな

責めるわけじゃありませんよ。前向きに生きていく上では必要ですからね
ただ、結局、チユキが何を思っていたのかも分からないまま、こうなっているのを見せられているわけです(描写的には、許してくれてる、というか気にしてなさそうなんだろうな感はありますが)
しかし傍から見てると、なんか都合(調子)良いよなぁと思ってしまいまして。まあ当事者じゃないのでどうこう言う立場じゃないのもそうですが

何も分からないまま生きている人間の都合で進んでいくのが常ですから、当然といえばそうですからね


ちなみに、この感じ取り方は、書いてる側が捻くれているだけって話なので、あんまり鵜呑みにしないでくださいね~!?
たぶんエンディングとしてはこれが最上で最適解ってやつでしょうから





キャラ別感想&考察

トキ
割と最初のほうから、本当に実在してる?感はあった
まあこれは他作品プレイ済み故のメタ読みも含まれてはいる

しかし若干こう、双子の姉に対する距離感ではないなみたいな
詳しくいうと、トキからは兄弟感のある言動が垣間見えはするけれど、姉のチユキからはトキに対する兄弟感のある距離ではないな、みたいな印象

言わば、トキはチユキを姉だと思っているのが分かるけど、チユキがトキを弟だと思っていると分かる描写はない
ここが割と最初のほうから感じる違和
トキの思考・思い返す記憶に、具体的な思い出、チユキからの感情のアンサー、返答がない

外側からの印象が完璧超人みたいな描写が何度もされるけれど、逆にトキに対してだけここまで反応がない上で、それに対するトキの反応が薄いってのもある

トキに対する反応がない、もはや無視してる?みたいな感じで、姉弟の不和があるなら納得はいく
だけど、完全に無視されている、というには、トキにはチユキに対する悪感情がなさすぎた

チユキのことを性悪であると表したりする理由に、自分に対する扱いの具体例やそれに伴う濃い負の感情がない
「具体的に何かされたわけではない」とはいうものの、そこまでの強い感情に至る過程がゴッソリ抜けてる。(直接何かされなくとも、何か物事やエピソードがないとおかしい)

なんかこう、結果だけを述べて、強い言葉を使っているけれど、自分に関する具体的な話じゃない。ただ姉の存在に対する否定のみ
振り回されてるという割に、他人行儀
そういう兄弟もいなくはないが、それにしては強い言葉を使う齟齬のようなものがある

故に、この弟って本当に実在してる?となる

これならまだ、同一人物による自己否定の列挙と言われたほうが納得いく。それくらい姉弟感はなかった印象
トキがチユキに向ける悪感情が、姉に対するものではない、と言えばいいだろうか。実際そうであるわけだけれども
蛇蝎の如く嫌っていてもあるはずの、家族に対する情がない、と言えばいいんだろうか

つまり、姉のことをどうこう言っている間も、自己嫌悪や罪悪感を主張しているだけに等しく、チユキに関することを喋っているようで実は違う、ように聞こえる

しかも、トキが「違う」ことを周囲もちょいちょい分かってる反応をしてくるので余計に、なんだろうなぁとなりますよ

印象としては、やってることと言ってることと思考が、なんか全部噛み合ってないというか、てんでバラバラって感じですかね
成り立ちとそれを裏では認識しつつも把握できていなかったのが表れてるキャラでしたね



チユキ
死人に口なし
この子が何を考えていたかはベールの向こう側
悪くいえば八方美人、良くいえば一般人

登場人物達は皆持ち上げるけど、実際のところ、その輪の外からの印象はまた別だったんじゃないかなぁと
言ってしまえば、周りが病んでるだけでチユキだけが健全な精神だっただけでは?みたいな
この場合の健全も、年相応という意味で、悩みもそれなりにある、つまり普通、一般的

メンタル病んでる人って、勝手に狂っていくんですよ
その歪んだ目線から見られたせいで理想化されただけの、一般人だったんじゃないかな
チユキが病ませたか?となると、それは違うだろぉ!と言いたい(これはもはや自己弁護になってしまうが)これを書いている人間がめちゃくちゃ鈍い人間なので、気づかないことも罪であると言われたら、もうなんも言えないですからね〜!

普通のなあなあの態度取ったら病まれた、みたいにしか見えない。それが思春期とメンヘラにはアカンみたいな話かもしれないが

病ませたのではなく、病んだ人間が肯定されに来る(否定しない人に病みを明かしに来る、依存しに来る)みたいな

しいて言うなら、人が狂っていく後押しをほんのりしてしまうだけ、みたいな
でもそれって、普通なら問題ないような対応をした上で、その対応は相手との相性が悪かったみたいな話で
誰が何したって病む人は病んでいくものだと思いますねぇ

言うなれば、対人関係でずっとボタンの掛け違いをし続けた、みたいな間違いを犯した可能性はある
しかしそれって、特別扱いされたい人間に気づかなかったとか、そういうレベルの話ではと思いますね
それってチユキの問題か?と。しかも、本人も薄っすら何か気づき始めた様子があるので、なんかこう、本当に時間が足りなかっただけでは?感



ナノカ
まあたぶん、チユキに幻滅したってやつなんですかね
にしたって持ち上げすぎじゃないか?そんなに……?感
こうなってくると逆に、チユキは対等だと思ってるのに周りがそうは見てくれないだけみたいな話で、そんなチユキを哀れにしていた人間の内の一人もナノカじゃないか……

そうだとすれば、仕方ないけど、しかし酷だなぁと
そういうのって結局、時間が解決する話じゃありそうですけれど、これもまたその時間が経つ前に事が起こってしまったから的なあれじゃないですかね



ニシキ
卑屈〜!!
チユキが上から目線なんじゃなくて、ニシキが下から目線なだけでは〜!?

チユキからすればとっくに対等というか、最初から対等だと思ってるなら、その反応が変わるわけないだろ〜!?みたいな
そこに気づかなかった的な話じゃないかなと

チユキって、並ぶ並ばないとか、そういう視点で他人のこと見てないと思うよ〜!?
誰にでも平等って、残念ながらそういうことではないかと思いますね

あとニシキが望むレベルのお揃いは、なんかこう湿度高すぎやしませんか
同じになりたいは分かるけど、それは人としてまず普通ムリだしなぁみたいな
いやまあ結局のところ、卑屈さをどうにかしないと話にならない部分がありましたよね

一周目であんまりスチルを踏んでなかったようで、スチル周回で印象が変わったキャラ
それはそれとして、カンタに次いで怖いんですがね



マドカ
保護者ポジに悩まされたタイプの女子
なんか本編内でサクッと解決してるので、特に言えることはないですね。自分から話があるってトキに言い出せてるし、そもそもマドカの話を踏まないと正規ルートに行けないようなので(自分は一周目から聞きにいったクチでした)

そもそも本人が率先してやっているだけで、周囲がそういう感じで扱っているかと言われると、なんかそうでもなくないか?感はある
元々、頼れる〜!くらいで、別にママポジはすぐに脱せたのでは。まあ本人も自覚してたように、そうあろうとしてたのが一番デカいんでしょうけれども

動機といい、一番分かりやすいキャラじゃありますかね
「愛してる」という言葉が、立場のせいで「励まし」にしか聞こえなかったってやつでしょうか
なら、もっと別の言葉を投げかける(アプローチをする)しかないのですが、まあ難しいものですよね。END賛ではそれができたって感じ




カンタ
失恋拗らせただけ
いやまあ当人にとっては一大事なわけですが

相手の問題を自分事にしちゃうのは良くないって感じもありますよね(フラれたのはカンタに原因があったのではなく、チユキの意思。個々人の物事がごっちゃになってる)
大切に出来ていなかったのだとしても、たぶんフラれたのとはあんまり関係なさそうじゃないか?と

別に特別扱いを望んだって良くないっすかね~
特別扱いされないのが良かった、ってのも、それはそれで必要だったんだろうし
人間関係って移ろうものですからね

これがこうなっちゃったのは、タイミングが悪かったとしか
折り合いをつけようとしてた真っ最中で事故が起こって死なれたら、ねえ……

かといって過激すぎてヒキますが~!?
スチル回収を進めていけばいくほどヤバさが浮き彫りになっていくのが怖すぎて、こっちは幼女みたいに泣きそうでしたが~!?
躊躇も容赦もなさすぎるだろぉ!!

しかし、なぜ一部、関西弁に……
関西弁?かもちょっと詳しくないのではっきりしませんが……なんだろう、カンタの家関連なんですかね



カラスド ※長文・辛辣
人間であるほうが質が悪いタイプの人間では?怪異だったほうがマシな気がする
こんな大人が非常勤とはいえ教師でいいのか
それが事実であったとしても、大人が子供に言っちゃいけねぇことを言うんじゃねぇ!となる。しかしトキがそもそもヒトではないことをわかった上でなら別か?いやでもそうはならんやろ
そもそも本当に教師か?一般通過不審者だったりしない?※なんかX見た感じだと、マジで一般通過不審者みたいじゃないです???この時に教師だっただけみたいじゃないですか

しかしながら、「愛しい」と思うなら、尚更そのムーブやめろよ、質が悪いぞ。とそもそもその感情を「愛しい」と呼ぶには「欲」が過ぎるだろと。いやまあ、それもまた「人間らしい」ものと思いますがね

人間と関係を持つに至り、「そんなつもりはなかった」とか「責任は持つ」とか、そういうお行儀の良いことは通じないんですよ
人間は感情の生き物だから

たまたま、相手がそれで納得してくれただけ、つまり「大人だっただけ」なんですよ
相手を未熟と言いながら、それに寄りかかっているカラスド先生も随分と「青い」じゃないですか


真っ当なこと言っているふうだけど、結局、無責任だと思うんだよなぁ
やったことに「向き合っている」とは言っているものの、カラスド先生のそれはその場しのぎに近くないですか
だって、今後も同じようなことを起こすだろうし、そんな自分の行いを省みる気がないから(まあ、END賛だと、ちょっとはこう、省みそうな感は出してますけど。でもできるか別ですよね)
再発を抑制する気がない。本人にも自覚がある通り、言うほど反省しないんじゃないんですかね


本人の言う通り、こう具体的な罪があるわけではないし、そもそもそこまでの責任を負うべき事でもない。背負い過ぎるのも傲慢だから
でも、悪くないからといってやっていいことではないって、明言化されてないだけでごまんとあるわけですよ

焚きつけたとしても、結局は行動した側の責任ではあります
だが、そうなった結果に、どう感じるかはともかく、どんな姿を見せてどう行動するか、という話で
そこで「割り切った姿を他者に見せる」と〝嫌われる〟んですよ。その後の行動がどれだけ正しくとも(敢えてそんな姿を演じたようではありますが、でもぶっちゃけ、それも「素」じゃないですかね?)

まあつまりは感情論なんですけれど
そういう他者からの視線を理解できないと「青い」、即ち「人の心が分からない」になるわけです
人から責められたり嫌われることを臆さないってのも、これがまた人外感を深めているというか、「人の心とかないんか」案件みたいな

そして、人の心が分からないという自覚に甘えている。
理解しようとしている節があるが、結局、寄り添えてはない。「真の意味で分かる人間はいない」「考えて勘違いして動かないほうがいい」は正論ではあるけれど、「だからこそ」理解しようとする、という視点がなさそう
理解しようとする理由が、分からないことが好きだから知りたいだけで、もしくはちゃんと人が好きだから分かりたいのかもしれないけれど、でもそれは自身の欲求・知的好奇心ゆえですよね?って感じ
言わば、衝突を避ける(相手や自分を思いやる)為というより、観測(コレクション)する為の理解

だから、人の心がない、怪異、って周囲から見られるんですよと
いやまあ、寄り添ってるつもりじゃあるんでしょうね。でもそれが逆に人外ムーブみたいな

つまりは、本当に理解したいならまず擬態しろ、外面を良くしとけ、本性を取り繕え、って話で
それが上手くできてない、あるいはやる気がないカラスド先生は、個人的には「若者」って感じに思えますね
処世術を身に着けていない、あるいは、出来る上でそうしないのって、だいぶ若くないですか?
人間なら、もうちょっと人間ぶったほうがいいと思いますね〜なんでそんなことを?ってなったら、そりゃ面倒事を避ける為でしょうがって話なんですが、そう考えるとダメかもしれませんね。たぶん人間との面倒事すら面白がるタイプっぽいですし


人と関わる気ないよね、みたいな
いや、人と浅い関係性を構築する気ないよね、って感じですかね

このアクの濃さを許容できる人間しか関係性を維持できないというか、初対面の人から「うわ、関わらんとこ」って思われることを意に介していないというか
それで良しとなるのも、人に甘えてるよなぁって思いますね(だから、若いなぁと)
あと教師に向いてねーなと。いや、生徒からは受け入れられそうではあるが、親からするとちょっとアレじゃないかと。子供の側に居られるには不安が残る人間性(降霊術のほうがマシとか余計なこと言うし。しかし、それで後始末に焦るのもだいぶ人間味ありますよね。身から出た錆すぎますが)

本人も「深い思い入れができない」等とは言うものの、それすらも許容できるタイプの人間が相手であればなんらかの関係性は維持できるでしょうからね
例えば、これは普通の人でもそうですが、家族とかの深い関係性を維持できるのは、本人だけでなく家族側の人間の受け入れがあるからの面があるじゃないですか。相互作用ってやつですかね

カラスド先生は、だいぶ相手側の人間性に依存している対人関係の構築をしているんじゃないですかねぇ
だって、どんな人でもオッケーだから。どんなことでも受け入れるって聞こえはいいですけど、拒絶しないって行動は、相手の判断や行動を誤らせることを誘発しますから
未然に防げそうなものは防いで予防線を張ることも優しさですからね


良い悪いではなく、我が強い
この場合の「我」は、なんというか、自我とか自己って言えばいいですかね
周囲に流されなさすぎるのも浮く、みたいな







余談:なんかカラスド先生についてだけめっちゃ長い件について
自分の考察文的な何かを読んだことのある方なら薄っすらお察しかもしれませんが、自分は大人げない大人に辛辣になっちゃうんですよね
そもそも自分がそうだという話でもありますが

しかし、この作品に関していえば、高校生達は問題解決までが描かれているわけですから、そこに対して特に言うこともないんですよね。掘り下げる余地がないので
その点、カラスド先生は「結局なんなんだ」感がありますから。所謂トリックスターですよね

個人的には、カラスド先生は人間だからこそのキャラ造形じゃないかと思いますね。めっちゃ逆張りみたくなりますけど
これが人外だったら、ならしょうがないか、で終わりますからね~