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spicy2drop
2026-02-01 22:24:15
1117文字
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【遊戯王5D's二次創作】からあげにレモンをかけるときは全員の了承を得るか自分の分だけにしようね!
からあげレモンで喧嘩するゾーンとパラドックスです。なんだろうこれ。
10年ほど前に友人に送りつけた小ネタの微修正版です。
滅四星が居酒屋で飲んでいる謎時空。キャラ崩壊注意。
パラ「
……
ゾーン、君はいつもそうだ。独断で行動し、我々の意見には耳を傾けようとしない」
ゾーン「神の決定に被造物が口を挟む余地はないのです。黙って従ってさえいればいい」
パラ「任務ならばともかく、飲みの席でのことをそうやって正当化しないでくれたまえ。かけたい者だけがかけるのが合理的であろう?」
<状況:ゾーンが誰への断りもなく、全てのからあげにレモンをたっぷりかけました>
アポ「ああ
……
止めたほうがいいのではないか? アンチノミー
…
」
チノ「あ、オーダーお願いします。カシスソーダで」
アポ「(絶望)」
パラ「そもそも提供された料理を一口も食すことなく味を変えてしまうなど愚行ではないかね? しかもよりによってからあげにレモンなど
……
」
ゾーン「好みに口出しされる筋合いはありませんね。貴方こそたかがからあげに何をそんなにムキになっているのです?」
パラ「たかが
……
? ほう、君はそう言うか。その調理法のシンプルさゆえに提供者によって千差万別の風味を醸し出すこの奥深い料理を! たかが! からあげと!!」
ゾーン「一々煩わしいですね
……
そんなに嫌ならばもう一皿注文すればよいことでしょう?」
パラ「そういうことではないのだよ!!」
アポ「ふ
……
二人とも落ち着いてくれ。私は別にどちらでも構わな
――
」
ゾーン/パラ『今、貴方(君)の意見は聞いていません!(いないのだよ!)』
アポ「アッハイ」
チノ「
……
こういうとき止めても無駄だと君もわかっているだろう?(レモンまみれからあげを醤油マヨに浸しながら)
アポ「
…………
私にもメニューを見せてくれ」
チノ「注文か? なら刺盛りも追加で頼む」
アポ「
……
」
----------
【おまけ:この話の背景】
ゾーンがレモンをかけたのは厚意のつもりでした。が、思いのほかからあげオタクかつレモン否定派だったパラドックスにマジギレされて引っ込みがつかなくなっています。ゾーン本人はレモンかけるのはどっちでもいいけど普段はあんまりかけない派。
アンチノミーは後日、ワリカンなのに喧嘩の間にひとりでめちゃくちゃ食べてたことを指摘されてゾーンと揉めます。
この次元のゾーンとパラドックスはしょっちゅうガチ議論やってて揉めることも多く、付き合いの長いアンチノミーは止めても無駄とわかっていますが、アポリアはその感覚をまだいまいち掴めていません。ゾーンとアンチノミーはあまり喧嘩しないもののたまに喧嘩すると3日は会話しません。でも気づいたらいつの間にか普通に会話しています。この時空で怒らせるといちばん面倒なのはアポリア。拗ねちゃうのでみんな必死になって機嫌を取ろうとします。末っ子属性。
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