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アサフタ
2026-02-14 15:00:00
537文字
Public
カプ無し
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連合/チョコレート・パーティー
チョコフォンデュする話。
ミルク、ビター、ストロベリーにホワイト。様々なチョコレートの噴水が、果物に囲まれて立っている
……
ここは串揚げ屋か?
チョコフォンデュをすると誘われたのだが、予想と異なる光景に首を傾げる。おおかた、死柄木からの発注を受けてリ・デストロが気を利かせたのだろう。方向性間違えてるけど。
戸惑いつつ部屋を見渡す。珍しく、俺が最後の到着だったらしい。すでに他のメンバーが揃っていた。
荼毘は椅子に腰掛け、眉間を寄せている。甘ったるい、と顔に書いてあるが、帰る気はなさそうだ。
死柄木も、進んで食べている様子はない。呆れと愉悦を滲ませた瞳を、はしゃぐトガとトゥワイスに向けている。どうやら主催はあの二人のようだ。
トゥワイスは、苺やパイナップルをそのまま口に放り込んでいる。時々、思い出したかのようにビターチョコレートへ潜らせていた。
トガは、あれもこれもとチョコの噴水を堪能している。果物を齧っては目を輝かせているが、こちらもまた口直しなのか、合間に水を含んでいた。
こういうとき、フライドポテトとかあると嬉しいよな。
箸休めはないのかと探す視界に、ミスターがナイフを操っている姿が映り込む。薄くスライスされたリンゴが羽を広げ、白鳥になっていた。
器用だな!
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マシュマロ
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