❖松伏弦徳
今日は何でもない休日だ。
本当に期待はなく、ただただ楽しみだけを胸に抱えてやってきた。
彼の方もいつも通りだった。
出逢った時よりもラフになった格好で、そっと淹れたてのコーヒーを置いてくれる。
しばらく、なんでもない話をしていた。
ただの休日。
その上で、何か口走ったような気がする。
すると、雄弁な彼が急に黙った。
気になって、そちらに顔を向ける。
※今回のコンセプトは恋愛シミュレーションのスチル絵です。
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