ぽふむん
2026-02-21 22:30:00
1649文字
Public ワンドロ
 

梅π

#童しの版深夜の真剣物書き60分一本勝負

「残り火」「震え」
氷柱if しの童チック
旧上陸兄妹継子if名前しか出てきませんが


泥酔しのぶちゃんを甲斐甲斐しく介抱のはずが……なお、ここまで好き勝手にさせるのは「当然」相手がしのぶちゃんだからです😅

身体が重い
頭がズキズキする。

ああ、でも『 これ 』温かい。ふわふわ、もちもちしてとても揉み心地が良い。
あ、なんだろう。
なんか『 しこり 』のようなものがある。
硬く膨らんできた。

なんだか甘い嗚咽のような声がする。

なんだろう。

🍻🥂🍷🥃🍸🍹🍾🍻🥂🍷🥃🍸🍹🍾

沼のようなどろりとした感覚から少しずつ覚醒した。

重たい瞼を開くと、そこは目を開いているというのに薄暗い。
自分の白い手のひらが見える。
なにか紅い突起を人差し指と中指でつまみ、転がしていた。
そして、淡雪のようなもちもちしたものをもみしだいていた。
頭上から、なんだか甘くて低い喘ぎ声がする。
自分の体は、なにか温かく、大きいものに包み込まれ……

恐る恐る顔を上にあげた。
そこには……

「あ、しのぶちゃん起きたのかい?……あん♡しのぶちゃんのえっちぃ♡」

よぉく見知った顔が隠微に蕩けていた。
なぜか、童磨は上半身裸。
自分も晒しは巻かれているとは言え、裸
二人をくるむのは、この男の法衣。

上半身裸で抱き合い、自分は男の胸を揉んでいた。
「一晩中揉んでるんだもん。さすがに感じちゃっ……あぁん♡」
紅い突起を指で弾いたら、童磨から甘くて低い喘ぎ声が上がった。

太ももになにか硬いものが当たる。ピクピク蠢く牛蛙大の……これは?

「きゃ……
思わず悲鳴をあげそうになった
……

その口を大きな右手で軽く塞がれた。
左手の人差し指を立て、童磨は『 シィー 』と囁いてきた。

「まだ寝ている子もいる時間だ。びっくりして起こしちゃうから、過度の大声は慎もう♡そこのところの配慮はよろしくね♡」

なんという、甘くて隠微な声なのだろう。
そして、周りの暗さに、本当にまだ人の寝静まる夜明け前なのだと理解した。
「は……はい」
そう応えつつも童磨の胸を揉むのはやめられない。

そこを揉んでいると思考がまとまりやすいことに気づいた。

(ええっと)

昨夜は早めに任務が完了して、近場に極楽教があったから、一夜の宿と夕食をいただいた。
付け合せの奈良漬でほろ酔いになってしまい……
面白がった、氷柱の継子『 梅 』から梅酒を飲まされて。
それがかなりまろやかで、美味しくて……
ぐびぐび飲んでしまい……

(で、どうしたんだっけ?)

「飲みすぎちゃ……んぅ……飲みすぎたねぇ♡あぁ♡」

童磨の喘ぎ声で我に返った。
さらに童磨の乳首をつねりあげる。
小さな悲鳴が上がるのが面白い。

「この雑魚乳首!飲みすぎたのは理解しました。で、なんで二人共裸なんですか」
さらに指で弾いてみた。

「ぁぁん♡一晩育てたのはしのぶちゃんでしょ♡……寝ゲロなんて良くあること」
その言葉に、さすがに胸を責めあげる手が止まる。

「!!!」

「安心して♡一晩じゃ乾かないけど、ちゃんと梅に責任取らせたから」

周りを見渡すと、確かに隊服が大小二人分並んで干してあった。


飲みすぎて吐いて……

汚してしまったのだろう。

「~そこまでは理解しました。で、なんで私達は抱き合ってるのでしょうか」
気持ちを落ち着けるべく、童磨の胸を再び揉み始めた。

「ええ!?酷いなぁ。しのぶちゃんが離してくれなかったんじゃない。汚れちゃったから脱がしたら『 寒い 』って抱きついてきて、震えていたから人肌の方が温かいしなぁって思っていたら一晩中胸を揉んで吸って……んもぅ♡」


あまりのことに愕然としたが、胸を揉む手は止まらない。
よりにも寄って人前で見苦しく酔いつぶれ、醜態を晒すとは。
一生の不覚

🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥


幸か不幸か、この状況を見ていたのは接待役の継子兄妹だけ。
この二人によって、本当に童磨の乳首を一晩中開発していたことも聞かされた。
洗った服は、まだ乾いていない。
囲炉裏の残り火で童磨が火を起こしている。
時折チラチラと流し目を送って来る。

その仕草がなんだか妙に色っぽかった。