心唯らむね
2026-02-14 23:17:34
2485文字
Public
 

チャンレティのクローゼット inミアレシティ

拙宅pkmnZA二次創作『緋色の絆』の主人公・チャンレティのファッション日記
*実質個人用メモ
*一部の服はミアレに来る前から持っていたことになってる

【チャンレティのクローゼット】
①Bonjour, “Illumis”!

ミアレ駅に到着
仕事のために来てることもあって、非常に身軽なシンプルカジュアル
実は上着を着ていたものの、電車内の空調のおかげで、この時は旅行カバンの中
到着が夕方になってしまったのは、セキタイタウン跡地やマスタータワーの方(カロス西部)へ寄り道していたせいだったりする

②ホテルZにて

パパの友人・AZの経営するホテルに宿泊
静かすぎて不気味なほどだけど、そこがどうにもいい感じで気に入ってしまった
服装としては春先の基本コーデ
春色でまとめつつ、タイツで寒さ対策も万全なカジュアルスタイル
しかし、この格好で12番ワイルドゾーンに行くのは流石に無謀だったようだ……

③朝のトレーニング

エムゼット団のみんなと特訓をすることに
日課の自主トレも兼ねてバトルコートへ
暴走メガシンカに対応できるように、チャンピオンとして鍛えます
激しい運動になるので、動きやすさ第一の特訓用スポーティコーデ
ホワイト×オレンジが爽やかな組み合わせ

④昼間のショッピング

パサージュでショッピング
街を軽く見て回りつつ、必需品の買い足し
長期滞在予定なので、荷物になる上、破れたりして入れ替わりの多い衣服は現地調達が必須
それにしても、小洒落た店の多いこと!
鮮やかなマスタードのニットは、ブラウンとモスグリーンのアイテムで明るさを中和しつつ、全身に統一感を
タータンチェックでトラッド系を目指しつつも、足元は動きやすさ重視でスニーカー

⑤夜のZAロワイヤル

夜のミアレ名物・ZAロワイヤル
楽しむだけでなく、仕事のために頑張ります
実力に自信はあり過ぎるほどだけど、いかんせん数をこなさないといけないのがネック
やはりここは『闇に紛れて一撃粉砕』作戦
そのためには黒メインのスポーツカジュアルで、相棒たちの得意な夜を共に駆け抜けよう
プリーツキュロットとボアキャップで、可愛さ補給も忘れずに

⑥雪の精霊を探して

仕事の帰り道に、12番ワイルドゾーンへ
あの子は元気になっただろうか、と思い探しに行くも、姿は見当たらない
嫌な予感がする……が、そろそろギブアップ、くしゃみが止まらない
雪原にぴったりなくすみトリコロールの、ナチュラル系コーデ
厚手の冬物カーディガンにリブ編みの厚手タイツも、雪原の前では歯が立たなかった

⑦地下水道にて

ランクアップ戦を終えたところで、人探しに巻き込まれてしまった
暗く湿った場所は、なるほど、ゴースト使いが好みそうな場所である
探索にはやはり、スポーツカジュアル系がいい
あえての脚見せでヘルシーに、足元は例によって動きやすさ重視のハイテクスニーカー
瞳と同じライム色で揃えて統一感を

⑧賞金稼ぎなんて、ガラじゃないのに

我らがリーダー氏の借金が発覚、反社に強制労働を課されてしまった
「手伝い」など、彼らの裁量でいつまでも絞り取られるに決まっている
ならば、早急に耳を揃えて返した方がいい
まだ子供の自分でも、手っ取り早く稼げる方法と言えば、ZAロワイヤル
服装は動きやすさと闇への紛れやすさ特化
そこのお嬢様とメイドさん、たっぷり稼がせてもらうよ!

⑨シュールリッシュへ

どこぞのお嬢様から、グランドホテル・シュールリッシュへご招待
パパから贈られた服の役立つ時がきた
ダマスク柄のジャケットに、同色系のプリーツキュロット、ブラウスと小物も黒×緑で統一
髪型もセットし直せば、あっという間にワンランク上の美少女が爆誕
それにしても、隣を歩く男のラフすぎる格好には溜め息しか出ない……

⑩ミアレの救世主

『ミアレの救世主』
そんな大層なことをしたつもりはない
ただ、助けたかっただけ
苦しむポケモンたちを、出会った人々を
永い間罰を受け続け、後悔を重ねてきた罪人を
このジャケットに背負う、団そのものを

⑪回る夢

頑張ったご褒美に、パパとレストラン・ローリングドリーマーへ
スシを楽しみつつ、メインの勝負にも全力投球
店の雰囲気に合わせて、オリエンタルなむすびボタンシャツを着てみたけれど、どうにも少し違うような?
……そんなことよりも、パパのポケモンたちが対戦相手をちぎっては投げちぎっては投げ、コート外へ飛ばして一撃粉砕し続けている方が問題だ
案の定、1時間後には出禁を食らっていた

⑫束の間の休息

ミアレにまた異変が起こった
困難も多いけど、頼もしい仲間が二人も増えたのは素直に嬉しい
この日は女子全員で、観光スポット巡りに
美術館やカフェに行くので、ちょっと背伸びをしてエレガント系のサロペットを
仲間から贈られたハットに色味を合わせてみた
お気に入りのカフェで充電して、明日も異次元調査、頑張ろう

⑬これからの

全てが終わり、明日にはこの街を発つ
そんな時、リーダーの彼に呼び出された
思い出と感謝と、彼なりの決意を聞かされては、応援する他ない
きっと、良い社長になれることだろう
最後の思い出として、夜景と撮ってもらった一枚
夜の屋上は、まだまだ肌寒かった

⑭バイバイ、ミアレシティ

別れはいつものグータッチで
みんなからもらったものを身に着けて、胸にしまって、この街を去る
どこかの誰かさんの言う通り、ちゃんとこの街が好きになった
だからこそ、寂しさを覆い隠す笑顔を見せる
大丈夫、きっとまた来るよ
「ポケモン大会」楽しみにしてるから